| 7.太古の水、生命の水エリクサー
エリクサーの管体内部に入ってきた水はまず、恐竜が絶滅した時代、6500万年前に隕石が落下して発生したというイリジウム水を内部に湛えている「イリジウムストーン」に出会います。その出会いは汚染された現代の水を人類発生以前の原始水に誘い、太古の記憶を甦らせることでしょう。
その後、地球の地層になぞらえた5種類の活性炭の歴史的遷移を通過した水は、千枚岩(ミラクルストーン)や神明石(シリカブラック)を始めとする様々な奇石の層、アメジストやラピスラズリなどの宝石の層を通過し、さらに700種類の自然界のエッセンスが詰まったまほろばセラミックスを通り抜けます。
幅広い地球の意識を帯びて、ありとあらゆる素材が共鳴し合い複雑に絡み合い、水は無限に増幅し拡大していきます。 最後に拡散された水が本体先端部に埋め込まれたハーキマーダイヤモンドに集中して当り、水が完璧に昇華し整えられます。ハーキマーダイヤモンドは、クリスタルの中で最高のヒーリング効果があるとされ「最頭頂の冠(クラウン)」と称されるほど尊ばれ珍重されているものです。それを原石のまま使用しています。(アクセサリー用に光り輝く宝石類は不純物や濁りを取り除くために塩酸処理をするので使えません)
太古の始元的な水に帰り、最終段階でまとめられ、その鍛え練り上げられた水は、エアレーション装置によって溶存酸素をたっぷりと含み、右回りの渦のエネルギーをまとって吐水口よりほとばしります。
そうして誕生したエリクサー水が人の体内に入り、身を健やかにし心を安らかにさせるのです。 宇宙を凝縮したようなこの浄活水器はまた、ご家庭の中心的なパワースポットとしての意味合いをも持つことでしょう。
|
| |
| | イリジウムストーン
人類発生以前の6500万年前のイリジウム水が内部に入ったアマゾンの奇石。エネルギーが今後460億年持続されるという。古代からアマゾン流域の長寿村の霊石として所持され、この石で作った水は不老長寿の水として愛飲されている。

|
| |
| | ハーキマーダイヤモンド
ヒーリングクリスタルの最高峰で、天然の状態で両錘形をした稀少な水晶。 ニューヨーク州のハーキマー地区でしか採れない。多様なろ過材のエネルギーを受け止めさらに増幅・強化させる。
| |