ウォーターピロー再び!
1月 24th, 2012 at 13:25昨日、会計事務所の工藤さんが、ウォーターピロー入荷を見て、
「これこれ、これでなくてはダメ!」と言って、早速買われて行った。
十数年前にまほろばで購入して以来、ボロボロになるまで使い込んで、
「これなくては、寝られない」というまでの愛用者になって、今回の再販を大いに喜んで戴いた。
そういう私も、愛用者であったが、何時の間にか何処かに無くしてしまった。
それ以来か、どうも頭の居住まいが定まらない。
元より、枕なしで来たのだが、年のせいか、どうも少し低い枕が要る。
色々なものを試したが、思うようにならない。
ところが、正月掃除で、押入れの奥から、懐かしのピローが出て来たのだ。
十年以上が経つ。
そして、次の日に、カタログが届いたのだ、何というシンクロ。
早速、エリクサー水を入れて、寝てみると、寝覚めのいい事。
頭が自在に動いて、それに即して易しく、繊細に動いてくれる。
「水は器成らず、器に従いて動いて、私無し」そのものなのだ。
頭が歓んでいる、そんな感じなのだ。
これからの時代は水瓶座に相応しく、水枕の時代だろう。
( ¥12.600 ¥8.400 )
赤ん坊がお母さんの羊水にいるのは、こんな感じなのだろう。
そうして、頭の邪気がスゥーと水が吸い取ってくれる気がする。
しかも、我田引水だが、エリクサー水の色々な効果が、
何らかの作用をもたらしてくれているのではなかろうか。
時々バックウオッシングしてエリクサーの管体を掃除するように、
ピローの水を替えてやると、リフレッシュして、益々頭を爽快にしてくれるだろう。
今では、「ウォーター・ピロー」を「エリクサー・ピロー」と名付けたいほどだ。