つまり、「エリクサー水」が助ける酵素の働きは、生命そのものを支える根幹ともいえるものなのです。こうしたことを考えると、「エリクサー水」の周囲に起こった、難病からの復帰という数々の奇跡は、目に見えない波動レベルの力に加えて、生命の営みの連鎖によるものだったことは、想像にかたくありません。
免疫機能によい影響を及ぼすヒーリングストーンも搭載
さて、冒頭の質問です。私たち人間は、水に塩分が入っているの? と聞かれれば、「はい・いいえ」で答えられます。「何が入っているの?」という質問に答えるためには、人間が知っている限りの物質すべてを調べなければならないのです。
水というもっともシンプルに思えるものの前でさえ、私たち人間はその小さな存在を思い知らされます。「まほろばエリクサー」には、700種類もの動植鉱物で作られたセラミックス、そして、40種類ものろ過剤が搭載されています。 ろ過剤は、単純に清廉な水を作り出すだけでなく、各種免疫系によい影響を及ぼすと言い伝えられるヒーリング・ストーンが配置され、チャクラの活性化の意図も盛り込まれています。
果たして、現代科学は「エリクサー水」に何が入っているか答えることができるでしょうか。ただし、その水が生命を育み、誕生させる水であることは、微生物の働きやこれまでも数多くの証言から確かなことは間違いありません。
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