まほろばblog

Archive for the ‘ELIXIR エリクサー’ Category

MahaFhala/マハファーラ、船瀬図書館に

日曜日, 6月 7th, 2020

何と入荷第一日目で、売り切れた「Maha Fhala/マハファーラ」。

コロナ騒動が、終息宣言で、幾分鎮まり帰ったかのような今、

残念ながら再びと第二の波が、押し寄せつつあります。

今こそ、更なる体調管理が問われます。

船瀬図書館で「マハファーラ」が掲載され、紹介されました。

http://min-voice.com/mahafhala-17362.html  (2020.6.4.)

 

どうぞ、お読みください。

第二回目入荷は、10日(水)です。

正式入荷(箱入り)は、今月末から来月初めにかけてです。

しばし、お待ちください。

「ti-tieチッチ」恭兵君成功!!

月曜日, 3月 20th, 2017

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まほろばスタッフ・チーズ担当の斉藤恭兵君が、初挑戦!!

「ti-tieチッチ」作りに、ビギナーズラックなのか、大成功!

こっちがビックリ!すごいぞ恭兵。

しかも本格派の味わい、旨いから驚く。

牛乳に、エリクサー水を入れるだけで、チーズが出来ちゃう。

中々、そうは問屋が卸さないものを、卸しちゃう神様の手加減か。

恭兵君の熱心さが、届いたのであろう。

これからは、ソフトタイプは無論のこと、

ハードタイプにも挑戦とのこと。

チッチはレンネットなしに、どちらも作れちゃうから面白い。

とにかく、おめでとう!

皆さんも、気軽に作ってくださいね。

婦人雑誌にエリクサーが

土曜日, 7月 30th, 2016

ar erikusa- 記事 エリクサーの宣伝記事が、

婦人雑誌「ar」と「女性セブン」に掲載されました。

これも、ご縁ですね。

エリクサー宣伝 ar

新活性炭をエリクサーに!!

水曜日, 6月 1st, 2016

数年前から、30年来のお客さんでもあり、歯学博士でもある

久保木芳徳北大名誉教授との取り組みがあります。

アパタイトの世界的第一人者でもある博士とは、

近所のよしみもあり、度々打ち合わせをさせて頂いている。

時至れば、古くして新しい歯磨き粉の登場が叶うことでしょう。

その久保木先生の知友で、タイに於いて研究事業展開されている方が、

セシウムを除去できる活性炭を、発明発見されたとの朗報が届いた。

まほろばエリクサーにも追加搭載すべく、只今検討中。

更に、精度が増すエリクサーに進化することでしょう。

乞うご期待!!!

 

久保木先生

 

 

「エリクサーⅡ」検査報告

水曜日, 12月 30th, 2015

エリクサー画像

 

エリクサーⅡ。

営業や拡販という類は一切して来なかったが、この17年間、

急激に伸びもしなかったが、落ち込むこともなかった。

淡々と粛々と歩んで来た。

そんな中、度々お客様の登録ハガキの感想を読ませて頂いている。

今朝届いた中に、こう書かれていた。

「 高価でしたが、本当に買って良かったと心から思いました。

『美味しい』とか『口当たりがいい』という

一般的な表現では、言い表し難いほどの、

スゴイ水に変わるので、

心から驚き、感銘しています。」

と、医療関係者の女性からハガキを戴きました。

ここまで深く観察して言って下さって、製作者冥利に尽きます。

何事も違いと言うのは、毛筋ほどのものでしかないかもしれないが、

当の本人は、その毛筋の為に精魂を使い果たしている。

一種の狂気かもしれない。

ちなみに、まほろば本店で使用している

業務用や卓上のエリクサーの最近報告を受けた

定期検査分析成績表を添付します。

引き続き、ご安心してお使いくださいませ。

 

◎ 業務用

エリクサー 検査 1

 

◎ 卓上用

エリクサー 検査 2

「イノチの記憶」水

土曜日, 2月 14th, 2015

南茅部 夕日

 

南茅部でご両親を介護されている元ソフテリアの大和さん。

長年、鉄錆があって水質が良くなかった水が、

エリクサーで激変して大変お喜びになられていらしゃるとか。

よかったですね。

故郷の海が、本当に素晴らしい!

環境が人を作るのですね。

 

南茅部 旭

 

お蔭さまで取り付け完了しました。

水が大好きな母、<金魚>・・・・・・・

と呼ばれています(笑〉

何も説明しなくても、エリクサーの中身が

多種多様なものを使っているのを

感じとったようです。

南茅部 おかあさん

多分、一言で言えば「甘露」

「命の記憶」を感じ取ったのだと思います。

本当に父母が感激する姿を見て、

胸がつまりました。

ありがとうございます。

 

       大和八千代

南茅部 海

親孝行娘、八千代ちゃん!

火曜日, 1月 27th, 2015

大和さん 南茅部海岸1

お父さんお母さんの介護で、

「真昆布」の産地として有名な南茅部の実家に帰っている大和八千代さん。

昨年、長年昆布漁師として幕を閉じられたお父さん。

家の前の海岸から見た入日の写真を送ってくれました。

素晴らしい環境の中で、育ったんですね。

 

 

大和さん エリクサー 父母

 

そして、それにもましてお父さんお母さんの写真から滲み出る

善良な人柄の温かさに、大和さんの屈託の無い

大らかで優しい心根を育んだのだなと思いました。

それと、海と山で育った心の眼と舌の確かさが

ソフテリアの絶妙な味の深さとセンスを生んだのだな、と納得しました。

そんな八千代さんが、ご両親にエリクサーをプレゼントされました。

 

大和さん エリクサー

茅部地方は、鉄分が多い水質で、

浄水された味わいにお歓びになられたとの感想を送ってくださいました。

 

自然の高い山(滝)、

葉から落ちる露のよう、

おいしい水だけれど、

口で現せない味、

水でないようだ !

 

三人で乾杯して

頂きました。

大和さん エリクサー 母.

〈可愛いお母さんですね)

 

最初の一言、

果物ともつかない

土ともつかない

木ともつかない

水ではない

何とも言えない味

水がきれいだ!

 

父と母の言葉

ありがとうございました。

           大和八千代

 

大和さん エリクサー 父

(エリクサー水で、「アスタジー」も飲んでいらっしゃるそうです)

 

八千代さんが、帰省されてから、ご両親はとても早く回復されているそうです。

可愛くて、優しい娘と一緒に生活されることが、

何よりの薬なんでしょうね。

故郷と家族、これ以上のものはこの世にはないですね。

さらなる快癒をお祈りします。

帰って来て欲しいけど、でも

ご両親を思えば、出来るだけ長くご一緒に居てくださいね。

南茅部の皆様に、よろしくお伝えください。

 

大和さん 南茅部海岸 2

(昆布小屋から見た西日の海岸)

エリクサー感想葉書から

火曜日, 8月 19th, 2014

命のため、人生のため、よりきれいに生きるために、

エリクサーを奮発しました。

やっと本日取り付けに至り、エリクサー生活を始めます。

今後とも、よろしくお願いします。

(愛知県 S・Sさん)

 

家にルルドの泉が、来たみたいです。

キッチンの雰囲気が全く変わりました。

鼻洗浄に使っています!

鼻づまりがとれますよ!

(東京 I・Tさん)

 

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毎日、美味しく頂いています。

エリクサーに、出会えた事、エリクサーのお水で、

一日が始まり、終わる、

ともに生活できる事に感謝しています。

(岐阜 T・Mさん)

 

こんにちは。素晴らしい商品エリクサーに出逢え、

作ってくださった方、携わってくださった方々に感謝致します。

舌がんという病気から本当の命になるもの大地のエネルギー、

心の面など、食物から生き方から全てが変わりました。

やはり、宇宙の一員であり、調和が大切ですね。水も大切。

これから大切に大切に使わせて頂きます。

(東京 H・Tさん)

茶と水

土曜日, 5月 24th, 2014

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「降りてゆく生き方」の森田弁護士が、以前から表参道に、

日本最高の紅茶を飲ませる店がある、と話されていた。

たまたまそこの「紅茶専門店ITハウス」のオーナーと話しが進んで行く中で、

森田さんが「水はエリクサー水を使った方がよいよ」とアドバイスされたとか。

すると若き伊藤オーナーが「10年前から使っていますよ」と返答されてビックリしたそうです。

そして、今日まで30台ものエリクサーを販売されていた。

私も森田さんと尋ねて、その差し出された紅茶の素晴らしさには言葉がなかった。

そのこだわりようは、次のHPをご覧ください。

http://www.iteahouse.com/

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それよりも何よりも、エリクサー体験が凄かった。

「エリクサー水で茶葉を挽き出す力、その能力は想像を絶している。

出汁を取ってみて、その違いは歴然としている。

植物の反応が早く深い。

同じ草花でも、その成長度の違いは、ほぼ2,5倍もある」

という。

 

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ほかに、エリクサー風呂の心地よさは言いようがないらしい。

余りにも豊富な経験と説得力に、是非文章に、とお願いした。

伊藤孝志オーナーのこだわりと探究心は、半端ではなかったのだ。

ともあれ、表参道を通られる方、是非一度ドアを叩いてみては。

 

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チェコとの文化交流も

土曜日, 5月 24th, 2014

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13,14日、所用で上京。

先ずは、チェコから日本にいらしているロベルト・ヤノフスキーさんの処へ。

20年前、プラハから姉妹都市の京都へ茶道修業のため来日。

それも、チェコでただ一人、彼の裏千家の総裁・千玄室師に招かれてのこと。

弱冠19歳の時というから、驚くべき才知の持ち主で、我々以上に日本通で、

日本精神を甚だ理解している若者である。

彼が、私が長年待ち続けているロシア産のある鉱石を扱っていることを知り、道が開けた。

不思議な構造と不思議な働きは、興味深い。

これをエリクサーに搭載することは元より、

あらゆる応用で商品化が可能となる。

今回、来日されているヒーラーのヤルカさんともお話出来て、深い理解が出来た。

エリクサーや七五三塩にも、高い関心を示された。

今後の日チェコとの一層の交流が、待たれる。

 

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