2011年09月03日

●2011年9月12日より、社長ブログが新しいアドレスに移管しました。
こちらから入れます。引き続きご覧いただければ幸いです。
https://www.mahoroba-jp.net/newblog/

●如皋へ長寿探査の旅に
明日から中国・如皋(ニーカオ)へ長寿探査の旅へ。
中国政府が、森下敬一自然医学会会長を、5日から開かれる
「第一回如皋長寿養生国際サミット」の主賓として招聘された。
ご講演後、その街の環境を探査し、長寿者何十名も診断される予定。

会長が、世界長寿郷と認めれば、そのままで認証される権威があることで、
中国政府も、再三再四の要請の末、やっとの事で会長が許諾した次第。
その少ない随行員として、私も末席を汚す。
巴馬以上の長寿郷ということで、中国も本腰を入れている。

しばらく、ブログはUP出来ないが、帰り次第報告を。
よろしくお願い致します。

●一味同心から ・・・全国電磁波測定士協会・・・

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「全国電磁波測定士協会」で発行されている情報誌です。
第五回総会の講演会の内容をまとめてありました。
土田社長の新著「アース革命」、今まで書けなかった事を書いた、
と述べられていたほどの力作。(まほろば扱い)


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●「頭は臆病だけど、手は臆病じゃない」

      
            小宮一慶(小宮コンサルタンツ社長)
        
            『致知』2011年10月号
             特集「人物を創る」より
       
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『修身教授録』では「下坐行」ということも言われていて、
本来は下位の人がやるべきことを指すのですが、
特にいまの時代は常日頃からそれを心掛けておかないと、
口先だけの人間になってしまいかねません。

いま世の中を見ていると、
皆から偉いと言われている人の多くが
「首から上があればできる仕事」しかしていないんですね。

私が日本福祉サービスに勤めていた時に、
四百人ほどの寝たきりの方を
お風呂に入れる仕事を手伝ったんですね。

その時に思い出したのが、鍵山さんに教えてもらった


「頭は臆病だけど、手は臆病じゃない」


という言葉でした。

頭で考えていると、どうしても
できない理由を一杯考えてしまう。
でも実際に手を動かしてみると、
意外と簡単にできることが多いんです。

だからうちの会社では、毎朝九時から
全員で必ず掃除をしているんです。
私がやるのはトイレ掃除。

「なんでそんなことするんですか、小宮さん。
 時間がもったいないじゃないですか」

と言う人もおられるんですが、いや、そうじゃないと。
やっぱり手を動かしていないと何も変わらないことを、
体を通して知るのが大事だと思うんです。


        * *


私は曹洞宗の最高顧問でいらした
藤本幸邦(こうほう)先生を
人生の師と仰いでいるんですが、
先生は「履き物を揃える」ということを
うるさくおっしゃいました。

先生は概念の遊びを凄く嫌われるんですよ。
永平寺には「脚下照顧」という額が掛かっているそうですが、
これって一つの概念じゃないですか。

一方、「履き物を揃える」というのは、
それを具体的な行動に落とし込んだものじゃないかと。
それを先生は子供たちにもやらせるわけです。

「履き物を揃えると心が揃う」という考え方ですが、
おそらくその延長線上に藤本先生は
脚下照顧を思っておられたのではないかと。
だから実践、行動が何よりも大事なんですね。

2011年09月02日

●自分をみくびってはいけない

事が起きれば自力が出る

              玄侑宗久

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システムが壊れたら人間力しかない


このたびの東日本大震災では、多くの人が家や仕事環境を失いました。
.私の住む福島県三春町にも避難してきた方々が多いのですが、
家だけではなく土地も失っていますから農業を再開しようにもかなわず、
漁業は,もちろん難しい。

それぞれの町の被害も甚大ですから、
勤め先を失った若い人も数え切れないでしょう。
将来の計画が崩れ去ったと嘆くかもしれませんが、
だとすれば別の遺を見つけるしかありません。

進むべき道は、自分の頭で思い描いていたことだけではないし、
少ない経験の中で考えていた将来がベストとは限りません。

ここ20年来、机に張りついてパソコンに向かい、
システムを動かしていくことを世の中では
「仕事をしている」と言っていたような気がしますが、
仕事がマニュアル化されていることが、
私には承服できないのですね。

今回の地震で、集約的な仕入れなどを中心としていた
大企業の弱さが露見しました。
全国的な流通システムに頼って運営していた企業は
きわめて弱かったと思います。

しかし、システム化出来ない仕事こそ、
これから立ち直っていく時の元手になるのではないか。
すべてが壊れた後に、本当にハンディーな人間力が
頼りになるのではないかと思います。

一度出来上がっていたものが壊れると一時は不安ですが、
一人ひとりが自分のカを用いて
新しい歩き方を見いだす機会でもあります。


先の計画ではなく その時その場の力


安心して計画したとおりに人生が進でいくわけではない、
と今回の地震は教えてくれました。
不慮の状況を前にして立ち上がってくる自力のカ、
考え方、行働力、それこそが合理性の中で
収まりきらない人間のカではないでしょうか。

予想外のことに臨んでどんな素晴らしい能力が出てくるのか、
そうなってみないと自分には分からないものです。
あなたの火事場の馬鹿力を見くびってはいけません。

計画や目標というのは自分が考えられる
狭い範囲のことなので、その延長に飛躍は起きません。

しかし、例えぱ作家の岡田斗司夫さんは、
ご自身の体重を減らすために、
ただ自分が食べたものを毎日記録するだけの
「レコ.ーディング・ダイエット」を実行し、
およそ50`の減量に成功したそうです。

もしも自分で何`やせるといった目標を立てたなら、
目標は常識の範囲内になったはずですから、
奇跡のような減量は実現しなかったと思います。

人闇は、計画とか目標といった、
今の小さな自分で判断するものよりも
もっと強い可能性を秘めているものです。

事が起きれば、必ずその力はその時に応じて生まれてきます。
大地震はつらい試練ではありますが、
また、一人ひとりのカを引き出してくれる機会でも
あるのではないでしょうか。

その時、その場で自分に湧き上がってくるものを信じ、
先行きに不安を感じるのではなく、持っているカを
どう活かそうかと考えてほしいと思います。
(朝日新聞 6.19.)

●9月の感謝祭

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現在、台風が日本を直撃!!
そんな最中、9月の売出しが、今日から。
沢山の品揃いをして、皆様のお越しをお待ちしております。
雨の中、足許にお気を付けて、ご来店下さいませ。

●ぴりかふみ 2

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●花フェステバル

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おなじみの森直子さんのフラワー教室、そこの皆さんの展示会です。
札幌市資料館での開催、何とも建物とマッチしていいですね。
是非とも足をお運び下さいませ。
新たなる発見がきっとありますよ。

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