ホピの伝え
3月 4th, 2013 at 16:38
「ホピの伝え」 – ロイさん報告 – by 大井わこ
まほろばの2階がビッシリ。
遠く様似から駆けつけた方もいらっしゃったようです。
マクロビの切り口でお話されると聞いていました。
実際は、世界の成り立ちや進化の過程と私たちの身体の構造との相関関係、
食べ物と内臓の構造とエネルギー循環・それに呼応するようなエレメント、
ディセンションとアセンションとは何かや、
陰陽、東洋思想や哲学、クリエーターの計画と今の世界のことが
ミクロとマクロの視点から次々と語られます。
内容がてんこ盛りすぎて、私のオツムからはオーバーフロー(・・;)
とにかく終始、美しい時間が流れていました。
まるで脳みそがシャッフルされたような感じです。
実際、クラウンチャクラと同じ振動数だというドラを、
会の最後に(地下でのお祈りの最後にも)打ち鳴らしたのですが、
グワ~ンと共鳴するドラの音が耳の奥といわず、
脳みそといわず、身体の隅々まで振動しているようで、暫し思考がどっかに飛んでしまいました。
特に、地下では打ち鳴らすのを辞めたドラの音の共鳴が小さくなるにつれ、
周りに大きく振動して広がっていた物がシュルシュルと縮んで
ハートチャクラに集まってきたような感覚でした。
まるで魔法の箱に不思議な煙が吸い込まれて蓋がパタンと閉じるように。
お話会の前は、ロイさんご一行はまほろばの地下でお祈りしていました。
終わったときに、お日様がまるでスポットライトのように
地下に真っ直ぐさしこんで来たのには、みんなビックリ。
宮下社長も春分の日以外、地下に真っ直ぐさしこんでくるなんて珍しい!と驚いていました。
色んなサインと計らいを感じずにはいられない会でした。
(余談ですが、春分の日には、祀ってある石の中心にお日様があたるんだそうです。
設計したわけでなく、たまたま地下室を作ってそのように設えたら、そうなっていたそうで、、)
ピース