まほろばと薬師寺
木曜日, 2月 27th, 2014お兄さんが読売新聞の前社長だった内山さんの弟さんが開く
蕎麦処で鯉料理の店「うちやま」さんから、切り抜きが送られて来た。
「まほろば」のことが書いてあると・・・・。
きっと潜在意識の中で、若き日々の薬師寺のまほろばが、店名に浮かび上がったのかも・・・・
これもお世話になった長老や奥様もお若く、思い出が尽きません。
ありがとうございます・・・・・・・。
お兄さんが読売新聞の前社長だった内山さんの弟さんが開く
蕎麦処で鯉料理の店「うちやま」さんから、切り抜きが送られて来た。
「まほろば」のことが書いてあると・・・・。
きっと潜在意識の中で、若き日々の薬師寺のまほろばが、店名に浮かび上がったのかも・・・・
これもお世話になった長老や奥様もお若く、思い出が尽きません。
ありがとうございます・・・・・・・。
さむ~い北海道も、あっという間に春爛漫気分のここ数日。
店内も衣替えと言う事で、今年の春は「ふきのとう」。
発寒川でお弁当を食べながら春の日差しに照らされた愛らしいヤツを見つけパチリと一枚。(ちなみに一昨年の4月頃の写真です。今はまだ雪の中…)
社長がかわいらしい書を添えてくれました。なんだかニッコリしちゃう一筆です。
明日から店内模様替えとなります。
(by 編集長 島田)
早くも、1月は今日で終り。
しかも、31日は新月で、旧暦の正月元旦。
おめでたい。
おっと、1月の誕生日祝いを忘れるところ。
島田さん、斉藤君、山田さん、佐藤さんの四人。
インフル騒ぎや年末の疲れが取れない健康状態では、
ケーキはご法度とばかりに、そてどうする、と今日まで来てしまった。
では架空のケーキで、我慢がまんと、みんなでハッピバースデイを歌おうとした、
その時、突如、松本女史現る!!
即、歌をお願いしたのは、言うまでもない。
それが、上の動画。
ケーキ以上に、最高の祝福に預かりました。
みんな大喜び。ありがたし。
(お見苦しい処は、重ね重ねお許しのほどを。、。、、。)
この1月6日の初売りの日。
松本愛子先生指導の「まほろば合唱団」の歌初式と、
ヤンジー夫妻とまほろばによる「感謝!東日本支援『振る舞い餅』餅つき大会」
の様子を、動画に収めました。
1年間かけて学んだ「528Hz愛の調べ」の成果が、
こんなに豊かに明るく楽しいものとなったのです。素晴らしい!!!
また、昨年一年間、東北支援にご協力戴きまして、ありがとうございました。
ちなみに、私の指揮の見苦しいところを、お見せして申し訳ありませんでした。
指揮したのは、生まれて初めて、夢のような一時でした。
今日、松本先生がお越しになり、アンコールで打ち合わせなしで突然振り出した、
ということですが、三拍子のアフトタクトを外さず、
また松本先生とみなさんの表情が輝いて素晴らしい初売りの今年のスタートでした。
ありがとうございました。
秋の発表会が楽しみです。
新しい年明けを寿ぎます。
旧年中は大変お世話になりました。
今年も、よろしくご愛顧戴きますようお願い申し上げます。
皆様方の末永きご健康とご繁栄をお祈り申し上げます。
平成26年 元旦
2013年も残す所、あと6時間(今年は余裕です)。
あっという間の1年。
皆様には、ご愛顧賜り、誠にありがとうございました。
1983年12月7日に、アパートで開店の第一声。
あれから丁度30年の月日。
記念すべき年であったにも関わらず、案外アッサリと過ぎてしまいました。
来年7月は、正式の店舗開店創業30周年で、力を入れねばなりません。
とにかく、世界情勢、国内情勢、混沌とした中で、
どのように舵取りして行けばよいか、試練の年になりそうです。
今年、唯一残念で惜しまれるのは、皆さんに愛されて来た城越ゆかりちゃんの退社です。
みんなの太陽で、まほろばの宝でした。
しかし、何処にいようともゆかりチャンの輝きは周囲を照らし続けてくれるでしょう。
まほろばとのお付き合いも、末永いものとなりそうです。
がんばれ!ゆかりちゃん!!!
笑顔のままで!!!!!
今朝から3日間の「歳末大売出し」。
早くも売れ切れ続出。
店内は殺気立っています。
こんなに多くのお客様にお越しいただいて感謝一杯です。
明日が、実質の開店30周年記念です。
1983年12月7日に開業しました。
長くもあり、短くもありです。
ありがとうございました。
(詳しくは、今月のお便りをお読みください)
最後の締めがすごい!
近藤社長のご主人の生家は、何をやっていらっしゃるか想像できますか。
生まれは、京都です。
京都と言えば、お茶ですね。
茶道です。茶道といえば、いろいろなお道具がありますね。
お父さんは、京都で四代続く羽箒師・杉本鳳堂さんです。
羽箒師とは茶室の炉を掃く羽ぼうきを造られる伝統芸師です。
そのお父さんは、後は誰も継がないと諦めていらっしゃるそうです。
次男の英行さんは、THDに勤めてしまいましたし。
ご本人は、全く興味がないどころか、お茶にも関心なし。
ところが、今回その話を伺い、早速ご近所のお茶のお師匠、
今野すみ子さんにお話した所、その羽を見せて下さり、
お二人をお招きして、先生自ら、その羽箒を以って
そのお手前、その所作を見せて戴きました。
勿論杉本さんは、そのさまを見るのも初めて、
やるのも初めて、ご本人が一番吃驚されたのでは。
まさか、本場京都でなく、この北のはずれ札幌で、この縁に合うとは。
人生分からないものですね。
俄然、この時から杉本さんの魂に伝統の灯火がついたかもしれませんね。
私としては、きっとTHDさんで伝統工芸部門が設立されて、
日本の古き良き文化の継承が、行われるように思えてなりません。
きっと羽の新製品が登場するかもしれませんよ。
めでたし!めでたし!!!
月曜の25日には、古瀬千津子さん指導の「笑いヨガ」が朝から開かれた。
緒方さんやスーザンさん、それに近藤社長夫妻も加わってのグループレッスン。
香港在住のインド女性「アニータ・ムアジャーニ」さんが全身ガンに冒され、
ほぼ死せんとした時、臨死体験でこの大宇宙と合体して、全てが一つなる世界になった。
その時、死なない自分を自覚し、大歓喜に満ち溢れた。
そして、このまま此処に踏み止まるか、また元の世界に帰るかの決断を迫られた時、
彼女は、生を選んだ。すると目の前の自分の肉体からガンが忽ちのうちに消えたのだ。
帰還後、この奇跡が世界中の話題になり、
私も「自然医学誌」の『倭詩』の連載に発表した。
(第13回「『奇跡の生還』と『真実の自己』」自然医学4月号)
その彼女が言うには、この一なる気付きを得れば、後は何も要らない。
しかし、何か一つを、と言われれば、それは「笑い」であると語られた。
笑いは、すべての扉を開く、源であり、力だというのだ。
それが、「笑いヨガ」に隠されているのではないかと、フト感じた。
それで、パートさんでもある古瀬さんの要望を聞き、この講座を始めたのだ。
それが、その第一回。
なかなか、他のレッスンに参加出来ない私であるが、
近藤社長もお越しなので、私も加わった訳であった。
そして、その結果は、それは、その場の誰も感じたであろう、その効果である。
これは、短時間にして、最良最善の開放をもたらす「エンライトメント・メソッド」ではないか、と。
これは、誰もが容易にして思惑なくして、達せられるある境地への近道のような気がした。
これは、自己を解放させてやる、幸福への入り口に違いない、と確信した。
現に、オーラソーマやフラワーエッセンスのセラピストでもある緒方さんが、
同じような感想をもらされた。
要するに、人前で、己をさらけ出して、馬鹿、大馬鹿になるトレーニングなのだ。
虚栄も虚飾もかなぐり捨てて、裸の自分になれる最上の方法なのだ。
一言、単純でスゴイ!!!
これは面白い!!
皆さん、これをやらない手はないです。
ぜひ、次は皆さんの登場です。