ゆにわブーム
9月 22nd, 2015 at 16:58まほろばは、今ちょっとした「ゆにわブーム」である。
それは、郷土史家で作家の大橋女史に案内された、
大阪枚方にある食事処「ゆにわ」さんに立ち寄ったせいである。
何と、ゆにわグループを経営するこの若い面々は、
エリクサーの水を13年も飲み続けて来た!
というから、客の私が、ビックリした次第。
詳しいことごとは後日に譲るが、
蔭の大師匠、北極老人の実践哲学がすばらしい!!
彼らの活き活きした生きる姿勢と
ひたむきな求道の精神は、
襟を正して、もう一度、人生を見つめなおすに好い機会かもしれない。
以下は、羽賀青年のブログから。
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2015年09月18日(金)
塩から平和を実現する
・エリクサーⅡ
・へうげ味噌
・へうげ醤油
・へうげ味噌
・へうげ醤油
などの商品を扱っている会社の社長さんです。
エリクサーⅡは10年以上
愛飲させていただいていたので、
愛飲させていただいていたので、
宮下社長のことは当然、存じ上げておりましたが、
この日は偶然の出会い。
この日は偶然の出会い。
いろいろお話を伺いましたが、面白かったです。
衝撃が大きかったお話しを少し。
「へうげ味噌」や「へうげ醤油」
に使われているのは「七五三(なごみ)塩」。
に使われているのは「七五三(なごみ)塩」。
その由来は
「和(なごみ)」や「七五三(しちごさん)」にもよるのですが…
「和(なごみ)」や「七五三(しちごさん)」にもよるのですが…
もう一つが
・7→七大海洋の海塩と海水
・5→五大州の湖塩
・3→ヒマラヤ・アルプス・アンデスの三大山の岩塩
・5→五大州の湖塩
・3→ヒマラヤ・アルプス・アンデスの三大山の岩塩
という世界中の塩をかけあわせているということ。
宮下社長いわく
「どこの塩がナンバーワンと争うのでなく、
すべての塩が仲良く調和する。
そんな塩を作りたかったんです」と。
すべての塩が仲良く調和する。
そんな塩を作りたかったんです」と。
しかも、その仕上げは「北極海の塩」。
北極海の塩だけは、採取するのが難しかったので、
ノルウェーに依頼してとってきてもらったもの。
最後にスプレーでかけて仕上げるということ。
ノルウェーに依頼してとってきてもらったもの。
最後にスプレーでかけて仕上げるということ。
「北極で仕上げる」って…
北極流じゃないか!
他にもいろいろお話を伺いましたが、
全ての商品に半端ないこだわりがあり
非常に楽しかったです。
全ての商品に半端ないこだわりがあり
非常に楽しかったです。
そんな、七五三(なごみ)塩を使った
「へうげ味噌」や「へうげ醤油」は絶品です。
「へうげ味噌」や「へうげ醤油」は絶品です。
味噌だけなめても美味しいです。
ぜひ、一度おためしください。
ゆにわマートで買い求めいただけます。 <ゆにわマート> http://gojigen.net/index.html
(まほろば扱い。¥1700(外税))
Posted by mahoroba,
in 「倭詩/やまとうた」