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2010年08月06日

●納涼市とJWTのこと

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今日から「納涼市」と銘打っての8月の感謝デー。
今期最高の温度と予測された札幌。
雲にいささか遮られても33℃、出だしが鈍ったが、
それでも暑い中、大勢のお客様にお越し戴いて感謝いたします。

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猛暑といえば、「土用の鰻」ときますが、
本当に、天然の生うなぎが入って来たんですよ、タスマニアから。
今回の目玉でもあり、通常サイズの3倍もあり、値は半額。
決して大味でなく、ミネラルたっぷりの川から、脂も豊かにスッキリと。

蒲焼にしていない生冷なので、鮮度もバッチリ、各自の料理法で如何ようにも。
「天然生鰻」のチラシをお配りしているので、その中の捌き方、タレのとり方をご参考に。
塩であっさりと焼き、生わさび・山椒なんかとつけて、
口に運ぶとたまらないものがありますね。
これは、まほろばでも出色物となりそうです。

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この3日間、ジェイソン・ウィンターズ・ティーの試飲会があります。
今はつくばに行かれた田頭さんの熱心なご案内で、まほろばでも扱っています。
彼女は、明日から二日間、わざわざ茨城から駆けつけて下さいます。
今日は、恵庭の実家に近い檜物谷さん、そのお嬢様・敦子さんがデモ販に。

3つのハーブの単純な組み合わせ。
しかし、これで30年間、世界70ヶ国以上で数千万の人が愛飲。
数百万通を越える感謝状が、ジェイソン氏の元に送られた。
隠された不思議で強靭な吸引力を感じる。

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札幌における代表ともいえる川村圭司さんも同行してサポート。
ハーブ素材も公開しているので、自分で取り寄せてブレンドすることも可能であろう。
しかし、そこに創始者の意思といおうか、神の標というものが刻印されているのだろう。
エリクサーを生み出して知った事だが、そこの所に最も敬意を払うのだ。

それを、伝える方々の品性と誠実さに何時も感心させられている。

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