G.P.フラナガン博士
Dr.G.Pat.Flanagan 科学者・発明家・研究者・パイロット・運動家であり、ベストセラーとなった「ピラミッド・パワー」ほか、多数の著作がある。17歳にして、雑誌「ライフ」により、電子工学の神童として、米国の科学者中のトップ・テンの一人に挙げられている。最初の発明である「誘導ミサイル検地装置」の特許権をアメリカ合衆国政府に売却したのは、11歳の時である。14歳で完全に聴覚を失った人の為の補聴器「ニューロフォン」を発明、19歳でジェミニ宇宙ロケット打ち上げチームに入り、NASAのジェミニ・コンピューター・システムの作業に参画している。アメリカ海軍において、人間の言語をイルカの言葉に翻訳するコンピューター(人・イルカ通信プログラム)を設計したのが、19歳の時であった。その後、個人的研究作業に移行し、300を越える発明品を開発しており、「電子場発生器」「空気浄化器」、あるいは、このプリントのテーマであるコロイド・ミネラル・エネルギー水である「クリスタル・エネルギー濃縮液」などもその一部である。受けた学位、表彰も多数に及ぶ。ちなみに、「まほろばエリクサー」にも、このクリスタル・エネルギー水が入っている。
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