まほろばblog

Archive for the ‘環境問題’ Category

日本一住みたい街!長久手市!!

金曜日, 3月 27th, 2015

https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=u5-WGt1UL2s&app=desktop

 

住みやすい町、日本一 「究極の地方創生」はこれだ!
~日経新聞 電子版5周年企画

nagakute 市長

 

森田さん、朝日新聞に掲載される!

金曜日, 1月 30th, 2015

今朝の朝日新聞に「降りてゆく生き方」の森田貴英さんが、

「豊かな地方とは」と題してオピニオン欄に、掲載されました。

マイナーな映画の思想哲学が、ようやくメジャーなメディアに届き、

全国に注目されるまでになったことを共に喜び合いたいと思います。

 

カット森田さん記事20150130

 

ヤンジー生活が、雑誌に

水曜日, 1月 14th, 2015

ヤンジー 1ヤンジー 2

コープさっぽろ発酵のCho-co-tto(ちょこっと)に、ヤンジー夫妻のことが掲載されました。

4日は、くじらの日!

火曜日, 9月 2nd, 2014

94kujira

 

明後日4日は、2012年に制定された「クジラの日」。

クジラに関しての意見は、これまで度々述べて来たので割愛しますが、

小泉先生の『鯨は国を助く』とあるように、述べるところは深くして深い。

クジラの日にちなんでの次の記事があるので、お読みください。

http://www.j-cast.com/2012/09/04145058.html?p=all

( 9月4日は「クジラの日」 疲労回復の健康食として注目して!HP記事)

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週二回、「熟成ミンク生肉」が入荷しています。

南氷洋で捕獲されたミンク鯨を、1週間-5℃熟成して、

解凍に2日間かけた刺身用ミンクが店頭に並びます。

単なる解凍品や生肉と違った、その何とも言われない風味は絶妙です。

g¥330と、お買い得です。

今月から、釧路沖で解禁になる調査捕鯨。

この際に、日本と捕鯨について考えたいですね。

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このクジラ筋肉から抽出したエキスが、今注目の『バレニン』。

アクテイブライフをサポートする『ダッシュ』が好評です。

これも小泉武夫先生監修で、先生のご本『鯨は国を助く』は、

来る10月13日のまほろば30周年記念イベント『懐かしき未来』の

特別抽選会で、小泉先生から5冊プレゼントされます。

是非とも、ご参加くださいませ。

 

再び、脱原発タッグ

火曜日, 4月 15th, 2014

再びタッグ

シー・シェパード側から一転 !!

日曜日, 4月 13th, 2014

シー・シェパード側から一転「捕鯨の歴史や正当性を伝えたい」

和歌山・太地に魅せられた豪ジャーナリスト

何と、すごい朗報が入った!

 オーストラリアにも若い理解者が居たのだ!

 がんばれ!捕鯨国・に・っ・ぽ・ん!!!

 

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                 米大学生らに太地町の歴史と捕鯨について説明するワーン氏(中央)
                  =和歌山県太地町(同氏提供)

 反捕鯨団体「シー・シェパード」のドキュメンタリー番組を撮影したオーストラリア人の映像ジャーナリストが、和歌山県太地町の捕鯨とその歴史に魅せられ、文化を世界に伝えようと活動している。母国や欧米で反捕鯨の世論が高まるなか、「江戸時代から連綿と続く太地の捕鯨の歴史を伝えれば、世界の認識は変わるはず」と訴えている。

和歌山大学の特任助教、サイモン・ワーン氏(57)=和歌山市在住。オーストラリアの民間テレビ局のカメラマンを経て、フリーランスでタスマニアの環境問題などを伝えてきた。

平成19~20年にかけて、アメリカの人気番組「ホエール・ウォーズ(鯨戦争)」の撮影に参加。南極海で、日本の調査捕鯨船を妨害するシー・シェパードを5週間取材した。

取材の間にメンバーが捕鯨船に乗り込み拘束される事件が発生。引き渡されたメンバーに話を聞くと、捕鯨船の日本人船員は妨害工作をしかけたメンバーの話にも耳を傾け、環境問題などをテーマにした日本の人気アニメ映画「もののけ姫」のDVDを手渡すなど、対話の姿勢を見せたという。しかし、そうした情報は番組ではいっさい触れられなかった。

番組は米テレビ界の最優秀作品に与えられるエミー賞にもノミネートされたが、「見せたいものだけを放送する」方針に疑問を抱き、撮影クルーを外れた。

20年の秋、日本の捕鯨について詳しく知りたいと太地町を訪れた。複数の船で鯨を網に追い込み、銛(もり)を投げて仕留める古式捕鯨。江戸時代初期に生み出されたその歴史と、先祖代々受け継がれてきた技術とチームワークに感銘を受けた。

「日本は欧米のように油だけを取って鯨を捨てるようなことはせず、すべての部位を使って無駄にしない」。しかし、歴史や背景を当の日本人が知らないことに驚いた。「太地の真実のストーリーを伝えなくては」。捕鯨の研究を進めながら、和歌山大観光学部で教壇に立つ。

今年1月、米ソールズベリー大学の学生9人を太地町へ案内した。捕鯨の歴史や鯨を供養する文化を説明すると、学生たちは熱心に耳を傾けた。「自分の足でその地を訪れ、歴史や背景を知ることが事実を知ることにつながる」と話す。

キャロライン・ケネディ駐日米大使がイルカの追い込み漁を批判するコメントを短文投稿サイト・ツイッターに出したのは、その数日後のこと。ワーン氏は「ケネディ氏も一度、太地を訪れてみてほしい」と訴える。

「日本はこれからも捕鯨を続けるべきだ」。3月末、オーストラリアの訴えにより国際司法裁判所が南極海での日本の調査捕鯨停止を命じたことについては、悲観的にとらえていない。「日本の捕鯨の正当性を世界に伝える絶好の機会ではないか」と話す。

「必要なのは欧米の批判を気にせず、捕鯨の真実を伝えること。太地は自信をもって立ち向かえばいい」。真剣なまなざしでそう語った。

7.18北海道ヘンプネット札幌集会

火曜日, 7月 9th, 2013

7.18北海道ヘンプネット札幌集会

「見えてきた北海道のヘンプ・ビジネス」

 

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ヘンプ(産業用大麻)とは、日本の伝統的な麻の一種で、マリファナとは異なる全く安全な農作物です。成長が早く、バイオマスの生産能力が極めて高いことから、従来の繊維用途のほかに建材、バイオ複合素材、食品、化粧品、燃料、飼料など多くの製品の原料作物として海外では広く栽培されています。
道内では、加藤礼一道議会議員の議会質問を契機に、道農政部が有識者による検討委員会を設置するなど、具体的に動き出しました。この機会にヘンプ博士として著名な赤星栄志博士をお招きし、北海道におけるヘンプ・ビジネスの可能性について考えたいと思います。なお、講演会終了後、北海道ヘンプネットの総会を開催いたしますので、全道の北海道ヘンプネットの会員の皆様、新規に加入を希望される皆様のご参集をお願い申し上げます。

 

日 時:2013年7月18日(木)13:30~16:30

場 所:札幌エルプラザ 2階 環境研修室

主 催:北海道ヘンプネット  後援:北海道有機農業研究会

参加費(講演会):1000円(定員60名ですのでお早目にお申込み下さい)

 

第1部 講演会:13:30 ~15:30

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講 師:赤星 栄志(あかほし よしゆき、NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク理事)

演 題:「ヘンプ産業を巡る国内外の最新動向について」

講師紹介:1974(昭和49)年、滋賀県生まれ。日本大学農獣医学部卒。同大学院より博士(環境科学)取得。学生時代から環境・農業・NGOをキーワードに活動を始め、農業法人スタッフ、システムエンジニアを経て様々なバイオマス(生物資源)の研究開発事業に従事。現在、NPO法人ヘンプ製品普及協会理事、日本大学大学院総合科学研究所研究員など。主な著書に、『ヘンプ読本』(2006年 築地書館)、『大麻草解体新書』(2011年 明窓出版)など。

【WEBサイト:麻類作物研究センター】http://www.hemp-revo.net

【ヘンプカープロジェクト】http://www.ooasa.jp/hemp_car/

 

菊池先生

講 師:菊地治己(きくち はるみ、農業活性化研究所代表)

演 題:「北海道における産業用大麻を巡る情勢について」

講師紹介:前道総研上川農試場長、農業活性化研究所代表。現在、北海道ヘンプネット世話人代表、上川ヘンプ研究会幹事長。専門は作物育種学、北海道大学農学博士。水稲品種「ほしのゆめ」、「ななつぼし」、「ゆめぴりか」などの育成者。

 

第2部 2013年北海道ヘンプネット総会:15:45 ~16:30

第3部 北海道ヘンプネット全道交流会:会場未定(17:00~ 札幌駅付近、会費4000円)

 

(北海道ヘンプネット世話人代表 菊地治己)

申し込み 締め切り 2013年 7月15日(月)

 

申し込み先  〒079-8417 旭川市永山7条17丁目 3-23 菊地治己

 

Email: kuchisaki@live.jp

 

電話 090-4874-0354   FAX:0166-46-5645

 


7.18北海道ヘンプネット札幌集会 参加申し込み

 2013年  月  日

 

お名前                所 属                        

 

連絡先(Tel/FAX)                            

 

連絡先(E-mail・パソコン)                        

 

〇印をお付け下さい。

●北海道ヘンプネットの          会員です    非会員です      新規に加入します

●講演会(参加費1000円) に     参加します    参加しません

●交流会(会 費4000円) に      参加します    参加しません

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メッセージ欄

 

 

 

 

 

 

 

 


7.17上川ヘンプ研究会講演会(昼の部、夜の部)

「見えてきたヘンプ・ビジネスの可能性」

 ヘンプ(産業用大麻)とは、日本の伝統的な麻の一種で、マリファナとは異なる全く安全な農作物です。成長が早く、バイオマスの生産能力が極めて高いことから、従来の繊維用途のほかに建材、バイオ複合素材、食品、化粧品、燃料、飼料など多くの製品の原料作物として海外では広く栽培されています。
道内では、加藤礼一道議会議員の議会質問を契機に、道農政部が有識者による検討委員会を設置するなど、具体的に動き出しました。この機会にヘンプ博士として著名な赤星栄志氏をお招きし、北海道・道北地域におけるヘンプ・ビジネスの可能性について考えたいと思います。

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7.17上川ヘンプ研究会講演会(昼の部) 「ヘンプとはなにか? アサで始めるエコな生活」

7月17日(水)の午後3時より、市内麻専門店のツムギテで、赤星博士による講演会を開催いたします。

ヘンプのやさしい入門講座です。下記までご連絡下さい。参加費1000円(定員30名)。

〒078-8303 旭川市緑が丘3条3丁目1-11 3丁目プラザ1階  ツムギテ  TEL/FAX 0166-74-3311

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7.17上川ヘンプ研究会講演会(夜の部)

日 時:2013年7月17日(水) 午後6:30~8:30

場 所:ときわ市民ホール 3階 会議室2

主 催:上川ヘンプ研究会   共 催:北海道ヘンプネット

後 援:北海道中小企業家同友会道北あさひかわ支部環境エコ・ビジネス研究会

参加費:1000円(定員50名ですのでお早目にお申込み下さい)

 

講 師:赤星栄志(あかほし よしゆき)氏

演 題:「ヘンプ産業を巡る国内外の最新動向について」

講師紹介:赤星 栄志(あかほし よしゆき) NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク理事

1974(昭和49)年、滋賀県生まれ。日本大学農獣医学部卒。同大学院より博士(環境科学)取得。学生時代から環境・農業・NGOをキーワードに活動を始め、農業法人スタッフ、システムエンジニアを経て様々なバイオマス(生物資源)の研究開発事業に従事。現在、NPO法人ヘンプ製品普及協会理事、日本大学大学院総合科学研究所研究員など。主な著書に、『ヘンプ読本』(2006年 築地書館)、『大麻草解体新書』(2011年 明窓出版)など。

【WEBサイト:麻類作物研究センター】http://www.hemp-revo.net

【ヘンプカープロジェクト】http://www.ooasa.jp/hemp_car/

 

講 師:菊地治己(きくち はるみ、農業活性化研究所代表)

演 題:「北海道における産業用大麻を巡る情勢について」

講師紹介:北海道ヘンプネット世話人代表、上川ヘンプ研究会幹事長。専門は作物育種学、北海道大学農学博士。「ほしのゆめ」、「ななつぼし」、「ゆめぴりか」などの育成に従事。

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7.17上川ヘンプ研究会講演会(夜の部)参加申込書

申し込み 締め切り 2013年 7月15日(月)

申し込み先 〒079-8417 旭川市永山7条17丁目 3-23 菊地治己

Email: kuchisaki@live.jp  電話 090-4874-0354  FAX:0166-46-5645

 


7.17上川ヘンプ研究会講演会(夜の部)参加申込書

「見えてきたヘンプ・ビジネスの可能性」

 

 

お名前               所属                          

 

連絡先(Tel/FAX)                         

 

連絡先(Email パソコン)               

 

〇印をお付け下さい。

 

●講演会(参加費1000円)に   参加します    参加しません

 

●交流会(会 費4000円)に   参加します    参加しません

 

●上川ヘンプ研究会の       会員です     会員ではありません   新規に加入します

 

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メッセージ欄

 

 

 

 

 

 

 

 

 


と、と、と、特大!大真鯛!!島牧で!

土曜日, 5月 25th, 2013

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見て、ビックリ。抱えて、ビックリ。食べて、ビックリ。

今朝、まほろばで仕入れた日本海・島牧沖で獲れた「真鯛」のビックサイズ!

誰も手を出しませんでしたので、私が逸早く唾を付けました。

そこの周りで、これは「何タイだ?」と言うことになり、喧々諤々。

「黒いから黒鯛、チヌだ!」

「いや、こぶがあるからこぶ鯛だ!」

「いやいや、真鯛だよ」

とは、鯛セリの専門家の筋。

それほど、北海道では馴染みのない、腐ってもタイなのだ。

しかも7.6kgもある超大物。

最近、海の様子がおかしくて、去年は稚内や雄武のオホーツクまでぶりが大量に連日上がった。

ぶりは、今まで北陸止まりでしょう。

それが今や、北海道ブランドまでになった脂の乗り切ったデカくて旨いぶりさまに昇格。

同じように、鯛も時々上がる。

これは、一に温暖化の影響なんです。

函館あたりでも、沖縄のフグが捕れたりするんです。

魚介だけでなく、農産物も北上してヤッカイドウ米がコシヒカリを超えてしまったほどだ。

ワイナリーも多くなった。

イイような、ワルいような。

でも、今ですよ、移住するなら北海道!!

何でもそろう北海道!!

 

特大鯛2

 

 

映画「世界が食べられなくなる日」

月曜日, 5月 13th, 2013

世界が 1

 

世界が 2 決定!6月9日(日) 共済ホール 連絡先 080-1873-1277(安斎さま)

TPPの恐るべき罠

月曜日, 5月 13th, 2013

「森下自然医学」の『食卓に潜む危ない食品』でもおなじみの船瀬俊介氏。

氏の鋭い舌鋒は、大企業の暗躍も恐れず、その根幹を指摘して臆せません。

今回も『健康情報新聞』(掲載許可済)に掲載されたTPP参加の裏にあるもの。

氏の『「モンスター食品」が、世界をくいつくす!』も上梓されています。

是非お読みください。両店舗で、新聞を無料で置いています。(数限定)

 

TPP船瀬氏