● 冷やして飲んだらもっとおいしいかもしれないナァー。 ● 肌につけてみたい!
● たばこがまずく感じられるようだ。(これは単に私の体の調子のせいかも知れませんが!) ● 何か、自分自身の押し込めていた感性が、はっきりと少しずつ目覚めるような感じ。がする…。
● ぬるいお水を飲んでも、いつもお腹の底に浸み渡る感じがある。 ● 何か心が軽くなる。少し、心が楽になるかんじがする。 ● 何かホッとする。嬉しくなる。(何故なのだろう?)
● すごく有り難い感じがします。 ● 氣持ちがシャンとする。 ● 押し込めていた希望みたいなものが、キラキラと奥で輝くような氣がする。 (私にとっては)
あまり、大した事をお伝えできませんで、すみません。 言葉というのは仲々きつくて、ふわりと感じるかすかなものを言葉にしてしまうと、もったいないような 言葉にすることで消えてしまうような。 水っていうのは大切なんだ、すごいんだって感じたのは、ニセコに行った時でした。
蛇口から出てくる水がもう違ってて体の中からキラキラする感じが忘れられません。 言葉にしてしまうと、『すごいんだよ、きれいなんだよ』ってなってしまうけれど、本当に体でわかっちゃった人はきっと黙って何回もその水を求めてニセコに行くんだろうナァーとぼんやり想いました。
なんで、水って(良い水って)キラキラしているんでしょう。 (後略)
<
T・Sさんからは別途お手紙も頂きました。> 拝啓
おいしいお水、有り難うございました。 ほんとうにおいしかったです。 頑固者で,目にみえない世界のこと等一切話にも考えもしないうちの母が、『まだ、ある?まほろばさんの水』とさいそくして、皆でいただきました。
(中略) 何か色んな色が見えることは確かで、心に見えると申しますか、柔らかい様々な色。
そして、口元で語りかけてくれる水なんです!(私にとっては) 自分の人生、人それぞれ様々な重荷(社長のおっしゃるところのカルマ等)を背負っていて、自分の心をもって乗り越えてゆくしか方法のないつらい事も多くあります。
が、このまほろばさんのお水が私の心に安らぎをもたらしてくれたのは事実です。 自分で乗り越えるしかない事も、このお水は静かに見守ってくれてるような氣がします。
安らかなあたたかな氣持ちを取り戻す風をくれたお水でしたッ! でも、きっと社長さん始め皆様の心が入ってるのかしら。(だから、あったかいのかな…?)
まほろばさんは、私にとってほんとうに“まほろばさん”で、いつもせっせと働いていらっしゃる皆様の御姿が見えて、好きだなァー。ご縁いただけて、嬉しいナァという氣持ちです。
まほろばさんががんばってると、私も頑張れます。(きっと、お客様って、皆さんそういうキモチ?!) 本当に、このような機会いただけた事に、お作りになられた皆様のご苦労に感謝いたします。有り難うございました。
敬具
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