腎臓の働きの弱い私は、腎臓結石で倒れて以来3年ずっと漢方薬のお世話になっておりました。血尿・於血・発作・破砕手術・大激痛…血尿・発作の繰り返しで石が出るまで苦しみました。
平成10年9月以降石が出なくなり、それが、平成11年2月エリクサーのお水に出会ってから………(中略)
今も残石あり(エコー検査等で)の状況でそれなりの危惧はありますが「もう、大丈夫、丈夫になってみせる!」と言う自信・気概が持てるようになりました。
腎臓・脾胃の衰弱している人には「水分は大敵」とのことで水分を控えておりました。結石を作るのは水分摂取が少ないとなるとの説を聞きますが、私の場合、腎臓機能そのものの低下で、尿酸処理が出来ない困り者の症状だったそうです。(漢方医診断)
外出するととても疲れやすく家事がやっとといった状態でした。 | |
何年も何年もかかっておかしくなった体、1時間も続けて歩けなかったのに、お水を戴きはじめて1ヶ月、そして2か月目、3時間4時間歩いても平気になってしまいました。そして、京都を一日中歩けたのです。こんなことってあるのでしょうか……………
主人曰く“おそろしいくらいの水”不思議としか言いようがありません。本当に有り難いです。悪循環があれば、良循環があるものです。エリクサーに導かれながら、遅蒔きながら新しく生まれ変われるのかな……と期待しつつ、エリクサーと対話しています。
それまで、水分を摂っても、いつまでも今まで胃に残っている感じがありました。でも、エリクサーの水は、ツツーツと入ってしまった時、スーッと体に浸透していくようで、何かホットしたものを感じます。 かたくなに固まっていた物があり、自由闊達さからは程遠かった私の世界、その鎖のようなものをどんどんエリクサーのお水が溶かしていってくれているような気がしています。心配してくださるまほろばさんの皆様の元気、パワーの伝達をエリクサーがしてくれているような………。 お水でそんなに変わるものかと怪しまれる方も多いかと思います。しかし、今“生きたお水で生かされている”ことを実感しています。夫婦二人の生活です。昼間は私一人ですが、もう一人一緒にいてくれるような気がする時があります。きっとエリクサーが、何か問いかけてくれているのかも知れません。不思議です。エリクサーに「おはようさん」で始まる毎日は今も変わりません。これから、何が起こるか楽しみです。穏やかで柔らかな心で過ごせる毎日、何事にも代え難いです。本当に有り難うございました。
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