古来、奇跡の水と呼ばれるものは、世界各地に点在するといわれています。しかし、そ れを入手するのは、とても困難なことです。
まほろば『エリクサー』が、このような水を 作り出す原理とは一体どんなものなのでしょう。 素材を厳選し、すべて手作業の上、0‐1テスト
まず、『エリクサー』はすべてが天然の素材でできており、40種類にも及ぶ鉱物・宝石類の
ろ過材は、すべて手で詰められています。さらに、その心臓部ともいえるセラミックス類 は、宮下さんらが1年以上もかけて、手作りで焼き上げています。これらは、すべて浄水
と活水の機能性を0-1テストで充分に計算して設計されています。単に数が多けれ ばよい、という理念で作られているわけではありません。たとえば、エリクサー上部に備
わっているフェライト磁石は、適正な磁界を発生させて、瞬時に多くのろ材の特性を引き 出します。これはまた、内蔵の水晶が発生する生体を癒す1/fゆらぎ波動を、エリクサー
水に収束させる役目も果たしているのです。
にもかかわらず、宮下さんは、『エリクサー』
は、本来の水の姿を再現しているだけにすぎない、といいます。だとすれば、現在の誤っ た水の姿や環境を作ってしまった責任は、私たち自身にあるのかもしれません。
まほろば 『エリクサー』の奥深いストーリーはまだまだ続きます。次回以降また、詳しくレポート させていただきましょう。 |