●春分の光、「SAINT CAVE」に
21日の日曜は、春分の日。
昼夜の長さが同じになる。
お客様の栗林さんから、地下洞「無限心庵」に春分の太陽光が
入る様子を見せて欲しい、と連絡が入った。
当日朝から不安定な天候で、ちらほら雪が舞い、強風が吹く。
「ちょっと、日が射すのは無理だなー」と、諦めかけた所に栗林さん。
2時過ぎ、「では、降りましょうか」という事で、地下に。
待つことしばし、そこにはクッキリと光が射しているではないか。
普段、真っ暗闇の地下洞に約束の光が入った。
もう少し先の定刻に、日が雲間に隠れなければハート石に射したはずだった。
しかし、その後の兆候は明らかに写真に収める事が出来た。
また秋分の日か、来年に期待したい。
私はこの日にちなんで、セラミックを焼き始めた。
すでに新月がスタートして満月に向けて、焼成が完了する。
更なる進化したセラミックであることを期待したい。
エリクサー、10年にして未だ健在である。
コメント
先ほどはご多忙の中、長電話を致しまして、大変失礼をいたしました。
久々にハート石を拝見致しました。アップにしていただいてありがとうございます。
無限心庵にてエネルギーを感受した日のことは鮮明に覚えております。ご縁に感謝致しますとともに、またお会いできますことを楽しみにいたしております。
肩の痛み、くれぐれもお大事に! セラミックの無事な焼成もお祈り申し上げております。
Posted by: 金子夏枝 | 2010年03月24日 12:52
マイドです。
あの地下の一体どこからこの光が入ってきたのか。。。
赤々しい光はまさに神神しいですね。
Posted by: muso 橋本 | 2010年03月24日 14:34