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2011年02月28日

●オリュートル産 生にしん

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(島田編集長のデザインは何時もながら冴えている!!)

にしんといえば、最高峰は東カムチャッカ・オリュートル岬沖のもの。
厳しい北海の荒波にもまれたニシンは厚い脂肪を蓄えて、
それは、えもいわれぬ旨味を乗せて日本の食卓に上がる。
小泉先生流にいうと、もうピュルピュルと涎が流れてしまう美味しさ!

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本当に、一度食べたらビックリ!!すると思います。
あの臭いニシンがこんなにスゴイ極味があるものなのか、と。
船上凍結のワンフローズンで鮮度抜群!
解凍の仕方から、下処理、塩の振り方まで解説しての一品。

oryu-toruにしん honnbunn.jpg

是非とも、ご家庭で調理して、北海の幸の醍醐味をご堪能下さい。

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 (1尾 【約500g】 ¥350 )

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