まほろばblog

『森下自然医学』新春号の巻頭に、
国際自然医学会会長の森下敬一医学博士と
地球環境問題評論家の船瀬俊介氏と
私との鼎談が掲載されました。

そもそも、ことの始まりは、
まほろばのお客様でもある米倉さんが、
上京して森下会長の診断を受けられた事でした。
先生は、「健康は食にあり」とし、
日常の飲食物を重要視され、
ことに水質を計測することを、
指導の柱の一つとされておられます。

エリクサーを買い求められた米倉さんは、
水を渡すや、即座に会長が
エリクサー水の特異なる事を直感され、
今回の鼎談の運びとなったのです。

逆に、その驚くべき洞察力に、
こちらが驚いてしまったのですが・・・

この鼎談の前書きに、こう書かれています。

ー霊水に込められた哲学をひもとくー（前編）

　森下敬一会長にとって「水」はクリニック開業以来ずっとこだわりを持ち、
自分で解決してみたいと思ってきたテーマでしたが、
このたび、「これは・・・・」という水に巡り合いました。
最初から直感的に「すごい！」と感じてはいましたが、
造られた背景をうかがえばうかがうほど、
自分の直感を揺さぶる理由があふれ出し、
やはりただの水ではないと確信を持ちました。
　「霊水」はどのような背景を持って生まれてきたのか、
新しい年の幕開けにふさわしい未来に
繋がる対談となりました。・・・・・・・・・・・

この冊子を無料進呈しておりますので、
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また後編は２月号に続きます。