●「『天女座』ライブ」inまほろば
「天女座ライブinまほろば」
8月8日(土)7:00〜9:00
¥2,000
2Fでライブ&地下洞「無限心庵」にて奉納演奏
国内外でご活躍の「天女座」さん。
NHKのドキュメンタリーにもしばしば登場。
その即興演奏の瑞々しい感性が、現代人の心を解きほぐします。
熊野をベースに、日本の原精神性を伝える天女座さんは、
現代の卑弥呼かもしれません。
是非お誘い合わせの上、おこし下さいませ。
下は、矢吹紫帆さんのブログから・・・・
まほろばの事が書かれてあります。
2009-07-17 10:31:20
〜天女座物語〜
「宮下文書と徐福」
8月に北海道でコンサートしたい、
と知り合いにメールを送りました。
イラストレーターの小林真美さんが、
札幌の「まほろば」でやりましょう
と、手をあげてくれて、
まず、8日にまほろばでのコンサートが決まり、
9日にガラスのピラミッドでの
演奏が決まりました。
その小林さんからチラシが届きましたが、
その中に、まほろばのご主人、宮下さんの資料が入っていました。
宮下さんは、有名な宮下文書の子孫で、
なんと宮下文書は、
徐福が書いたすごすぎ〜
宮下文書は皇統の時代、2500年前に作られました。
古事記や日本書紀に登場する神々が、
実在の人物で書かれているそうです。
徐福は、富士山麓を最終地にして、宮下文書を書いたそうです。
宮下さんも、近年、富士山麓の宮下家のルーツをたどり、
子孫の人達と、再会しました。
私達が、住んでいる波田須町は、
元々秦氏が住む〜秦住町が、変化して波田須になったそうです。
波田須には、なんと言っても、秦の時代のお金が徐福神社から出土しています。
徐福伝説の地で「半両銭」が出土しているのは、波田須だけです。
まほろばの地下には、「宮下文書」が保管されているそうです。
今度、まほろばにお伺いするのが楽しみです
コメント
ほんとうに北海道に住みたくなりますね。
宮下文書を読んでみたくなります。
でもメッセンジャーの宮下社長さんの書き物をまず読み進んでいきたいです。
Posted by: 澤田季里 | 2009年08月20日 00:10