まほクリスマスケーキ「ピース」!
11月 13th, 2012 at 17:04昨年の幸せだったクリスマスケーキ。
しかし、ロールケーキだった。だが、今年はデコレーション。
冬場に、、舞い戻ってきたパティシェ大和さん。
今年のテーマは「ピース」。
ココア・茶=大地
抹茶・緑=癒し(再生)
プレーン・白=心
人と緑と地がひとつになって、星となり、光となって未来に輝きます。
三層の味と意味合いを堪能しながら、安全安心な原材料と
パテシエの技と愛情で作られた傑作を、
クリスマスに家族で共にお祝いしましょう。
2サイズの限定50台。締め切りは10日です。
まほろばも初めてカラーパンフを作って張り切りました。
お早めの申し込みを、お待ちしております。
クリスマスケーキ( Christmas cake)は、クリスマスを祝って食べるケーキで、
イギリス、アイルランド、並びにその他の英連邦諸国や日本、フィリピンなどの国々で広く親しまれている。
日本のクリスマスケーキ
日本のクリスマスケーキの歴史は、菓子メーカー不二家創業の1910(明治43年)まで遡る。
現代の日本では、スポンジケーキにホイップクリームやバタークリームを塗り、
砂糖細工(メレンゲドール)のサンタクロースやクリスマスツリー、
いちごやチョコレートを飾りつけたものが一般的である。
これは、不二家が1922(大正11年)頃から広めたものである。
近年、日本の一部や韓国ではバースデーケーキのように、クリスマスケーキに
ろうそくを灯すものも見られ、サンタクロースを象ったろうそくも見うけるが、
英連邦諸国でクリスマスケーキにろうそくの火を灯すことはない。
また、日本では慣習的にクリスマス当日ではなく、イブの晩に食べられることも多い。