まほろばblog

Archive for the ‘イベント’ Category

チャリティー講演会&写真展

水曜日, 12月 12th, 2012

明日、明後日と前回に引き続き、専務による『チャリティー講演会』を開きます。

題目は『進化する糖の話し』です。

また本店にて22日まで島田編集長のよる『チャリティー写真展』が開かれます。

ふるってご参加下さい。

いよいよ大謝恩市!7~9日

日曜日, 12月 2nd, 2012

いよいよ、今年のメインイヴェント『大年末市』が今週末から始まります。

1000種以上の20%割引き!!! 3,4,50%offも、目白押し。

ゲスト出演も多彩!ビックリの大賑わい。

とにかくスゴイ3日間になります。

みなさん武装して戦闘体勢で、突進覚悟でお越し下さい。

KAMIKAZEー神風ー

火曜日, 11月 27th, 2012

大貫妙子さんが語られていたオペラ「神風」が、来年早々東京で開幕するのですね。

お父様が、神風特攻隊の生き残りで、その辺りの消息を身近に感じておられた彼女に、

作曲家の三枝成彰さんからアリアの依頼があり、書かれたとか・・・・・・・。

詳しいことは、後日お伝えしますね。

上京される方や、東京近辺の方々でご興味のある方は、是非ご覧下さい。

ありがとうございます!チャリティー参加

火曜日, 11月 27th, 2012

先日、23日(金)、24日(土)本店、厚別店において「興農ファーム再建、チャリティー講演会」が行われました。

前日の22日(木)には、興農ファームで、従業員向けの「何故、興農ファームの肉なのか?」を話して自覚を促し、

25日(日)には、札幌で「バーリーグリーン」の販売店に対して「インテグレード・マクロビオティック」のセミナーがあり、

4日連続の講話で、大変だったと思います。

チャリティーには、多くのお客様がおこしになり、熱心にお聞き下さいましてありがとうございました。

また、本店ではチャリティーお好み焼きも行い、総額、興農ファームの再建基金にさせて頂きます。

この場を借りまして、厚くお礼を申し上げます。

次に、お客様の森田様からご本人のご了解を得て、感想を載せさせて頂きます。

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社長様。

お久しぶりです~。

今日、厚別店に、専務のお話聞きに行ってきました。

ここ数年、体調がおかしくて、何を食べたらいいんだか、何をどうしたらいいんだか、

何やってもダメなような・・・で、ちょっと、参っていたんです。
 

そこに、このタイミングで、お話を聞くことができて。

なんというか、本当によかったです。

一緒に連れて行った、母の友人マダムも、「目から鱗だった~~!」と、

たいそう喜んでらっしゃいました。

(とても真面目な人なので、マクロとかにハマりそうな気がして、

まほろばの紹介して、まずは専務の話を聞いたらいいですよ~!とお誘いしたの。)

いやー、やっぱり専務はすごいです。

そしてこの講演、まだ続きそうで、さらに楽しみです。

専務の話、ちゃんと聞いて勉強したかった~~!!!

本当にありがとうございました。

専務にごあいさつを~と思っていたのですが、駐車場の車を出さなきゃ、とか、

バタバタしちゃって、結局ご挨拶せず、帰ってきてしまいました。

どうぞ、よろしくお伝えください。

また、次の講演も楽しみにしています。

千円じゃ、安いよ~!

スミエ。

追記・・・・・・

専務のお話は、冊子とかで読ませてもらっていたけど、今回再確認、できたような気がします。
あ~あ、と落ち込んで、くら~~くなると、なんでもネガな方に流れがち・・。
これを食べればいいんじゃないか?これは食べない方がいいんだよね~、あ~でも食べちゃった・・・(で、罪悪感)
もうねー、なにもかもこんがらがっちゃってた。

専務の自然体な話し方、すんなり、するりと、頭に入って、
やっぱり実際にお話聞く方が、いいんだわー。

というわけで、すっかりご無沙汰でございました。

スミエ

23・24日、チャリティー講演会&お好み焼

木曜日, 11月 22nd, 2012

「中谷宇吉郎&治二郎展」in江別

木曜日, 11月 22nd, 2012

岡潔先生の親友が、考古学者・中谷治二郎さんだった。

彼のお兄さんが、あの雪博士・宇吉郎博士。

フランス留学時代に知り合い、何時も一緒に語り合い、

そこで初めて、岡先生は、友人という存在を知ったと言う。

だが、彼が不治の病を得て、由布院で療養して死するまで、

岡先生は、度々見舞って、心が離れなかった。

その治二郎さんと宇吉郎さんの二人展が江別で開かれている。

是非、行きたいと思う。

30日までである。

ボジョレー解禁!

金曜日, 11月 16th, 2012

脱原発、ミランダさん講演会

木曜日, 11月 15th, 2012

発酵仮面、久々登場!!!

火曜日, 11月 13th, 2012

10日(土)に、佐藤水産さん主催の「小泉塾」が久々に開かれました。

4ヶ月ぶりにお会いした先生は、何と17kgもダイエットされて、

ご自身曰く「絶好調!!!!!」だということ、随分お若くなられ、

ますます弁舌爽やか、今回は前回の演目「魚と健康」について。

日本人は、2,000年来、菜食中心で魚を食し、その恩恵に預かっていた。

ことに、DHA、EPAの脂肪酸の絶大なる効力には脱帽。

肉と魚とでは、アミノ酸に分解される速度、有効吸収蛋白量が、

圧倒的に魚が、早く多いということ。

それは3,000年間、肉を食べて来なかった遺伝子に依ると。

世界的なブームになっている和食や寿司。

今後、ますます魚に注目度が集まることでしょう。

久し振りの講演、時間いっぱいの熱演にみな感激の面持ち。

最後の最後に、「倭詩」のこと、少しご紹介してくださいました。

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この元本でもある「自然医学」の連載。

その9月号、『母の諌死と師のの警策」に登場する

主役・田中清玄氏に関するあれこれを書かせてもらった。

その直後、小泉先生から「何故、田中清玄のことを知っているのか」という問い合わせがありました。

小泉先生は、実は今は亡き清玄氏の大ファンで、同じ会津魂の打ち震える仲なのだ。

この今の乱世こそ、彼のような哲人、大見識の人が必要であると説かれる。

講演会当夜の会食の席で、田中氏の姪御さんである磯深雪さんをご紹介した。

元を辿れば、同郷のよしみ。

感激の対面と相成りました。

縁とは不思議なもので、私達の周囲には、

実は深い繋がりのあるご先祖が取り巻いている・・・・

そんな気がしてなりません。

みな、手を繋いで仲良くしなければなりませんね。 

まほクリスマスケーキ「ピース」!

火曜日, 11月 13th, 2012

昨年の幸せだったクリスマスケーキ。

しかし、ロールケーキだった。だが、今年はデコレーション。

冬場に、、舞い戻ってきたパティシェ大和さん。

今年のテーマは「ピース」。

ココア・茶=大地

抹茶・緑=癒し(再生)

プレーン・白=心

人と緑と地がひとつになって、星となり、光となって未来に輝きます。

三層の味と意味合いを堪能しながら、安全安心な原材料と

パテシエの技と愛情で作られた傑作を、

クリスマスに家族で共にお祝いしましょう。

2サイズの限定50台。締め切りは10日です。

まほろばも初めてカラーパンフを作って張り切りました。

お早めの申し込みを、お待ちしております。

クリスマスケーキ( Christmas cake)は、クリスマスを祝って食べるケーキで、

イギリス、アイルランド、並びにその他の英連邦諸国や日本、フィリピンなどの国々で広く親しまれている。

日本のクリスマスケーキ

日本のクリスマスケーキの歴史は、菓子メーカー不二家創業の1910(明治43年)まで遡る。

現代の日本では、スポンジケーキにホイップクリームやバタークリームを塗り、

砂糖細工(メレンゲドール)のサンタクロースやクリスマスツリー、

いちごやチョコレートを飾りつけたものが一般的である。

これは、不二家が1922(大正11年)頃から広めたものである。

近年、日本の一部や韓国ではバースデーケーキのように、クリスマスケーキに

ろうそくを灯すものも見られ、サンタクロースを象ったろうそくも見うけるが、

英連邦諸国でクリスマスケーキにろうそくの火を灯すことはない。

また、日本では慣習的にクリスマス当日ではなく、イブの晩に食べられることも多い。

クリスマスに関連する各国のケーキ・菓子パン

● フランス -ビュッシュ・ド・ノエル
● イギリス -クリスマスプディング、ダンディーケーキ
● ドイツ – シュトレン、マルツィバーン
● イタリア -パネットーネ、パンドーロ