| 浄水器については、余り興味ありませんでした。出て来る水は所詮問題の多い水道水、それに浄水器の性能・性能維持・メンテナンス・値段(値が無い感じがする。)
そんな浄水器を使用する気にはなりませんでした。 | しかし、「まほろば・エリクサー」を見て(惹かれて)「まほろば」の食品・心身・健康に対する考え、感じ方には共感するものがあり、それが「エリクサー」に入っていると感じ、使う気持ちになり購入させて頂きました。(1ケ月半使用)
「我が家の水道水」に感じる事 ロが渋さで一杯になり飲込みますと、水の感じが「ガチャガチャ」した感じがし、胃の中に入れば何か重い異物が入った感じする。飲みたいと感じない。水が死んでいるよう。(肌が荒れ気味になる)
「京極一の湧水」 飲用すると水道水より勿論口当りが良く渋さもない。水道水の「ガチャガチャ」感がなく甘い。胃の中に入っても少し重いものがその後染み込む感じです。飲むのに違和感がない。「生」が感じ、そこそこ自然の水に感じられる。(井戸水とは違う)料理物が水違水より食材本来の味が出て甘く感じ美味しい。
「市眼のミネラルウォーター」 無機質でデジタル的な感じがする水。水道水より良いだろうが飲みたく感じない。
「まほろば・工リクサー」 飲用すると口の中で「ガチャ・ガチャ」「カチ・カチ」感は無く円やかな(家の子はまったりとすると言っています)感じがし、勿論渋さ苦さなど全く無い。胃の中に入った瞬間、感じ良く染みてゆく。飲みたくなる水です。冷たい水より常温の水の方がおいしく感じる。(妻も京極の水なら1杯飲込むのが大変に感じたのが、エリクサーの水なら自然に入って行くと言っています。) 「まほろばエリクサー」には浄水器の性能はもとより、何か「次元」の違う「もの」を感じます。(今、エリクサーの水をO−リングテストの基準に使っています。)
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