先週25日に、富士吉田市大明見の宮下本家にて、
先代当主逝去以来、初の開陳の天縁に預かった。
森下敬一自然医学会会長と増川いづみ博士と共に間近に
見る古文書の圧倒的な量感に息を呑んだ。
翌日の鼎談は、増川博士の小淵沢の旧邸にて。
また528Hzによる精妙にして深遠なるヒーリングを受けた。
詳しくは、国際自然医学誌の後号を。
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