●「自然医学」10月号が発刊
「自然医学」10月号が発刊されました。
6月7日に札幌で行われた「北海道大講演会」の特集です。
北海道総支部結成35周年記念で開催された講演会は、
会場一杯を埋め尽くす700名以上の参加者で、
5年振りの森下会長との再会にみなさん興奮気味でした。
(まほろばも写真で紹介されました)
美土里舎の小池さんは、驚くほど詳細な報告をされているのでお読み下さい。
特に最後に、「北海道を氣能医学の発信基地に!」の稿は、
改めて我々の使命と責任を感じさせる大切なメッセージが綴られています。
また、先月から連載開始になった「北の空から」は、
今月『百年の声、千年の響き』と題した文章です。
どうぞ、お読み下さい。
来る21日(月)、北海道神宮 頓宮会館3F(南2条東3丁目)にて1時より、
森下会長の「国際自然医学健康大学」開講記念講演会が開かれます。
1部: 森下敬一博士 「自然医学理論と現代医学の違い」
2部: 松本英聖学長 「『健康大学』開講にあたって」
入場券:3000円(玄米菜食弁当付き)、健康大学申し込みの方は無料。
TEL011-251ー3027(自然食普及会内)
どうぞ、こぞってお越し下さいませ。
今、北海道から新たなるイノチのウエーブが沸き起こるかもしれませんね。
コメント
松本英聖先生が講演されるんなら、是が非でも行きたかったんですが、もう過ぎてしまったんですよね。残念! です。松本先生とはかつて自然医学研究会でご一緒させていただきました。
Posted by: 有岡 | 2009年09月23日 11:22