佐々木造園主、仕事着Tシャツ
水曜日, 6月 17th, 2015
佐々木造園主から、仕事着Tシャツをプレゼントされた。
SASAKI GARDEN とプリントされた洒落た逸品。
ディープバイオレッドの色合いとシャツの質感も中々のもの。
佐々木造園は、ますます活況、ますます繁盛!
みなさま、夏場の繁茂する雑草の処理、彼に任せてね!!!
佐々木造園主から、仕事着Tシャツをプレゼントされた。
SASAKI GARDEN とプリントされた洒落た逸品。
ディープバイオレッドの色合いとシャツの質感も中々のもの。
佐々木造園は、ますます活況、ますます繁盛!
みなさま、夏場の繁茂する雑草の処理、彼に任せてね!!!
著者・中田重克氏から贈られて来た「いい家はオーガニックで建てる」。
「・・・有機だから心と体が癒される!
無垢材や漆喰などの天然資材と伝統工法に加え、
マイナスイオンを出す「S・O・Dリキッド」や木炭、
浄水器を活用して、より心身に負担をかけない
住まいを実現する。
一戸建ての新築やリフォームはもちろん、
賃貸マンションの一室からでも
応用できるのがうれしい」
と帯に、書かれている。
1、「オーガニック住宅」は人が自然に還る場所
2、住宅を「オーガニック」にする5つのポイント
3、「日本的有機生活」で、より健康で幸せになる
その2項の
① 天然素材を適材適所で用いる
② 内装にマイナスイオンを出す
③ 敷地に炭を埋めて「イヤシロチ」に変える
④ 「住まいの血流」である水を浄化する
⑤ 目に見えない電磁波による害から家族を守る
の④で、エリクサーが紹介されました。
河出書房新社 定価 ¥1.500(税別)
丸山アレルギークリニック丸山修寛院長監修。
ピンクリボン in SAPPORO実行委員会
ワーキングサバイバーズフォーラム
~がんと仕事~開催のご案内
厳寒の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
いつもピンクリボン in SAPPOROの活動に多大なるご協力をいただき誠にありがとうございます。
この度、第二回目となる、がん経験者の就労問題について考える「ワーキングサバイバーズフォーラム~がんと仕事~」を開催することになりました。
今や二人に一人ががんになる時代、そのうち4人に一人は50歳未満の働きざかりだと言われ、がんを経験した方の就労や雇用問題は大きな注目を集めています。
がんになっても働き続けるための環境づくりには何が必要か、がん経験者、家族、医療従事者、企業、行政、それぞれの立場で一緒に考えてみませんか?
CSRプロジェクト近藤明美さんによる講演、北海道でがんと仕事に携わるメンバーによるリレートーク、情報交換会を行います。
今年は、北海道との共催となりました。(参加費もぐっとお安く1500円になりました。)是非、ご参加いただきますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
ご参加いただける場合は、FAX(011-621-9458)またはメールにてお申込み下さい。
後日、チケットをお送りいたします。宜しくお願い致します。
お名前 参加人数 名
団体名
ご住所
電話番号
<お問い合わせ>ピンクリボン in SAPPORO実行委員会事務局
ホームページ http://pinkribbonsapporo.web.fc2.com/
〒063-0841 札幌市西区八軒1条西1丁目1-26-402
TEL:011-676-3955 FAX:011-621-9458
メールアドレス warino@sankakuyama.co.jp
担当:事務局長 木原くみこ
割野 雄太
11月4日(日)19時から、フジTV「ほこ×たて」の番組でコールドファイアーの出演が決定!
「どんな火でも消すスプレー」VS「絶対に火が消えないバーナー」
どうなるんでしょう?お見逃しなく。
まほろばでは、特売日の9日から店頭に登場します。
「オール・アース」住宅のレジナ・土田社長からご紹介で、群馬県前橋市から、
前橋工科大学大学院建築学専攻教授の石川恒夫さんが来店されました。
大学ベンチャーの「ビオ・ハウス・ジャパン一級建築士事務所」代表取締役でもあり、
( http://www1a.biglobe.ne.jp/bio_haus_japan/)
さまざまなエコハウスを手がけられておられます。
その哲学の根底は、シュタイナー思想の「バウビオロギー」にあります。
そのことは『倭詩』の中の「森の国、木の民」に書かれてあります。
詳しくは、その会長をされている石川氏によるバウビオロギーIBNのHPを。
そのデザインは、生命運動の象徴「五芒星形」の薔薇をかたどっています。
単に物質的な自然素材や工法に留まらず、
目に見えない有機的な繋がり、或いは霊性まで見据えるこの工法に注目します。
意気投合すること浅からず、これからを期待したいと思います。