これは世界で初めて作られた全くユニークな浄水・活水器です。実に500種以上の植物・鉱物のみならず、天体から異次元のエネルギーまで盛り込んだこの器具は、水の浄化と活性化の両面で比類のない効果を発揮すると同時に、人間の意識の向上にも寄与する夢のような作品です。
　製作者の宮下氏は、環境汚染の洪水で自滅しようとしている人類を救う「現代のノアの箱舟」としてこの浄・活水器を開発しました。この壮大な目的を達成するためにこの製品には人間の心身を癒す自然界の多様なエネルギー素材が内蔵されていますが、そこには次のような特徴が見られます。

1. 水の濾過剤としてイリジウムストーンその他の稀少かつ貴重な鉱物が10種類以上（編集部注：現在の製品は約30種以上）も使用されている（一般の浄水器は2、3種にすぎない）。これらの鉱物は浄化（麦飯石その他）、治療（医王石その他）、生命の増強（羅漢石その他）という3大効果を複合的に発揮している。

2. 漢方薬、ハーブその他古今東西の薬草のエキスを混入した溶液で薬用鉱物の粉末を練り複雑な工程で焼き上げた特殊セラミックスの粉を内蔵している。この波動を転写した水でセラミックスを練るという非凡なアイデアを通じて、フランスの奇跡の泉ルルドの水や死海の塩など世界中のヒーリング特産品の波動を取り込んでいる。

3. 肉体的な健康によい素材だけでなく、精神的な健全さと意識（霊性）の進化・向上を助けるフラワーエッセンスその他の波動素材も豊富に利用し、人類の進歩と自然環境の保全を補佐しようとしている。[注�@]

実際の使用体験

1. 器具自体から非常に強力なエネルギー（気）が放出されている。
まほろばエリクサーが宅配で届いたとき、受け取った家内は包装の外まで発出している強いエネルギーを身に受けて「これは大した代物だ」と直感した（私と家内は人間・物体・場所等から出る「気」をすぐキャッチできます）。 　ダウジングの達人早津邦夫氏（新潟県能生町在住）は、器具に触れながら振り子で様々な鑑定を行ったが、すぐに、「いやあ体が熱くなった。大変なエネルギーが出ていますね。こんな製品は見たことがない。」とコメントした。 　早津氏は器具自体から出る「気」が強すぎるようだと評したが、私見によれば水はこの中を瞬間的に通過して行くので、水の帯びるエネルギーは強すぎることはなく適度なものになるはずである。 　私の娘（8歳）は人体や物体のオーラ（外部エネルギー波動層）が3層まで見えるので、この器具はどんな具合か聞いてみたところ、「紫、水色、ピンクの3色が虹のように見える」ということだった。人間のエネルギー中枢を形成している7つのチャクラには各々固有の色が付属しており、紫は頭頂の第7チャクラ（霊性・宇宙意識）、水色は喉の第5チャクラ（高次元情報、霊感）に所属する。

第5から第7チャクラは上記のように物理次元を超えた高度な働きを持つエネルギーポイントなので、人間の意識向上を目指して素材開発を続けた製作者の意図が見事に反映されていることが分る。 　また、ピンクは人体エネルギー場の第4層（アストラル）の色で心臓の第4チャクラと縁が深く、「愛」を表現した色である。これは製作者と400種を越える天然素材から発散される人類への慈愛のメッセージであろう。この水を飲む人の胸に「愛」 の波動が浸透することを期待する。

2. この器具を通した水は味も性質も確実に改善される。 　
　 山間部にあるわが家の水道は井戸水であり、水質は優良でおいしいので知人に発送することもしばしばです。このような水ですから浄水器の必要は全く無いのですが、この水をまほろばエリクサーに通したらどうなるか実験してみた。

◎ 味はまろやかになる。煙草の宣伝文句ではないが、確かにマイルドになる。わが家の水道水は鉄分が多いためか、わずかに癖があるのだが、器具を通すとこれが消えて、本当に純粋な味になった。うま味と透明感のある水と言える。

◎ わが家の水とまほろばエリクサーを通した水（以下「まほろば水」と略称）を各々コップに入れて娘に見せたところ、前者のオーラは「赤」だけ、後者は「赤、黄、水色」の3色という興味深い結果が出た。赤は尾てい骨の第1チャクラの色で、ここは肉体の生命エネルギーを司る中枢なので、わが家の井戸水とまほろば水は共に「生命力」を活性化しうるものと判定できる。黄色は臍付近の第3チャクラの色だが、このチャクラは知性や理性と関連しているので、まほろば水には知性を活性化する機能も備わっている。また水色は前述のように喉の第5チャクラに所属し、ここは高次元の情報取得を可能にする中枢なので、この水には物質界の超越を助ける力もあるようだ。これを総合すると、まほろば水は肉体の生命力、精神の知性力、魂の霊能力を増強する三位一体的な理想の水を実現していることになる。エリクサーとは「霊水」を意味するが、確かに霊水を生み出す点でも「まほろばエリクサー」の命名は正解だったようです。

◎ 前記のダウザー早津氏は振り子でいろいろ調べ絶賛しましたが、確かにこの水には並々ならぬ治癒力が感じられます。私もセルフヒーリング研究会を組織して多種多様な霊薬・霊水のたぐいと付き合っていますから、見ても触っても飲んでも、その効果は感じ取れるのですが、まほろばエリクサーは見るだけで触る必要もないほど強い｢気｣が放出されているし、飲んだ水の感じは本当に「調和の取れた良い水」なのです。

　まほろばエリクサーは気功の達人が生み出す「気功水」を万人に分かち与える天与の作品と言えましょう。