123+753=876
になりますね。
何のことでしょう。
実は、アメのことです。なめる飴です。
123糖と753塩で作るので、876アメになったのです。
876を「いやしろ」と呼びます。
123糖は「一二三……十」で、糖分の種類、一(単)糖類、二糖類、三糖類から多糖類までMIXされた砂糖で「一二三(ひふみ)糖」と名付けました。
753塩は「七五三(しちごさん)塩」で「なごみ塩」と呼び、和(なご)むに通じます。世界の七大大洋と五大大陸、三大山脈で採れる岩塩、湖水塩、海水塩をMIXしたピースソルトです。
これらは、その時、その時思い付いたもので、まったく計画したものではありません。
次に、飴を作りたいと、この二つを組み合わせを閃いた時、名前を足すと、偶然876、即ち「いやしろ飴」が出来たのです。
これを横に足しても、斜めに足しても、876になるのです。
不思議ですね。
さらに四(死)と九(苦)が無い妙も面白く、四九(しく)=36、八九=72、36+72=108の煩悩が無いから「菩提飴」とも言えます。
先日ご紹介したアスタジーのアスタキサンチンとクローブの学術名を足すとASTAXYZYGYになり、真ん中にXYZ理論のXYZが立ち現れたのには、ビックリしました。
天啓のように感じましたが、今回の「八七六あめ」も、同じような印象があります。
巴馬(バーマ)のヘンプナッツ(麻の実)、カナダのヘンプパウダーとフレーク、それとペルーのインカインチパウダー、そしてエリクサー水で仕上げました。みな抗酸化のスーパーフードです。
八は無限大の∞であり、七は幸運をもたらす光であり、六は六芒星で調和を意味します。
そして、人や動植物を活性化させるよい土地を意味する「イヤシロ地」。
そして人を癒す甘露の飴で「癒し露飴」ともなります。
真に縁起の良い内容と名前になった訳です。
一粒ながめて、縁起吉し。
二粒手にとり、運開き、
三粒なめては、神下る。
一つに、福禄授かりて、
二つに、寿(いのち)永らえて、
三つに、家族は万々歳!
お正月に、飴食べて良い年を送りましょう!!
八七六飴(いやしろアメ)
別名:祝いアメ! 開運飴! 縁起あめ! 菩提飴! めでたアメ!
http://www.mahoroba-jp.net/about_mahoroba/tayori/topix/topix201512/201512ame.pdf
http://www.mahoroba-jp.net/about_mahoroba/tayori/oriorino/oriorino12_3.htm
http://yaplog.jp/amamu/archive/1136