5月感謝デー
月曜日, 5月 6th, 2013早いもので、もう5月の「感謝デー」。
いよいよ、待望の「へうげ醤(びしお)」が颯爽と登場!!
値段も凄いが、中身はもっともっと物凄い奴なのだ。
3度の受難を見事突破して、この世にお出ましのツワモノ。
話題提供満載の御仁である。
内容は、これよりずずい~~と語りに語り継ぎます。
今回、初見せ、ぜひともごらんにあれ——–!!
早いもので、もう5月の「感謝デー」。
いよいよ、待望の「へうげ醤(びしお)」が颯爽と登場!!
値段も凄いが、中身はもっともっと物凄い奴なのだ。
3度の受難を見事突破して、この世にお出ましのツワモノ。
話題提供満載の御仁である。
内容は、これよりずずい~~と語りに語り継ぎます。
今回、初見せ、ぜひともごらんにあれ——–!!
先日の日比谷公会堂で行われたセミナーに2000名を越す聴衆に先ず驚きました。
この手の集会にこれほど参集する時代になったのでしょうか。
時間の都合上、主に増川博士の講義を拝聴。
その水、電磁波、食、そして音へと連なる彼女の軌跡と思想が
集大成された感があり内容も圧巻。
最後、宇宙万物は周波数であることへのアプローチ。
誰もが、その映像と音響に説得される内容。
病気も、その周波数によって治癒される新しい治療の領域が出現されたのでは。
おいおい、その情報や商品を紹介してゆく予定です。
次回の森下自然医学のセミナーにもゲスト出演されるとか。
ご一緒したCI顧問の田中愛子先生も彼女の大ファンで、
いよいよ『サウンドヒーリング』も日本上陸なのですね。
まほろばの「松本愛子528Hz・愛の周波数」もその一端です。
乞うご期待!
その後、登場した滝沢泰平さんという青年の話は、
「ボストンマラソンテロは芝居」だったという内容。
9.11を思い起こすビックリに、裏の裏・・・・そのまた裏があるのかと驚きました。
本当の真実はどうなのでしょう。
そのニュースソースとなった記事を紹介します。
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2013/04/boston-marathon-crisis-actors-2450330.html
日韓友好海苔の韓国の後藤吉助翁の出版記念と
㈱極味の三周年創立記念式典が銀座で開かれます。
「死ぬ前に伝えておきたい韓国人の本質」という題名。
過激な名ですけど、大好きな韓国への愛情に溢れたもの。
88年の集大成として出版されました。
もし、ご参加されたい方があれば、まほろばにご一報ください。
4日(土)に増川さんの講演会があります、ご案内いたします。
平取町で山道『職業訓練校』を主催されているアシリ・レラさんから
日ごろの学習訓練の賜物をお披露目する『展示会』のお知らせがありました。
今月22日から25日までです。会場は、苫小牧駒澤大学内です。
アイヌ文化の振興と学びの良き機会です。
是非ご参加ください。
無事、3日間の大売出しを終えることが出来ました。
大嵐の悪天候に関わらず、多くのお客さまにお越し戴いて感謝申し上げます。
ありがとうございました。
多くのメーカーさんにもご協力戴いて、商品を深く理解することが出来ました。
これからも変わりませずご愛顧のほどをお願い申し上げます。
6日(土)、佐藤水産ホールで、小泉武夫先生の文化塾が開かれ、
「天下無敵の北海魚介」と題した講演会が行われた。
北海道の魚介類の豊富さ美味しさを語り尽くしたその語り口は
抱腹絶倒、みな笑い転げる楽しさで、自ら料理される先生ならではの内容。
TPP問題に言及するや、自給率が17%にまで落ち込むといった農水省の報告も伝えられた。
また鯨問題では、今若者たちに好まれ、
あれほど貯蔵された鯨肉が底を突くほどまで消費されているという。
また、次々と出版される先生の本は、驚くばかり。
中でも黒田征太郎さんの絵による、絵本『土の話』はすばらしい。
阿武隈弁で語る土自身が、放射能のことであれこれ訴え、
最後は、自分たちがその放射能を清めて、去っていった人々を、
再びと取り戻す、といった内容。
それは、土中微生物の働きによるもの。
内容は発酵学者・小泉先生と科学者仲間の立証を元に筋立てされている。
未来に希望と夢を抱ける内容。
そして訥々とした方言が、何とも言えない真実味を伝える。
4日から始まっている「うさと展」、今日が最終日。
嵐の日曜日、今のところ小康状態。
残す所、6時間。
お忘れのお客様、早くおいでください。
今回は、新しい助っ人に、前回の郷右近さんのお姉さまで、
関東で長くアイヌの唄い手として活躍している
お姉さんの床エミさんが、阿寒からお越し戴いています。
姉妹ユニットkapiw & appapo (カピウ & アパッポ)としての活動しており、
下の地下洞で、アイヌの伝承唄を唄って下さいました。
後ほど、公開しますね。