●『奇跡を呼ぶハーブティー』
夏の感謝祭、この三日間にわたって、「JWT試飲会」が開かれた。
このJWTには熱烈な信奉者が多く、人により引いてしまう向きも少なくない。
だが、ここにあの舌鋒鋭い「森下自然医学」でもお馴染みの船瀬俊介氏が、
このハーブティーを大絶賛しているのには、いささか驚かされた。
「買ってはいけない」では、大企業批判も辞さない船瀬さん。
度々、東京でお会いするが、裏表のない正直な方で、
彼をして褒めているのも珍しかろうと思う。
JWTを知らしめたいがため、「まさかに役立つ『健康茶の薬効図鑑』」を
上梓されたとも聞く。
内容は、薬事法に触れるので、明かせないが、
創始者のジェイソン氏の著書『奇跡を呼ぶハーブティー』を
読まれていたく感動したという。
余命1年の宣告に、必死になって世界中にハーブを探し求めて、自らブレンド。
それが、瞬く間に世界6500万人に希望の光を与え続けて来たというから不思議だ。
世界統合医学連盟の名誉会員でもあるチャールズ皇太子から、
「現代医学と代替医療の架け橋をつくり、代替医療を法律で認めさせる仕事に
力を貸して欲しい」との親書が贈られた。
皇太子と言えば、オーガニック農園を持ち、
そこの「ダッチー・ビスケット」をまほろばでも販売している。
あのシェークスピア劇の俳優として著名なサー・ローレンス・オリヴィエも
受けたナイト爵の称号も与えられた。
そして、オランダやマルタ共和国、A・シュヴァイツァー財団や聖ヨハネからも
勲章や褒状を授与されている。
(遠路はるばるお越し戴いた田頭さんの語りは熱く、説得力がある)
今回、熱心に勧めて下さったのは、つくば学園都市に住まわれている田頭純子さん。
癒しのサロン「ふっとMOM」を経営され、JWTを周りに普及されている。
数年前まで札幌在住で、代替医療の若き担い手でもある。
彼女のパワーで、途中でお茶の在庫が底をついてしまって、まことに残念!
これほどまでに、みなさんお買い求めになられるとは。
また、10月に来道されますので、お楽しみに・・・・。
この猛暑で、みなさん夏バテ気味。
このJWTで、気血を温めましょう。
病気は、温めることが治す秘訣といいますから・・・・・。