宇宙を宿す「まほろばセラミックス」
−これは単なる工業製品ではない−

 ラミックだけみても数百もの素材が使用され、その選択と割合は全て0-1テストで決定した。 自律神経系や免疫系、循環器系、ホルモン系など、現代人が坂道をすべり落ちるように失ってきている生理機能の回復や自然治癒力を強化すべく設計され、その上に精神的・霊的にも調和向上出来るように工夫されている。これらは、この浄活水器の中核ともいうべきセラミックの中に物理的にも情報面でもインプットされ、何よりも心血を注いだ部分だった。
 
その素材は、動・植・鉱物から山海水陸、古今東西、天体星雲に至るマクロからミクロまて可能な限り収集し、更に7OO種類ほどに厳選した。

まほろば0―1セラミックス拡大写真
 
 それは、手招きするように呼び寄せられている感じであった。そのおびただしい数の中から、0-1テストは面白いほど的確にその物と数量的バランスを指摘していった。
その作業工程は誰が真似ようとも複雑過ぎて再現性がなく、作った本人でさえメモなくしては再現出来なく、全く特許取得の必要性がないほどだった。 そして、そのセラミックを焼成する工程もまた複雑すぎて、とても人任せに出来るものではなかった。


  また作り手の思い入れもセラミックの質を左右するはずで、ただ外注して焼いていくらという仕事では許されるものではない。重全属の紬薬が付着沈着している炉や、有毒ガスを発生するガス釜や石油炉ではセラミックに溶解吸収する恐れがある為に、新しく安全な電気炉の自家購入・自力制作しか方法がなかった。

  その焼成法も一貫して、0-1テストによって逐次決定していった。通常のセラミックは2〜3種類の素材を機械的に大量に一挙に短時聞で焼き上げてしまう。しかし、火入れから焼き上げまで、備長炭による還元法や酸化法、焼きや冷ましの複雑な繰り返しにより、何と一週間も費やした。その間、数分おきのテスト・チェックで場を離れられなかった。そして全くの未経験でありながら絶妙の融和点で完成された。


これは、人が作ったというより、作らされたものであるといっても過言ではない。このセラミックは工業製品ではない。一つ一つの手作りで少量生産しか出来ない。たとえ、受注に間に合わなくともこの姿勢は崩したくない。
エリクサーの意図するもの