(前文略)

  発売元の方に行ってしまって 編集部に転送されてきたため、受け取ったのは月曜日でしたが、うれしくて思わず抱っこしてしまいました。 その夜は( 設置できなかったので )まるで子どものように枕もとに置いて寝ました。 あくる日、友人の協力を得てやっと設置して ( 逆洗浄あまり出来ませんでしたがソコソコに ) いただいた水の不思議においしかったこと!! コーヒーもまろやか! 会社に持参しましたところ編集長以下、敏感な人は 「大田区の水と思えない。」 「うまい。」 「頭がすっきりする。」 と感想をくれました。 Oさんは一口飲んでブルブルッとふるえが出たと言っていました。 私はかすかな頭痛を一瞬おぼえたりして、なにかエネルギーの動きをそれぞれ感じた次第です。

 今までずっと水のまずさがイヤで、水を飲まずコーヒーやお茶、お酒ばかり(?)飲んでいましたが、水を飲む喜びを持てとても新鮮な気持ちです。 心の支えのような、生活の柱が出来たような…。 きっとからだは余分なモノをなるべく減らしてほしいはずで、こういう水をいっぱい飲んであげると、からだクンはさぞうれしいだろうなぁと、ホクホクしてます。

 当分会社に水を運んでいくのが義務になりそうですが、それもまたうれしいお勤めです。 ( だって人に喜んでもらえるのですもの!! ) ( 欲しいという人がチラホラ現われてきていますから、そのうちレンラクがいくかもしれません。)

…(中略)…

それでは、このご縁に感謝しつつ…。

 

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