●父の日
今朝6時、朝風呂に行った。
すでに、中はビッシリ。
老人達は早起きだ。
幸い今日は、父の日で140円のサービスデー。
一日に、2,3回入りたいものだ。
ここはここぢんまりとした何処にでもある
銭湯ながら温泉である。
西野は、岩盤地帯で、水が良い。
エリクサーが生まれた由縁でもある。
どこでも掘れば、温泉が湧く。
汗をかいての水風呂の爽快感はたまらない。
水道水だと、こうはいかないのだ。
天然水のエナジーはかくも違うものなのだろうか。
今、7月の23周年記念に向けて、小冊子を書いている。
「エリクサーから無限心へ」の後篇。
昨日まで、かかりっきりで、ようやく形が見えてきてホッとした所の湯船。
しかし、内容がどんどん膨らんで、
結局、さらに最終篇が追加され四部になる。
一年振りの発行。
何度、来月は出そう、出そう、と思って来たが、果たせなかった。
やはり、一冊出すのには、相当のエネルギーが要る。
しかし、それより面白い気付きに、
出せないには出せないなりの理由があったことだ。
それは、その度毎に、事件というか、発見というか、
テーマに付随した新しい出来事が必ず起るから不思議なのだ。
だから、私事ではないように思う。
その間いろいろな方々の出会いで、
エリクサーや無限心(ハート)の意味合いが、
一層深まって来る。
兎に角、今回のテーマに一区切りつけて、
早く、新たなるスタートを切りたいと念願している。
コメント
西野の銭湯は温泉かい、知らなかったなぁ・・・今度温泉上がりに
飯食いに行かしてもらうわ、あざ〜っす!
また社長の読み物、なげ〜やつ、楽しみしてしてっからよーー。お気張りやすだよなー
オレ、口悪いけど、腹きれいなもんで、ごめんなー
Posted by: にぎやか野郎 | 2007年06月18日 15:47