●閑話休題・・・・・・穂積ママ
ん、ん・・・・何これ、・・・・・・・!
と思われる方も多かろうかと・・・。
連日、厳しい話題で、息が抜けません。
チョット、ホットなお話し。
昨日、上のチラシと共に、お手紙がちりめん山椒と一緒に入っていました。
それは、4月にキタラで宮川彬良さんのコンサートにご一緒しよう
との約束が叶わないことが告げられてありました。
それは年一回の大阪、吉本興業のイベントが4月になって、かち合ってしまった事。
それと、ご主人がひょんなことで上高地の五千尺ホテルの従業員コック長として
単身赴任することになったため、ご両人そろって札幌には向かえなくなったことの
丁寧な添え書きがしたためてあった。
上の「エイジングシスター」のダンサーの美女軍団中、前列右の麗しのマドンナこそ、
下の僕ちゃんに似ていませんか。
そうなんです。
この度、厚別店の店長になった穂積豊仁君のお母さんなんです。
もう、ビックリしました。
周りは、もう「浪花のおばはんたち」(失礼!)ですね。
強烈!猛烈!炸裂!と言った所で、すごいパワーを感じますね。
なんたって、みなさんダンサーなんですよ。
是非、見てみたい!関西在住の方はぜひ観劇に。
http://www.mahoroba-jp.net/about_mahoroba/tayori/topix/topix.html(新店長就任の挨拶)
昨年10月のブログをご覧下さい。
大阪フィルの演奏を好きなだけ堪能し尽して、朝比奈さんに可愛がられたお父さん。
お二人と語り合ったら、時間が経つのが忘れてしまうほど・・・。
その穂積君、農園から店長へ。
しかし、就任の挨拶を読まれて納得されると思われますが、
彼はホテル・リッツカールトンで、最高の接待道を学んで来たスゴ者でもあります。
伊達に年を重ねていず、充分背景を蓄えての颯爽たる登場!
必ずや、皆様のご期待に沿えるものと思います。
(・・・かなりのプレッシャーを与えているな・・・・(黙))
何とも言えぬユーモアのセンスは何たって、本場浪花仕込の芸人の血が流れています。
どんな苦難も、コロコロと笑って受け流すことでしょう。
何とも惜しむらくは名店「千房」で鍛えたお好み焼きの腕!!
これを発揮せぬ手はないと、手ぐすね引いて待っているのだが・・・・・
みなさん、期待してくださいな。
何年か後に、厚別店にオーガニックお好み焼き屋「萬房」がオープンしてますよ。
今からワクワク・ドキドキ、楽しみですね。
その親ありて、その子あり。
素晴らしい、心豊かなご両親に育てられた彼は、
きっと素晴らしい活躍をするに違いありません。
2010年10月04日
●「大フィル・シェフ」 穂積君のご両親!
http://www.mahoroba-jp.net/blog/2010/10/post_784.html