●モランさんも感嘆!橋本シェフの鮨!!
連日、食べ物紹介で恐縮します。
山のように入荷する年末お節の惣菜と素材。
その中でも、出来合いの物でなく、
やはり新鮮な生ものが一等魅力的です。
昨年から、鮨とちらしを始めましたが、大好評です。
(当日の講演内容が小冊子になっています。無料進呈)
この写真は、数年前、札幌で、
「まほろばチーズ『チッチ』の講演会」後の慰労会の様子です。
講演者のメンバーに橋本シェフが、
自分で鮨を手巻きする仕方とネタを説明している所です。
特にフランスから来日されたチーズのオーソリティ、モランさんは初めての経験。
しかし、「セ ボン!セ ボン!(美味しい)」と誉めてくださいました。
何度か、モランさんと食事をともにしましたが、
繊細な日本食の違いが、よくお解りになるので驚きました。
お鮨が大好きです。
仏在住の通訳・笹さんは世界を巡る食通。
彼も、大絶賛!!
共働学舎の宮嶋さん、食品加工研究センターの長島部長も、
地元に居ても中々、これだけ粒揃いの物は食べられないと堪能されました。
そんな材料と腕で、年末のすし・ちらしをご提供します。
特に、春の北洋沖穫り・キングサーモン(大助)のネタは絶妙です、お楽しみに。
予約の余裕、今の処少しあるようです。
http://www.mahoroba-jp.net/restaurant/whats_new.html
(お鮨のご案内)