ウンコ物語
11月 6th, 2014 at 21:43「えぇ!みんな毎日出るの!!?????」
「そうさ、みんな毎日出るんだ」
「信じられない?????????」
「えぇ、そっちの方が、信じられないワ・・・・・・・・・・・・・・!!!」
何の会話だか、お分かりですか。
店内でのさりげない会話、でも深刻、でも現実。
それは「うんこ」の話なんです。
私なんか、一日出なかったら、気分の重いの、悪いのったらありやしません。
一日でも、出なかったという記憶がないんです。
でも、この000ちゃん。
一日どころか、3日、1週間、2週間、
いやいや、1ヶ月も一度も出なかったというんです。
信じられますか。
考えられない。
どうなってるんだろう?と思う訳です。
よく女の子で、1週間通じがないという話は聞きます。
でも、1ヶ月は、到底想像できない。
しかし、事実だったんです。
そのために、どんなにか苦しんだか。
どんなにかのた打ち回ったか。
気分が重くて重くて、心が暗くて暗くて、
体がしんどくてしんどくて、どうにもならない自分。
現実に、そんな重症の便秘を抱えて、いろんな持病を発症していった。
当然でしょう。
ウンコはある意味、毒だから体中に影響を与える。
少しでも食べても食べても、全然出てこない。
入れたら出すのが、自然の摂理。
だから、この単純なメカニズムは、出しさえすれば、
大方解決が付くはず。
それが、どっこい、
あれほどのものが、出始めたのだ。
本人にとっては、奇跡が起きた。
兎に角、ビックリなのだ。
こちらもびっくりしたのだ。
何で、といったら、
たった一枚の腹巻がそうさせたというのだ。
それを聞いてもビックリなのだ。
あのシリカブラックをすり込んだ腹巻を巻いてから出だしたという。
へえ!そんなことありうるんか?
でも、エリクサーのセラミックや濾材には、相当この石使っているから、
何せ、鉱物の中で生育光線がダントツで一位なんだ。
とにかく、遠赤外光線で、お腹を暖めるんだろうね。
納得、納得。
でも、こんな話書いていいの?
本人了解。
あっけらかんとして、「いいよ!」って。
それに、まわりの女の人達スタッフは、みんな
「大事、大事、大事なことなのよ!!!うんこのことは。
みんな悩んでるから、教えてあげて。
ウンコが出れば、運が付いて来るのよ!!!!!!!」
「はははーん、女の人は、人事のように聞かない振りして、
みんな聞き耳立てて聞いているんだから、この話は」
と言うわけで、勇気をだしてウン話をしました。
その運子が出だしてから、見る見るうちに、000ちゃんのお膚が光り輝きだしたの。
もうびっくり!!!
『ウンコ出して、幸せになろう!!!』
これが、新しいまほろばの合言葉になりました!!!