まほろばblog

Archive for the ‘音楽’ Category

女の子の指揮!

水曜日, 3月 19th, 2014

ピンポイントの磯田秀人さんからの情報。

天才指揮者現る?

聖歌隊の指揮者になりきった女の子が凄い!

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動画!「歌初式」&「餅つき大会」inまほろば

金曜日, 1月 24th, 2014

 

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この1月6日の初売りの日。

松本愛子先生指導の「まほろば合唱団」の歌初式と、

ヤンジー夫妻とまほろばによる「感謝!東日本支援『振る舞い餅』餅つき大会」

の様子を、動画に収めました。

1年間かけて学んだ「528Hz愛の調べ」の成果が、

こんなに豊かに明るく楽しいものとなったのです。素晴らしい!!!

また、昨年一年間、東北支援にご協力戴きまして、ありがとうございました。

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ちなみに、私の指揮の見苦しいところを、お見せして申し訳ありませんでした。

指揮したのは、生まれて初めて、夢のような一時でした。

今日、松本先生がお越しになり、アンコールで打ち合わせなしで突然振り出した、

ということですが、三拍子のアフトタクトを外さず、

また松本先生とみなさんの表情が輝いて素晴らしい初売りの今年のスタートでした。

ありがとうございました。

秋の発表会が楽しみです。

-Tribute to Taeko Onuki-

土曜日, 12月 21st, 2013

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17日、大貫さんがお買い物に立ち寄られた。

STVラジオの収録の帰りとかで、翌日全国販売されるアルバムのことを話されたとか。

http://www.stv.ne.jp/radio/onefineday/index.html

そのトリビュートアルバムは、坂本龍一さんや松任谷由実さんなどによる新録音10曲、

そして、竹内まりやさんや薬師丸ひろ子さんなどのすでにリリースしている11曲。

多彩なアーテストがリスペクトする大貫さんへの愛の賛歌である。

活動40周年と00歳の誕生を兼ねた、集大成といってもよい内容で、

彼女の奥行きのある世界、幅広い交友の織り成す結晶でもある。

おめでとうございます!!!

 

大貫妙子「Tribute to Taeko Onuki」盤の詳細判明 & 

40周年ライブに細野晴臣&鈴木茂参加

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12月18日にリリースされる大貫妙子さんのトリビュートアルバム『大貫妙子トリビュート・アルバム -Tribute to Taeko Onuki-』の詳細が明らかになった。

山下達郎らと結成したシュガー・ベイブで1973年に音楽活動を開始し、今年で活動40周年を迎えた大貫。CD2枚組でリリースされる同作のDISC1には、奥田民生、岡村靖幸+坂本龍一、KIRINJI、Salyu×小林武史、寺尾紗穂、ハナレグミ、THE BEATNIKS(高橋幸宏+鈴木慶一)、松任谷由実、宮沢和史、やくしまるえつこらによる新たに録音された大貫のカバー曲が収められる。

DISC2には、様々なアーティストたちによってこれまでに発表されてきた大貫のカバー曲が収められる。今回明らかになった収録アーティストには竹内まりや、矢野顕子、中谷美紀、原田知世、土岐麻子、大橋トリオ、青葉市子らが名を連ねている。なお、同作は当初11月27日のリリースを予定していたが、12月18日に延期になった。

また、3月28日に東京・有楽町の東京国際フォーラムで開催されるライブ『大貫妙子 40th ANNIVERSARY LIVE』のゲストとして細野晴臣、鈴木茂が出演することも発表された。チケット一般発売は12月21日からスタート。

リリース情報

V.A. 『大貫妙子トリビュート・アルバム -Tribute to Taeko Onuki-』(2CD)

2013年12月18日発売 価格:3,990円(税込) RZCM-59438/9

 

[Disc-1] 1. 岡村靖幸+坂本龍一 「都会」 2. THE BEATNIKS 「LABYRINTH」 3. やくしまるえつこ 「ピーターラビットとわたし」 4. KIRINJI 「黒のクレール」 5. ハナレグミ 「Happy-go-Lucky」 6. Salyu× 小林武史 「What to do ‘cause love you」 7. 宮沢和史 「夏色の服」 8. 寺尾紗穂 「Rain」 9. 奥田民生 「突然の贈りもの」 10. 松任谷由実 with キャラメル・ママ(細野晴臣・鈴木 茂・林 立夫・松任谷正隆) 「色彩都市」

 

[Disc-2] 1. 竹内まりや「突然の贈りもの」(1978) 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:告井延隆 2. ラジ「風の道」(1979)  作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一(初CD 化音源) 3. 矢野顕子「海と少年」(1986) 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 4. EPO「横顔」(1987) 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:乾 裕樹 5. 薬師丸ひろ子「色彩都市」(1988) 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:井上 鑑 6. 中谷美紀「夏に恋する女たち」(1999) 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:前田和彦、星野英和、坂本龍一 7. 山弦「蜃気楼の街」(2002) 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:山弦 8. 原田知世「色彩都市」(2007) 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:伊藤ゴロー 9. 土岐麻子「都会」(2008) 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:渡辺シュンスケ 10. 大橋トリオ「突然の贈り物」(2010) 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:大橋トリオ 11. 青葉市子「3 びきのくま」(2012) 作詞:大貫妙子 作曲:坂本龍一 編曲:青葉市子

 

 

イベント情報

『大貫妙子 40th ANNIVERSARY LIVE』

2014年3月28日(金)OPEN 18:00 / START 19:00 会場:東京都 有楽町 東京国際フォーラム ホールC 出演:大貫妙子(Vo)、小倉博和(Gt)、鈴木正人(Ba)、沼澤尚(Dr)、フェビアン・レザ・パネ(Pf)、林立夫(Dr)、森俊之(Key) ゲスト: 細野晴臣 鈴木茂 料金:7,500円 ※6歳未満入場不可

 

 

 

”松本愛子”「528HzCD」出版記念リサイタル

金曜日, 10月 25th, 2013

松本先生リサイタル ステージ一人

 

16日(水)、台風26号がスンデの所で逸れ、雨が収まってのコンサート日和。

待ちに待った松本愛子先生のピアノ弾き語り

「528Hz 『母なる子守り詩』」のCD発売記念コンサートが、

中島公園の「渡辺淳一文学館」で開かれた。

かの安藤忠雄氏設計のこのホール、小さいながら流麗な空気が流れる空間。

彼女のピアノと声がよく響き、よく通って心地よい。

 

松本先生リサイタル 会場

 

聴衆のほとんどが、まほろば関係者で、改めてビックリしました。

そこには、二階で毎月レッスンを受けている生徒さん、

お客様が沢山いらして、応援されている姿を見て目頭が熱くなりました。

来春の店開きには、まほろばのエリクサー前で初お披露目をされるとか。

道のコンクールにも出場するくらいにと、みな張り切っています。

 

松本先生リサイタル 工藤(我らが工藤さん、司会に準備にCD制作に大活躍)

 

これも、先生の天性の音楽性と声帯に加えて、長年培った実力、

アカデミックな鍛錬と知性と美意識が、実を結んだものと思います。

ことに、90歳になられるイタリア在住の名歌手平山美智子先生直伝の

発声法(ロール転がし)は、彼女によってこれから普及されることでしょう。

http://www.youtube.com/watch?v=K4v-rfJpjD0

仙骨が最も肝心と言われ、腰の柔軟性、足の親指と声帯と第三の目との繋がりなど、

生体と声の相関関係を、身をもって明らかにしてくださいます。

 

松本先生リサイタル ステージピアノ

 

当日のプログラムは、前もって決定せず、その場の雰囲気で弾き語りを行った。

お客様でもある札幌大谷大学音楽学部教授を歴任された木村雅信氏は、

松本先生のレッスンを垣間見て、

「すごい!40年の教師生活の中で、このような指導法を見た事がない。

是非取り入れたい。学生を送り込もうと考えている」とまで、絶賛。

同じ芸大出身の後輩として、今後も札幌の地で、交友が広げられるでしょう。

そんな先生や皆さんの熱い視線を浴びる中、彼女の演奏が始まった。

 

オペラのアリアあり、童謡あり、子守唄あり、唱歌あり、映画主題歌ありの

全方向のバラエティ豊かな演目に、飽きることがなかった。

今まで多くのコンサートを聴いて来たが、これほどピアノが快く鳴り、

声がこれほど伸びやかに響きをもって心に届く経験はなかった。

まさしく528Hzの威力であろうか。

松本さん自身もまた、これほど自分の声と楽器が調和して鳴り響いたことが無かったと言う。

政治的操作での528Hz云々はよく言われるが、

実際プロの耳で、それがどのように作用し理解されるのか、最も興味深いところだ。

そこを感性の面から、楽理面から、体験面から、これほど精通している人も稀だと思う。

 

松本先生リサイタル 3名(528Hzの情報を最初伝えてくださった原田ちほさんと一緒に)

 

その日、店で聴く彼女の歌声とは、全く違う威風堂々とした風格と繊細さと

豊かさと美しさが織り交ざったその歌声は、イタリアのベルカント唱法という

歌唱法を越えて、誰の心にも共感する感動があった。すばらしい!!

これから、ますますの活躍を祈りたい。

今後、山梨小淵沢やトータルヘルスさんなどで、本州でも活動の場が広がるという。

その日、ボランティアで支えて下さった皆様(美女軍団)に感謝します。

 

松本先生リサイタル 美女5名

 

追記:

芸森スタジオでの録音の際、ある現象が起こったという『ロンドンデリーの歌』。
NHKの「私の秘密」で懐かしい詩人の藤浦洸さんの歌詞を、お送りします。
ロンドンデリーの歌  Londonderry Air

Old Irish Melody  藤浦 洸 訳詞

北国の港のまちよ

りんごの花咲くまち

寄り添いて 共に語りし

情けあつき かの胸よ

想い出はかなしき夜の

星影か ともしびか

別れのしらせのベルに

見合わせし 瞳よ

20年前に、太平洋戦争の特攻隊の出撃を指示されていた方から、
その時の様子のお話を何度もお聞きした、その場面を思い出す言葉の響の歌詞だと、
私自身は感じます。(松本愛子談)
新譜のCDを、まほろば各店で備えております。

528Hz

「528Hz 『母なる子守り詩』」¥2.500(税込み)

1、私を泣かせてください 2、ロンドンデリーの歌 3、浜辺の歌 4、ピエ・イエズ

5、さくらさくら 6、この道 7、やさしい森 8、見上げてごらん夜の星を

9、夕焼小焼 10、江戸子守唄 11、グノーのアヴェマリア 12、故郷

13、歌に生き恋に生き 14、樹木の陰で(オンブラマイフ) 15、528Hzチャイムバー

高橋亮仁先生「せせらぎ合唱団」inキタラ大ホール

月曜日, 10月 21st, 2013

高橋先生合唱団 楽屋

 

16日の水曜日、札幌キタラ大ホールで、

高橋亮仁先生が主催される「せせらぎ合唱団」の記念コンサートが行われた。

それに先立って、楽屋訪問。

あの脳挫傷の大事故から10年。

すっかりお元気になられました。

お変わりなく溌剌として、奥様といらっしゃいました。

九死に一生の奇跡の生還をされて、より音楽が理解できるようになった、と語られる。

あの第9の響きは、日本中に感動の渦を起こした。

その夜も、聖夜となって、札幌の夜空に響き渡りました。

高橋先生合唱団 キタラホール

(楽屋からステージと客席を見ると・・・・・多田さんと島田さん)

奇跡のピアニスト

金曜日, 10月 11th, 2013

大橋&寺山&ブラウン ひとり

 

ピアニストの大橋亜樹子さんの記事が、大きく道新に掲載された。

丁度その2日前に、彼女の伴奏をあるホールで聴く機会を得て、感心した所だった。

あるテノール歌手のリサイタルで、5日前に楽譜を渡されて、

難なく弾かれたその力量に、彼女の並々ならぬ才覚と努力を思った。

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まほろばでも、何回か演奏会を開いて戴いて、

生来の難病を克服してのピアニストとしての自立に思いを馳せた。

想像を絶する苦しみと哀しみを乗り越えての今日に言葉もなかった。

そして、新聞記事を拝見して、それ以上に壮絶だった病歴に、

さらに、言葉を失った。

 

大橋&寺山&ブラウン 1

 

動かぬ手、短くなる指、誰がピアニストの肉体を思うだろうか。

これは、奇跡ではなかろうかと思った。

まるで、彼女の舞台は、夢のようであった。

これは、我らに示し賜う神の恩寵でなくて何であろうか。

ただただ、彼女がピアノに向かうことで、

人間の果てしなき可能性の扉を開いていたのだ。

大橋&寺山&ブラウン 7

大橋&寺山&ブラウン 5

大橋&寺山&ブラウン 2

(2009年、11月11日「アンソニイ・ブラウン、寺山心一翁、大橋亜樹子コンサートin豊平館)

亜樹子さん 1

(まほろばでのブラウンさんのコンサートhttp://www.anthonybrownbaritone.net/

大貫さんin芸森ハーベスト

金曜日, 9月 27th, 2013

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この22日の日曜に芸術の森で、大貫妙子さんのコンサート

『芸森ハーベスト』が開かれた。

今年で2年目、秋風の吹く、少し肌寒い山間のステージで開かれた。

ワインのΦさんやかねあいさんご夫婦のブースなどあり、

食あり、笑いありの日頃の疲れが取れたすがすがしい半日を過ごした。

 

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ジャズの福井良さんの演奏がスタジオであり、

その後、野外ステージでの大貫さんの歌声が、芸森の大空一杯に響く。

彼女の深い音色が、心に染みる。

NHK「プロフェッショナル」のメインテーマやサザンのバックを弾いている

ギタリストの小倉博和さんや、ドラムの林立夫さん。

一流のバックは、その歌声に寄り添いながら、際立たす。

札幌の一角で、この唄を聞けるとは、幸せでした。

 

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小樽の合気道家・三枝龍生さんが、応援に駆けつけられた。

大貫さんとは小学校の同級生で、それ以来の 親友。

3.11以来、東京から引っ越された。

http://aikido.co.jp/

野口晴哉師の整体の伝承者でもある。

 

そんな中、有機野菜の仲買さんの米内会長が病を押して聴きにいらして嬉しかった。

磯さんご夫婦のお陰でもありました。ありがとうございました。

本物の音楽が、こうして札幌に定着することが、本当に心から嬉しい。

大貫さんの札幌定住も本格的になる。

晩秋の色合いが、さらに深まって来た。

 

 

 

 

ヴィオラ・ダ・ガンバとサバール

水曜日, 9月 25th, 2013

サバール 彼

先日11日、キタラコンサートホールでヴィオラ・ダ・ガンバの

「ジョルジ・サバール」の演奏会が開かれた。

ガンバ奏者で作曲家のサント・コロンボ とマリン・マレーの師弟を描いた

『巡り合う朝』で一世を風靡させた立役者でもある。

私も相当入れ込んで聴き、サバールのレコードを蒐集した時期があった。

西洋の楽器で何か一つやろうとすれば、躊躇無くこれを撰ぶだろう。

だが、それは来世に持ち越すだろう。

札幌での初の演奏会。

2度とないかもしれない、まさに聴きの逃がせられなかった。

 

サバール アンサンブル

 

演奏内容が多彩にわたって、現代的な奏法が、既に17世紀に使われたことが面白い。

調律も、何か聖なる儀式のようで、そのものが音楽であった。

この静謐で繊細で人間の声を奏でるガンバは、心にしみじみと染み入る。

もう少し、コロンボの古曲を何曲か聴きたかったが・・・残念。

サバール 表紙

 

しかし、最後に手にしたフランシシコ・ザビエルをテーマにアルバムが作られていて

これを求め、サインを戴いた。

後に、これを聞いて感嘆したのだ。

 

サバール 行列

 

これは稀に見る傑作で、その秀逸な構成と編集と演奏には心底驚いた。

当時のスペインの古楽から教会音楽・合唱、そして日本における当時の古曲、

篠笛、琵琶、尺八などが織り込まれ、さらに渡日前に寄った印度音楽、

そして離日後の中国音楽など、多彩にわたり、しかも一級の演奏なのが素晴らしい。

 

サバール ザビエル

 

ひとつの学術書のような体裁で、何か国かに訳されている。

お勧めしたいCD本である。

今、古楽回帰は、世界に拡がっている。

 

鳥の歌

土曜日, 8月 10th, 2013

 

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「鳥の歌」の原曲はキリストの誕生を祝い鳥たちが歌う という内容の、

カタロニア地方に伝わるクリスマス・キャロル。
現代でもキリスト教の聖歌として歌われている。

整体法の故・野口晴哉氏が終生「わが心の師なり」と尊敬した

チェリスト、パブロ・ザルスが、

カタルーニャ民謡『鳥の歌』(El Cant dels Ocells)を演奏し始めたのは、

第二次世界大戦が終結した1945年といわれる。

この曲には、故郷への思慕と、平和の願いが結びついており、

以後カザルスの愛奏曲となった。

1971年10月24日、カザルス94歳のときにニューヨーク国連本部において

「これから短いカタルーニャの民謡《鳥の歌》を弾きます。

私の生まれ故郷カタルーニャの鳥は、ピース、ピース(英語の平和)

と鳴きながら飛んでいるのです」と語り、

『鳥の歌』をチェロ演奏したエピソードは伝説的で、録音が残されている。
カザルスの故郷スペインは1939年の内戦以降、
独裁者フランコによる軍事政権が続き、
「自由な政府ができるまで祖国には帰らない」 と語り、

スペインを離れたカザルスは、 祖国の土を踏むことは二度となかった。

彼は優れたチェリストであるばかりでなく、 大指揮者であり、

またシュバイツァーと共に、 核実験禁止の運動にも参加した平和主義者だった。

 

この演奏の声は、音楽を超えて、私達に迫る。

それは、平和を訴えると共に、音楽の本質は何かと訴えるものなのだ。

 

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その「鳥の歌」をスペインの誇る国民的歌手、同じカタルーニャ地方出身の

MARINA ROSSELL・マリナ・ルセイユ」が歌います。

魂に打ち続けるチェロと声の響きに、音楽と人間の深遠さを思うのは、私ばかりでしょうか。

 

 

歌手・鈴木重子さんとアレクサンダーテクニックのWS

木曜日, 6月 6th, 2013
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アレクサンダー 1 アレクサンダー 2