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まほろば自然農園
 
 
   
 
       
     夏場は毎日5時から収穫していたのですが、次第に日が短くなり、暗くて寒くなってきたので、9月半ばころから6時からにしました。

 ところが、またまた急に気温が下がり、6時でも寒くなってしまいました。
それで、収穫量も減ってきたので、今日(10/4日)から7時にしました。

 毎日のように雨が降り、一度に最低気温が5度以上下がったので、如何に屈強な農園スタッフとはいえ、相当寒かったようです。




 
       
       
     暑いのが好きな露地のトマトやキュウリ、ナス、ズッキーニなどは、この急激な気温の変化には適応できず、そろそろ終わりです。
 意外なのはゴーヤで、沖縄生まれの露地のゴーヤが葉も枯れず、もう少し採れそうなのです。
 
 同じく沖縄生まれの雲南百薬(中国から沖縄に薬草として入ってきました)もハウスで作っていますが、陸のりと共に凍結が入るまで、去年も何よりも元気でした。0−1テストして、生命力の強いものは、環境適応能力も強いようです。

 これらは、暑さにも寒さにも強く、大して肥料も要らず、病気にもかからず、放っておいても育つような野菜なのです。
 
     

 こんな野菜をたくさん作って、お客様にもいっぱい食べて戴けたらと思います。
 来年は雲南百薬も露地で作ってみようかなと思っています。
       
       陸のりも暑いのが好きな野菜なので、最初はハウスで作っていましたが、去年寒くなって、露地の青菜類が取れなくなってしまった時、ふと見ると、陸のりのこぼれ種が、ハウスの外で一本だけ元気良く育っていました。
それで今年は露地に作ってみました。
 
 元気良く育ったので、今年はそれで種採りしたのですが、少し刈り取りの時期が遅かったらしく、こぼれ種が落ちたのが、秋になって、すごい勢いで密植状態で生えてきました。
     しかも、種採りした跡に、白菜を植えてあるので、その間からいっぱい生えてきて白菜を脅かしています。
どれだけ種がこぼれたの?というくらい密植で、収穫して販売することにしたのですが、それがまた大変なのです。
密植になると、一本一本が細いので大変な手間と時間がかかるのです。
販売価格の何倍も人件費がかかるのですが、放っておいてもいくらでも生えて来るくらい生命力が強いので、ぜひ、お客様に食べて戴きたく、頑張っています。
     こぼれ種は、完熟した一番重い良い種なので、それだけ生命力も強いからです。  
       
       
   

 最初に播いた小かぶは発芽してくれず、播き直してやっと出来ました。

 ちょうど種まきする頃が、乾燥のひどい頃で、まほろば農園ばかりでなく、他所も同じように出来が悪いようで、主人は余りにも高くて仕入れられない(と言うよりも仕入れても3個で450円位になるので誰も買ってくれないので)といっていました。
少ししかないので、感謝デー頃から出荷する予定です。

       
     露地ですが、水菜もちりめん芥子菜も、虫も付かずきれいな葉っぱですが、お隣に背の高い大葉があって、秋分も過ぎて、少しずつ日が短くなっているのに、朝日が当たらなくなってしまいました。

 今が収穫適期なので、感謝デーで全部出してしまおうかと考えています(種は残しますが)水菜とちりめん芥子菜に少しでも長く太陽を当ててあげたいのです。
     

 穂紫蘇は鉄火味噌にしても、てんぷら(掻き揚げ)にしても、お好み焼きに入れても、とても美味しいものです。
初めての方は是非この機会にお試し下さい。
穂紫蘇で収穫できる時期は、一週間ほどの短い期間なので、是非、秋の香りをお楽しみ下さい。

 もう少しで穂エゴマも出荷できると思います。同じような食べ方で良いと思います。
     

 
       
     本当は9月の末頃に植えたかったのですが、色々と忙しかったり、雨ばかり降って準備が整わず、今日になってしまいました。明日からまた雨だという事で、急いで植えました。
今年中に植えるものは、ニラの株分け位です。

 後はキャベツや白菜、大根の追肥や草取りをしながら、トマトやきゅうり、ナス、豆類などの支柱を解体して片付けて、その跡に堆肥やヌカを入れて、来年の土作りをしておきます。
 今年はキャベツや白菜、大根など貯蔵するほども残らないと思います。

       
       
     お勤めしながら、お休みの日には必ず来て下さって、しかもどんな雨の日でも、朝早くから皆と同じ時間に来てくれました。
感謝デーや有機農業フェスティバルの時などは、朝4時から、雨の時も頑張ってくれました。
お休みの日にはゆっくり寝ていたいのが普通だと思うのですが、本当に頭が下がります。

 
     まほろばを代表してこの場を借りてお礼を申し上げたいと思います。  
       
       
       斉藤君は、アルバイトとして、今、本店のバックヤードで、配達や地方発送の荷造りをしてくれています。
厚別店の元店長の渡辺匠君の友達で、3,2という二人で結成しているフォークデュオの相棒です(まほろばでもCDを販売しています)。

     その斉藤君が、農園で研修したいということで、週2日、お休みの日に手伝ってくれています。
本当に真面目で前向きな好青年です。

 ちょっと見、地味な印象なので、私には大学時代、匠君と一緒にすすきので路上ライブをやっていた(今もやっているかどうかは知りませんが・・・)というのが信じられません。

       
       
     私たちの長男(天地)も、最近農園でボランティアをしています。

 今は、浄活水器エリクサーのセラミック製造会社、(有)アイズに所属しているのですが、最近、農業に関心が向くようになり、ボランティアで手伝ってくれています。

 兄弟揃って、食における農業の大切さを分かってくれるようになって、本当に嬉しく思っています。
これからどんどん寒くなっていきます。
その厳しさも経験してもらいたいと思います。










     
       
     皆様こんにちは、まほろば自然農園の宮下正大です。

 先日、自然農法の故福岡正信さんの「福岡自然農園」と、有機のお茶の「アンナプルナ農園」に行ってきました。

 
 
   

 僕が何故「福岡自然農園」に行こうと思ったかというと、小さい頃に、実は家族で行ったことがあり、一、二歳くらいなのに、福岡先生に会ったことを何故か憶えていて、またもう一度行ってみたいと常々思っていたからです。

 その時に、福岡自然農園以外にも、色んな生産者を訪ねたそうなのですが、もちろん、一、二歳なので何も憶えていないのです。

 また、大きくなって福岡先生の本を読み、先生が今の自然農法や自然食の最初の概念や思想を作った原点とも言える人であり、それを実践し、世界に広めた人であることを知ったからでもあります。その本の老子のような考え方に惹かれたというのもあると思います。
しかし、何と言っても小さい頃のおぼろげながらの記憶が、仙人みたいな人だった事が大きいと思います。

       
     愛媛県松山市から車で2、30分の所に「福岡自然農園」があります。松山から一本の道路沿いにある、「無想庵」と書かれた古民家が、今は実習生の住居となっており、すぐ隣にみかんの選別等の作業も行なう倉庫があります。

 朝になると、福岡正信先生の長男・雅人さん・李枝子さんご夫婦と、孫の大樹(ひろき)さん夫婦、無想庵に住んでいる3人の実習生と、パートさんなどが集まり、軽いミーティングをして畑に向かいます。
今は、孫の大樹さんが中心になってやっておられるようです。

 みかんや米などの畑は一箇所ではなく点在しています。
福岡家は代々その土地の大地主だったので、山まるまる一つがみかん畑です。
そこら辺一帯は、一面みかん山だらけだったのですが、農家の高齢化や後継者がいなくて離農するみかん農家が多く、その土地を是非福岡さんに使って欲しいと言う人も多くて、中々断れず、色んな所に畑が増えたそうです。

 田んぼには、福岡先生のお米の「ハッピーヒル」と、その土地で奨励されている「ヒノヒカリ」が植えられていました。
その稲は近在の農家の稲よりも緑が濃く、背が低くてがっしりとして豊かな生命力を感じさせられます。
ああ、これがその稲なんだと思うと感慨もひとしおです。
刈り取られた稲は、昔ながらの方法で、大空の下に天日干しにされます。
その手間も福岡さんのお米の美味しさの秘訣になっているんですね。

       

 

   
 そのすぐ近くに、生前、福岡先生ご自身が管理していた自然農園があります。今は李枝子さん一人でやっています。
手作業で機械を入れないやり方なので、うちの農園に似ているところが多いと感じました。

 うちの農園と違う所は、大雑把に一言で言うと、どことなく、時間がゆったりとおおらかに流れているように思えるところでしょうか。

 
 李枝子さんが車で畑の案内をしてくれながら、色々なお話を聞かせてくれました。お爺さんが話をすると、家族はまた始まったと、話が長くなるので洗濯しなきゃとかなんだとか言って居なくなっていくそうです。
お爺さんに会いに来た人は、熱心に話を聞くので、嬉しがって話していたそうです。実習生の人なんかからすると、雲の上の人というか、神様みたいなものですからと言っていました。
本などでしか福岡先生を知らない僕には、身内の人の話は、とても新鮮で興味深いものでした。

 山を車で登ると、一面のみかん畑に色んな種類のみかんが植えられています。
ここら辺の木は30歳位だと聞いて、長く大切に愛されてきた歴史を感じます。

 僕も小さい頃から福岡農園のみかんを食べて育って来たので、いつも食べていたあのみかんは、ここで作られていたのかと感慨深くなりました。
それにしても、物凄く急な坂にみかんが植えられています。
ほとんど崖です!
こんな所で作業しているなんて驚きです。

 ところが、坂に植える事によって水を控えられて、美味しいみかんが採れるそうです。
次の日にはそのみかん畑の作業のお手伝いもしました。

 夜は無想庵に泊めて貰いました。
実習生の人達とご飯を食べ、お酒を飲みながら身の上を話して語らい、本当に親身に良くして貰って、楽しく、有意義な時間でした。

 一週間に一回、『わら一本の革命』を皆で読み、福岡先生が伝えたかった事はこうじゃなかったのかと話し合うそうです。
とても福岡先生の考えを大切にしておられて、情熱があり、みんなの気持ちを一致団結させる上でもとても素晴らしい事だと思いました。

 雅人さん、奥さん、大樹さんを初め、皆さん優しく、明るく、本当に良い方ばかりでした。

 
       
   

 父も昔、福岡先生に付いて学んでいた事もあり、今回は僕も行き、親子でお世話になり、まほろばと福岡自然農園との縁は深いものがあります。
生産者の思いを伝える立場として、こんな素晴らしい人達が作っている、こんな素晴らしい物があるんだよ!って言いたくなります。

 今の時代、どんな人が作ったのかわからない、どこの国で作ったのかもわからない物ばかりです。
その過程は消費者の人には見えない所です。
売る方もほとんど分かっていません。

 けれども、その流通に携わる人は知る必要があり、それを伝えなければならないと思います。
そして、本来それが物を売ると言うことだと思いますし、なによりその関係が、安心、安全とか言う以前のお客様との関係、信頼に繋がっていくのではないかと思いました。
自信を持って福岡自然農園をお勧めしたいです!

   

 ということで、皆さん福岡自然農園のお米や、果物、野菜買ってくださいね!もちろん、まほろば農園の野菜の方も宜しくお願い致します!長くなりましたのでアンナプルナさんはまた次回書かせて戴きます。

 いつもありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。

 
 
       
       

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