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微生物が生息するのにふさわしい条件の一つに、常磁性の高さがあります。これは、アメリカの農務省首席昆虫学者であり、生物・科学・物理学者であるフィリップ.S.キャラハン博士の開発したPCSM(常磁性)測定器で調べることが可能です。博士によると常磁性は生物の成長に深く関わり、世界の聖地には、常時性が高いところが多いようです。まほろばセラミックスをキャラハン博士のもとに送り、測定していただいた>ところ、世界の聖地をも凌ぐ高い数値が出て、博士をも驚かせました。
キャラハン博士からの手紙 〈訳 文〉
「…… あなたの送って下さったセラミック(まほろばセラミック)は素晴らしいものです。サンプルbP(赤)の測定値は3900Cgs(パラマグネテイズム)と極めて高く、サンプルbQ(黒)も2500Cgsで、これもとても秀れた値です。これらのセラミックは健康の維持と、作物の健全な育成に役立つでしょう。
あなたの送って下さった周波数(まほろばセラミック醸成場所における計測写真の判定)も、またとても良いもので、フロリダと同じ14ヘルツです。私は、14ヘルツが理想的な周波数と考えます。22ヘルツでは高過ぎ、8ヘルツでは低過ぎるからです。この周波数を帯びているので、フロリダと日本は健康な生活に適した土地になっている訳です。(中略―計算式)
この立派なお仕事を続けていって下さい。 きっと、いつの日か日本にまた行くことになるでしょう。…とても日本が好きですから………… P・S・キャラハン 」
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