まほろばblog

Archive for the ‘麻問題’ Category

産業用大麻現地説明会のお知らせ

木曜日, 7月 24th, 2014
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北海道ヘンプネットの菊地です(BCCにて失礼いたします。
たいへんご無沙汰いたしておりますが、皆様にはご健勝のこととお喜び申し上げます。
日頃より、北海道ヘンプネット、上川ヘンプ研究会の活動にご理解、ご支援を賜り、まことにありがとうございます。
おかげさまで、東川町のアサ、産業用大麻は順調に生育しており、すでに2.5mに達したものもございます。盗難防止上の危惧により不特定多数への公開はまかりならんとの当局のご指摘があり、これまで正式なご案内が遅れておりましたが、昨日ようやく予定通りの開催が決定されましたので、ここに謹んでお知らせ申し上げます。
当日は、東川町松家農園のアサ畑見学のあと、北海道大学名誉教授で北海道産業用大麻可能性検討会座長の松井博和先生に「科学技術と北海道の未来」と題する特別講演をお願いいたしております。
先生には、科学コミュニケーターとしてのお立場から、何かと課題の多い産業用大麻の普及を進める場合、どのようにして道民、市民の理解を得て取り組むべきか、貴重なご示唆をいただけるものと思いますので、是非多くの皆様のご来聴をお願い申し上げます。
危険ドラッグでなにかと大麻に風当たりが強いのですが、マリファナにはならない産業用大麻・ヘンプの存在を多くの皆様に知っていただきたいと思っておりますので、今後ともよろしくご指導、ご支援をお願い申し上げます。
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産業用大麻現地説明会のお知らせ(決定3) – (1)
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 菊地治己 (KIKUCHI HARUMI)
 農業活性化研究所代表
 北海道ヘンプネット世話人代表
 上川ヘンプ研究会幹事長
 平成26年北海道大麻研究者免許所持者
 Mobile : 090-4874-0354
 E-mail : kuchisaki@live.jp
  北海道ヘンプネットのホームページ
  http://hokkaido-hemp.net/index.html
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産業用大麻現地説明会のお知らせ

 

今年の5月から東川町で産業用大麻(ヘンプ)の試験栽培が始まりましたが、このたび上川ヘンプ研究会では北海道産業用大麻可能性検討会の座長で北海道大学名誉教授の松井博和先生をお招きし、北海道の新たな作物として注目されている産業用大麻(ヘンプ)の可能性と課題について考える現地説明会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。

 

日時・場所:2014年7月29日(火)、(有)松家農園、道の駅ひがしかわ『道草館』

13:00(有)松家農園(東川町西町7丁目25番1号)集合、受付

13:30 試験ほ場見学

14:00 講演会場「道の駅ひがしかわ 『道草館』」に移動。開場・受付

(東川町東町1丁目1番15号 、TEL:0166-68-4777)

14:30 講演会開会、主催者挨拶、経過報告

来賓挨拶 東川町長 松岡市郎氏

15:00 講演「科学技術と北海道の未来」

北海道大学名誉教授 松井博和先生

16:00 パネルディスカッション・質疑応答

「産業用大麻(ヘンプ)の可能性と課題」

17:00 閉会

 

主 催:上川ヘンプ研究会・北海道ヘンプネット

後 援:東川町

 参加費:無

 定 員:50名(先着順)——————————————————————————————————————————————-

講師紹介:松井博和先生 上富良野町出身。北大農学部農芸化学科卒業、生物機能化学科助教授、応用生命科学部門教授を経て農学研究院長/農学部長、2013年3月退官。現在北大名誉教授、酪農学園大学特任教授、㈱道銀地域総合研究所顧問等。北海道遺伝子組換え作物検討委員会座長、北海道食の安全・安心委員会委員、同GM部会長などを歴任。2013年8月より北海道産業用大麻可能性検討会座長。専門分野は酵素化学。科学コミュニケ―ターとして青少年をはじめ広く国民の科学技術に関する理解増進等に取り組まれ、そのご業績により昨年4月には文部科学大臣表彰科学技術賞(理解増進部門)を受賞。

——————————————————————————————————————————————-申し込み方法:別紙の申し込み用紙で、下記へお申し込みください。

●東川町、他市町村にお住いの個人または家族で参加を希望される方は、東川町産業振興課へ、

⇒ 東川町産業振興課 FAX:0166-82-3644

●会社・法人等、団体でのお申し込みは、上川ヘンプ研究会(菊地治己)までお願いいたします。

⇒ FAX : 0166-46-5645  E-mail : kuchisaki@live.jp

 

 

産業用大麻現地説明会 申し込み書(会社・団体用)

 

申し込み先  上川ヘンプ研究会事務局

 

FAX番号    0166-46-5645        E-mail : kuchisaki@live.jp

申し込み日  2014年      

 

申し込み会社・団体名                     

 

代表者氏名                   

 

会社名・役職など

氏 名

個 人 住 所

個人の電話番号

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5

 

お問い合わせ先:菊地治己(上川ヘンプ研究会幹事長・北海道ヘンプネット世話人代表)

電話090-4874-0354 AX 0166-46-5645   E-mail kuchisaki@live.jp

 

 

産業用大麻現地説明会 申し込み書(個人・家族用)

 

申し込み先  東川町 産業振興課

FAX番号   0166-82-3644      

申し込み日   2014年      

 

申し込み代表者 氏名                   

氏  名

勤務先・学年など

個 人 住 所

個人の電話番号

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5

 

お問合せ先 東川町産業振興課:TEL:0166-82-2111

東川町ホームページ:http://town.higashikawa.hokkaido.jp/

菊池さん麻報告!

金曜日, 4月 25th, 2014

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コロラドの麻解禁、市民賛否両論

水曜日, 4月 23rd, 2014

麻解禁

産業用大麻研究許可おりる!

金曜日, 4月 11th, 2014

ヘンプ許可

菊池さんからの麻報告

金曜日, 4月 4th, 2014
ご無沙汰いたしております。皆様に近況をご報告いたしますために、BCCで発信する失礼をお許し下さい。
さて、私こと、このたび3月28日付けで、念願の大麻研究者免許を北海道知事から交付されました。
asa 道新
東川町の松家農園代表で上川ヘンプ研究会の松家会長とともに、東川町から調査研究の委嘱を受け、産業用大麻の栽培試験、加工試験、採種・育種試験に取り組むことになりました(添付記事及び下記参照)のでご報告申し上げます。
退職以来、産業用大麻(ヘンプ)の普及を夢見て活動しておりましたが、おかげ様にて、やっとスタートラインに立てました。今後ともご指導、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。   北海道における産業用大麻を巡る情勢につきましては、昨年3月の加藤礼一北海道議会議員(現議長)の議会質問によって、農政部が農作物としての産業用大麻の有用性を認め、昨年8月には、北大名誉教授で北海道未来総研副理事長の松井博和先生を座長とする外部有識者による北海道産業用大麻可能性検討会が発足し、このほど報告書が道に提出されました。また、3月の道議会において、小松茂議員、広田まゆみ議員が産業用大麻について質問し、それぞれ知事の前向き答弁を引き出されております。これらの結果、今年度から農業試験場による試験栽培や東川町での試作栽培が実現したものと思われ、関係の皆様のご尽力に心から感謝いたしております。 北海道産業用大麻可能性検討会のホームページ
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/nsk/tokuyou/taima.htm
道議会中継録画
さらに、テレビ、ラジオ、新聞などマスメディアでも、最近、産業用大麻が取り上げられることが多く、次第に道民の皆様の産業用大麻への認知度が高まっているものと思われます。
このたび、TVh(北海道テレビ)の日曜番組 けいざいナビ北海道 では、産業用大麻の特集番組が放映される予定ですが、おそらく本格的に産業用大麻を取り上げた初めての番組になると思われます。すでに番組宣伝のスポットも放映されているようです。どうぞ、お見逃しなく。
4月6日(日) 午前11:30~ TVh 「けいざいナビ北海道」
●番組のスポット宣伝 https://www.facebook.com/photo.php?v=645515238850804
誤解しちゃダメ。ゼッタイ。産業用大麻のヒミツ
●番組の公式フェースブック「けいざいナビ北海道」
 取材中の様子などが紹介されています。
●番組紹介から
 特集「産業用大麻が北海道農業を変える?」
 北海道米の評価を変えた「ゆめぴりか」など、新品種の生みの親として知られる 上川農業試験場の元場長・菊地治己さんが退職後に取り組んでいるのが産業用大麻の普及。 栽培の手間がかからず、少ない肥料で大きく育ち角が特長で 繊維原料や断熱材、食品、そしてバイオマスエネルギー原料としても活用が期待され 実際、ドイツでは自動車の断熱材をはじめ、用途は2万5千種とも言われている。 この産業用大麻について、道内各地で栽培に向けた検討が動き出した。 全道を駆け回る菊地治己さんの動きのほか、 道内で唯一、栽培免許を持つ北見市の企業に密着するとともに 申請からわずか55日で栽培免許が交付されたという鳥取県の就農者の取り組みも取材。 産業用大麻活用の構想を伝えます。
あさひかわ新聞 2
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長々と申し訳ございません。最後までお読みいただきまことにありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
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 菊地治己 (KIKUCHI HARUMI)
 農業活性化研究所代表
 北海道ヘンプネット世話人代表
 上川ヘンプ研究会幹事長  平成26年北海道大麻研究者免許 所持者
〒079-8417
 旭川市永山7条17丁目 3-23
 TEL/FAX: 0166-46-5645
 Mobile : 090-4874-0354
 E-mail : kuchisaki@live.jp
北海道ヘンプネットのHP開設しました。
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また、フェースブックでも情報発信中です。
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北海道ヘンプネット
上川ヘンプ研究会
菊地治己 個人
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あさひかわ新聞 1

講演「産業用大麻で町おこし」

金曜日, 1月 31st, 2014

上川ヘンプ研究会 東川町公開講演会のお知らせ

「産業用大麻で町おこし ~移住・就農から麻栽培復活への道~」

鳥取県智頭町の大麻栽培農家、上野さんの北海道初講演

上川ヘンプ研究会は、産業用大麻(ヘンプ)の有用性を地域住民に訴え、普及への理解と支援を得る目的から、さまざまな活動を行っています。今回は、鳥取県智頭町(ちづちょう)で、昨年60年ぶりに麻の栽培を復活した大麻栽培農家の上野俊彦氏をお招きし、公開講演会を開催いたしますので、多くの皆さまの参加をお待ちしています。

 

日時:2014年2月5日(水)13:00 開場 13:30~

会場:「東川町農村環境改善センター」に変更となりました。

〒 071-1423 東川町 東町1-15-3、TEL:0166-82-3200

主催:上川ヘンプ研究会          後援:東川町

定員:100名(予約 先着順)       参加費:1000円(当日申し受けます)

講演会プログラム

13:30 開会

13:30 主催者挨拶 上川ヘンプ研究会会長 松家源一

来賓挨拶 東川町長 松岡市郎氏

13:40  報告「北海道における産業用大麻(ヘンプ)を巡る情勢について」

上川ヘンプ研究会幹事長(北海道ヘンプネット世話人代表) 菊地治己

14:10 講演「産業用大麻で町おこし ~移住・就農から麻栽培復活への道~」

      智頭町 産業用大麻農家 上野俊彦氏

15:40 意見交換

16:30 閉会

交流会 17:00~19:00、会場 ひがしかわ道草館1F、コミュニティー・ホール、会費3000円

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講師紹介:上野俊彦氏(うえの としひこ)1979年9月24日生まれ。兵庫県出身。東日本大震災を機に群馬県から鳥取県智頭町へ2012年3月に移住し、農業を始める。昨年の4月に、智頭町の支援を受けて大麻栽培免許を取得、60年ぶりに麻栽培の復活を果たす。現在、中国・四国地方で唯一の大麻栽培免許の所持者。昨年は23アールの畑で「とちぎしろ」を栽培し、麻の実を生産。今後は注連縄など神具用の繊維生産にも取り組む予定。

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申し込み方法:ウラ面の申し込み書で、ファックスかEメールでお申込みください。

菊地治己 電話:090-4874—0354、FAX : 0166-46-5645、E-mail : kuchisaki@live.jp

 

北海道ヘンプネットのホームページを開設しました   http://hokkaido-hemp.net/index.html

上川ヘンプ研究会 東川町公開講演会 申し込み書

「産業用大麻で町おこし ~移住・就農から麻栽培復活への道~」

 

申し込み先  上川ヘンプ研究会事務局

FAX番号    0166-46-5645        E-mail : kuchisaki@live.jp

2014年    

 申し込み代表者 お名前              

(下記の欄に、氏名、所属、電話番号、参加〇、不参加×の記入をお願いします)

講演会(参加費 1000円)

日時:2014年2月5日(水)13:00開場、13:30~16;30

会場:東川町農村環境改善センター 〒 071-1423 東川町 東町1-15-3、TEL:0166-82-3200

交流会(参加費 3000円)

 日時:2014年2月5日(水)16:30開場、17:00~19:00

 会場:ひがしかわ道草館 1階 コミュニティー・ホール

氏  名

所  属

住    所

電 話 番 号

講演会

交流会

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問い合わせ先:菊地治己 (上川ヘンプ研究会幹事長、北海道ヘンプネット世話人代表)

        〒079-8417 旭川市永山7条17丁目3-23

   電話090-4874-0354     FAX 0166-46-5645     E-mail kuchisaki@live.jp

http://hokkaido-hemp.net/index.html   (北海道ヘンプネットHP)

「麻記事」、舟山さんのご健闘を祈る!

水曜日, 1月 15th, 2014

今日の朝日朝刊に、大麻の記事が掲載されました。

北見の舟山秀太郎社長の写真とインタビューが載っています。

道では栽培拡大について議論を重ねた「検討会」。

双方の意見交換と議論を積み上げ、3月までに結論を出す予定。

THCの成分を含有しない産業用大麻の栽培開放を願うところ。

日本産のヘンプオイルが現れる日を待ちたい。

このところ、世界は急速に開放に向かっている。

麻 記事

明日から「うさと展」 in 厚別店

水曜日, 2月 27th, 2013

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まほろば厚別店2階
  • あやの里あやの森プロジェクト うさじいからのお知らせです。先月にお知らせハガキでお知らせしました初のまほろば厚別店2階でのうさと展を開催します。昨年の夏、厚別での開催が好評につき、今年は厚別店2階でも開催です。

    着る人が「気持ちいい」と元気になってくれる服
    いのちのパワーが身につく服。

    いのちがやどった服をまとえば、
    からだも心も魂も自然な呼吸を取戻します。

    あいをよる おもいをつむぐ~うさぶろう著より

    手つむぎ、手染め、手織りの自然素材のうさと服は、自然のリズムに沿った素朴な暮らしをしているタイやラオスの村の人々が
    愛情込めて作った服です。
    デザイナーのうさとぶろうさんは、南富良野出身。現在は、タイチェンマイにて、村のみなさんと共に、服つくり。

    いのちのかたまりの服が、手から手へバトンタッチされ、みなさまの元に届きます。
    お手持ちのお洋服にも、一緒にいろいろ合わせてみましょう。
    ひそかにブームのやんじー巻きもお教えしますよ。

    きっとあなたにぴったりのお洋服が待ってます。

    尚、売上げの一部は被災地支援のチームやんじー活動支援金として活用させていただきます。

    まほろば厚別店2階のうさと展にて、みなさまにお逢いできるのを
    楽しみにしています。(うさじい)

     

    とき 2月28日(木)~3月2日(土)
        ※うさと展 イン 厚別店では、土曜日までの3日間なのでご注意ください。。
      

    時間 10時から19時(最終日は、17時)

    場所 自然食品のお店 まほろば厚別店 2階ホール
       (札幌市厚別区厚別中央1-3)
         011-894-5551

       あやの里あやの森プロジェクト
             山口 幸雄(うさじい)もっと見る

 
 

うーさん、ひょっこり

金曜日, 12月 14th, 2012

「うさと」のうさぶろうさんこと、「うーさん」がひょっこり、店にいらっしゃいました。

みなさん冬場の出で立ちで、なかなかアジア風でいいものですね。

21日のマヤ暦云々の後、22,23日、伊勢で寄り合いがあり、

新しい時代の扉を開くよき機会になるかもしれませんね。

今月のまほろばたよりが「うーさんと衣道」というタイトルで始まっています。

「衣療革命」ともいえる彼の使命は、大なるものがあります。

まほろばでは、微力ながら応援して行きたいと思います。

サラダマスター&ブレイントリーはいかが!

木曜日, 9月 6th, 2012

エリクサーに使われている最強のステンレス316.

さらにチタンを加えた超上級の鍋「サラダマスター」が日本に登場しました。

通訳家でもある堀さんがアメリカとイギリス両国のご縁で、この度、

このステン鍋と次にご紹介するヘンプ、バンブー、オーガニックコットンによる

一般的なデザインによるウエアーを説明販売します。

ステン鍋は、実際他の鍋類と比較しての料理実践で、その違いを感じてもらいます。

また自然素材の服は、他のメーカーで抵抗のある方は、

さりげなく着られるのに、最適かと思われます。

この3日間、是非ともご覧になって、その品質をお確かめ下さい。

お待ちしております。