キャラハン博士も驚嘆!
世界の聖地をも凌ぐ、 高い常磁性と
シューマン共振

 

P.S.キャラハン博士
Dr.P.S.Callahan

アメリカ農務省首席昆虫学者、フロリダ大学昆虫学教授を務める世界的生物・化学・物理学者。殺虫剤を使わない昆虫制御の研究に従事。赤外線と昆虫との関係について多くの論文を発表している。Tuning into Nature(自然の調律)などがあり、「土壌の神秘」(P・トムプキンズ他著)でも詳しく紹介されている。

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 微生物が生息するのにふさわしい条件の一つに、常磁性の高さがあります。これは、アメリカの農務省首席昆虫学者であり、生物・科学・物理学者であるフィリップ.S.キャラハン博士の開発したPCSM(常磁性)測定器で調べることが可能です。博士によると常磁性は生物の成長に深く関わり、世界の聖地には、常時性が高いところが多いようです。まほろばセラミックスをキャラハン博士のもとに送り、測定していただいた>ところ、世界の聖地をも凌ぐ高い数値が出て、博士をも驚かせました。

キャラハン博士からの手紙 〈訳 文〉
「…… あなたの送って下さったセラミック(まほろばセラミック)は素晴らしいものです。サンプルbP(赤)の測定値は3900Cgs(パラマグネテイズム)と極めて高く、サンプルbQ(黒)も2500Cgsで、これもとても秀れた値です。これらのセラミックは健康の維持と、作物の健全な育成に役立つでしょう。 あなたの送って下さった周波数(まほろばセラミック醸成場所における計測写真の判定)も、またとても良いもので、フロリダと同じ14ヘルツです。私は、14ヘルツが理想的な周波数と考えます。22ヘルツでは高過ぎ、8ヘルツでは低過ぎるからです。この周波数を帯びているので、フロリダと日本は健康な生活に適した土地になっている訳です。(中略―計算式)   この立派なお仕事を続けていって下さい。 きっと、いつの日か日本にまた行くことになるでしょう。…とても日本が好きですから…………  P・S・キャラハン 」

同時に送ったセラミックス製造場所(鉱物埋設などで磁場調整を施してある)の周波数数値もまた、地球に太陽風が当たることによって発生する極低周波「シューマン共振」の14Hzであり、生命の発生や進化に深くかかわっているといわれる周波数でした。
まほろばセラミックスには、この高い常磁性と、地球の奏でる「シューマン共振」周波数が同時に関与していたのです。

 聖 power spot 地   
 世界各地の聖母マリア出現地点  CGS(5示度)
テペヤック丘(メキシコ)+840(岩石)
ル・ピュイ(フランス)+1020(岩石)
メジュゴリエ(ユーゴスラビア)+740(表土)
ケリータウン(アイルランド)+1769(岩石)
ラ・サレット(フランス) +580(岩石)
ルルド(フランス) −1〜+3(岩石)
 (ルルドの石灰石岩の洞窟は極めて常時性の高い土で覆われている可 能性があるが、示度上の数字を読み取ることが出来なかった。)
アメリカ先住民と古代の建造物
キングス渓谷(オーストラリア)+4795(岩石)
エアーズ・ロック(オーストラリア) +30(岩石)
 ドッグ・ロック(オーストラリア)+780(岩石)
ワグラモナ河(ペルー)  +560(表土)
ウエコ池(テキサス) +361(岩石)
バグモア・ストーンサークル(アイルラド)+247(岩石)
まほろばセラミックス+3900
 
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