WHO、抗がん剤の禁止
10月 30th, 2014 at 18:45先日の「千島学説研究会」の講演中、
「『WHOが抗ガン剤の禁止』を発表した」と公表され、一同驚きの声。
その事実を、阿部一理先生からも聞いたが、その真相は定かではない。
一部、ネットで次のような情報が流されているが、驚くべき内容で、
大元での闇の抗争劇があったという。
判断は各自にお任せしたい。
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WHOが抗がん剤の使用をやめるようにいいだした。
あとは各国の国内法の問題。
こんにちは。
5月21日、日本で福井地裁が大飯原発に再稼動「差止め」判決を出し、
天皇皇后が足尾鉱山を訪問されたとき、ジュネーブにあるWHOでは、
癌治療に使われる抗がん剤に関し、熱心な議論が始まっていた。
そして、6月13日(金)に、ローマ法王フランシスコが、マネー崇拝を完全否定し、
「戦争を起してでも利益を追う旧い体制を排除する」と宣言したのとほぼ同時に、
ロックフェラー家に不幸が起きた。
この時には、真剣に、FRB(通貨マフィア)に代わる新しい通貨システムの話し合いが始まり、
WHOでは抗がん剤をやめる決定が下りていた。
法王フランシスコの言う「旧い体制」を、戦後、もっとも支え、
それによって大繁栄したのは、「お花畑状態になった日本 」の産業界です。
日本人は平和憲法があるからといって、世界の悲劇を他人事ととらえ、世界全体の中で、
日本の国家と産業界がどんな位置づけが分からないままでした。
「町人国家」と呼んだものがいたくらいでした。
それが今では、はっきりわかります。
悪魔の僕だったのです。今のイスラエルをみてください。
先日、いい話があるといったのは、5月末に、WHOが抗がん剤の効用を否定するどころか、
抗がん剤の害毒を認めたことをうけ、日本では、ようやく7月15日に、癌治療の現場で、
「抗がん剤を使わせる指導」を撤回することが決定したことです。
ただ、すぐに、法律で禁止したり、行政指導をすることではなく、
当面は、各医療機関がこれまで買ってある備蓄分を使うことを容認し
、そのあとに通達が出されるとのことのようです。
どこまでも、医療業者の利益をまもりたいのが日本の「お上」の姿勢なのです。
それでも、「抗がん剤」否定の流れが始まったのは事実ですので、これはいいことです。
ここでは、国民が、大いに、声を上げねばなりません。
この5月からの流れを考えますと、6月13日(金)の朝に、
リチャード・ロックフェラーが殺されたのは、彼が抗がん剤の内情を大々的に公表する決意を、
父のデビッドに伝え、これからは、本来のまともな医療に取りかかれると、
贖罪と希望に胸高鳴っているところを、
この動きを知るアメリカの医療マフィア(これは父のデビッドがつくりあげた)によって犯行が実行された、
と考えられます。これが、真相でしょう 。
では、日本の医学会は、どうなっていくのでしょう。
ロックフェラー医学に倣って、様々な要因で平気で癌や病気をつくり、
対処薬をつくり、高額治療でおおいに儲ける。
その代表が抗がん剤、そして、陽子線治療。
東大を中心にした日本の医学会では、こんなことばかりしてきたから、
当然、福島の原発事故は、最高の実験台となり、
首都圏住民の被曝は、さらなる飯の種となった。
「食べて応援」「瓦礫処理」も、儲けのタネである、「癌」を拡散するものだった。
しかし、BRISC開発銀行を登場させた「力」は、この真実を知り、それを止めだした。
ただ、それでも、国家主権と各国の権力事情が尊重され、
それぞれのペースで、この体制を止めさせることに。
日本の場合は、医療業界、マスコミ、教育、保険、と、
すべての業種の利害に関わるだけにあいまいなままで進行する。
ここで、また、幸不幸、運不運がでてしまう。
国民が、「羊」であり、「社畜」のままだからだ。
安倍政権のうちに、真実が出ることはない。
日本全国各地の医療機関の医者たちが、猛反省するにも時間がかかるでしょう。
俸給が保証される地位のみを目指し、本当の勉強(いかにいい社会を創るか)や
学問(真理・真実の探究)をしたことのない人ばかりなんだから。・・・・・・・・・・・