●「繭灯」を造りましょう
二階の講話室に、ほうずきの灯火が常設されて、
講師の方や演奏者の後ろを静かに照らし、
しかもゆっくりと流れるように点滅する。
幻想的で、話や音曲が一層、深みを増して聴こえて来る。
そんな素敵な置物を、家庭の身近にと、作者波多さんが、
手取り足取りしながら、その奥義を公開する。
又とない好機。
第二回目は、「繭灯」。
情緒豊かな灯火に、古を想う。
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二階の講話室に、ほうずきの灯火が常設されて、
講師の方や演奏者の後ろを静かに照らし、
しかもゆっくりと流れるように点滅する。
幻想的で、話や音曲が一層、深みを増して聴こえて来る。
そんな素敵な置物を、家庭の身近にと、作者波多さんが、
手取り足取りしながら、その奥義を公開する。
又とない好機。
第二回目は、「繭灯」。
情緒豊かな灯火に、古を想う。