連日訪問の賑わい
6月 30th, 2012 at 13:04昨日は、講演会のために來札されている五日市剛さんを、
設計士の遠山女史が案内し来店されました。
短い時間でしたが、つもるお話しをして楽しい一時をすごしました。
新刊「感謝するとうまくいくのか」にも書いてありましたが、
運勢でいう天中殺は、極力慎しんで過ごすべきことを語られていた。
新しいことをせず、修養することの大切さが大難を小難に変えるコツなのでしょう。
12年に一度、2年間訪れるということ、それぞれに調べられて試してみましょう。
今朝は、内モンゴルから「博源集団」の若い幹部一行が来店されました。
木曽路物産のモンゴルのトヤさんが案内。
塩やかん水などを扱っている年商何千億という大企業で、スケールが違います。
モンゴルと日本は遺伝子学的にも、極めて近い関係にあり、真の友好が結べるでしょう。
これからも、末永く手を繋いで行きたいと思います。
Posted by mahoroba,
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