七戸さんのクリームが全国紙に
月曜日, 12月 17th, 2012「セントモニカ」の七戸千絵さんの『ベビー&マザートリートメントクリーム』が、
少しお堅い「日本政策金融公庫:調査月報」に掲載されました。
東京からのわざわざの取材ということで、全国に知れ渡ることになりました。
素晴らしいことですね。
七戸さんの日々のご努力が実ったのですね。
おめでとうございます。
「セントモニカ」の七戸千絵さんの『ベビー&マザートリートメントクリーム』が、
少しお堅い「日本政策金融公庫:調査月報」に掲載されました。
東京からのわざわざの取材ということで、全国に知れ渡ることになりました。
素晴らしいことですね。
七戸さんの日々のご努力が実ったのですね。
おめでとうございます。
先日の年末大売出しで、初めてのごはん炊き出し試食会を行いました。
北竜町の黄倉(おうくら)さんご夫妻が、まほろば両店に駆けつけて下さいました。
「ゆめピリカ」「ななつぼし」など有機栽培の丹精込められたお米を、みなさまに召し上って頂きました。
ファンの方々も多く、どういう方が作られたのか?と思われていたのではないでしょうか。
ご本人に会われて、お米と同じ誠実な農家さんで、二重の安心を得られたと思います。
黄倉さんのお父さん、黄倉良二さんは、長く組合長を歴任し、
北海道における有機農業の先駆者・指導者で、そのご人徳はみなの敬慕するところです。
その哲学、その実践は、感動であり、指標でもあるのです。
いかに、黄倉さんのお米が素晴らしいかは、次の特集をお読み下さい。
私達の仲間でもある千野米穀店さんのHPの記事をご覧下さい。
「食べものはいのち(生命)」黄倉良二さん 農業の心を語る
http://portal.hokuryu.info/topics/agri/20101011-2 (前編)
「光の魔術師」波多誠子(はたまこ)さん。
斬新な光の芸術の一分野を創出したその存在は大きい。
札幌の一地方から国内外に発信している。
その波多さんの「クリスマス・リース」が、まほろばに届けられました。
大変手の込んだ緻密で繊細な手仕事は、小さくとも圧倒するものがあります。
ぜひとも、家に飾って、清き聖夜を迎え、末永き家庭の幸せを祈りたいものです。
『クリスマス・リース A 』 ¥4.800
『クリスマス・リース B 』 ¥5.800
『クリスマス・リース C 』 ¥6.800
『ホウズキ・LEDライト』 ¥7.800
『ホウズキ・リース・ライト』 ¥38.000
http://www.microkoubou.jp/ (波多さんのHP『未路工房』)
昨年3月に開かれた波多さんの個展にて。
この微細に時がずれながら点滅する様は、さながら幻想的な浄土涅槃地を髣髴とさせるものがある。
とにかく、曰く言い難い東洋的瞑想の世界を演出する。
家庭で光を落とし、この光の演舞に心を解き放すと、いつしか有無を離れた至福の境地に至る。
波多さんの着想と手仕事の確かさは、深くして心に響くでしょう。
是非とも、『ホウズキ・ウービング・ライト』にご関心のほどを。
「うさと」のうさぶろうさんに、まほろばホールに設置されている
『ホウズキ・ウービング・ライト』を紹介している波多さん。
ここ何年来、幻のグルジアワイン、「クヴェウリ(甕)ワイン」の輸入が困難を来たし、
度々挫折しながら、諦めず、遂に日本初上陸となった。
その特筆『雉の泪』は、苦労の末ルートが付き、何処でも入手出来ない逸品だ。
その濃密な味わいは、フランスでもイタリアでもない、グルジア甕ワインなのだ。
まさに8000年の伝統と聴けば、それだけで頭を垂れてしまう。
是非、まほろばで揃えた9種、とくと味わい下さいませ。
あるイタリアンレストランで(後日紹介します)飲んだ「サングリア」。
これが、めっぽう旨い!!
何せ、車で来たから、ワインが飲めない。
不粋だが、致し方ない。
そこで、そこのママが、アルコールを飛ばしたワインと称して運ばれて来たのがコレ。
これには、二重の驚き。
それは、まほろばで売りあぐねていたあの「サングリア」であったからだ。
この変身ぶりに感動しつつ、力瘤を入れて、このクリスマス・年末にかけてお奨めしたくなったのだ。
これは、アルコールが苦手な方や子供さんにも向いている。
しかも、ブドウや果物のエキスや香りを一杯に詰め込んで・・・・。
お好みの香りを調整しながら、温めながらアルコール分を抜いて下さい。
氷を入れて、冷たくさっぱりと飲まれれば、ワインを飲まれている方々と
その場の雰囲気が一気に同調すること請け合いです。
「人生は奇縁である」と言えますね。
10年ほど前、篠原さんがヒョッコと来店して、市内で薬屋を始めるというんですね。
以前から、良い浄水器を捜していて、エリクサーを見つけて、それからの付き合いです。
自然哲学を持っている薬を置かない薬屋さんで、一風変わっていながら、
潰れるどころか、中味がどんどん充実して、年々発展して来ています。
それは、多分にオリジナル商品を独自に開発する能力があって、
それがまた時代の要請に応えて、良い意味で波に乗っています。
特に香水などの香りものが得意ですね。
そんな彼は、生まれが千葉の旭で、若い頃、近い寺田本家で酒造りの手伝いをしていました。
それが奇縁で、今回「むすひ」の発芽玄米酒粕で、健康食品を作ることに繋がるんですね。
「むすひ」でも健康雑誌に相当長い間、取り上げられるほどのものだったわけです。
それを、コンパクトなサプリメントにしたのですから、アッパレものです。
詳しいことは、上下の説明書をお読み下さい。
今回、篠原さん、初めてまほろば店頭に立たれました。
普段聞かれないお客様の意見が聴けて、その交流が大変愉しかったそうです。
とにかくも、携帯モバイル型「むすひ」『Mグレース』、よろしくご愛顧のほどを。
「興農ファーム再建支援」活動の一環として、
興農ファームの肉類と加工品の購買をお奨めしています。
その肉質等は、言うに及ばず、その背景の思想哲学が素晴らしいのです。
詳しくは、最近の一連の記事をご覧下さい。
今回は、ことに豚の軟骨に光を当ててみました。
アンチエイジング対策に脚光を浴びているコンドロイチンやヒアルロンサンなどの
栄養素がふんだんに含有していて、今後益々注目されるでしょう。
新製品として、今回から販売することになりました。
どうぞ、ご覧下さい。
今年も、塩鮭のシーズン到来しました。
「手塩紅」売れ行き、順調です。
秋鮭は不漁に関わらず、南千島沖の沖獲り紅鮭は例年並みの漁獲。
現在、家庭では出刃包丁が姿を消し、鮭1本が捌けなくなりました。
そこで、今や「姿切り」が主流になって来ています。
目利き腕利きの加藤さんに依頼の塩漬け完了して、
今は出荷を待つばかりです。
味は絶品、みなさまに悦ばれています。
この度、まほろばではオリジナルの「エゾシカ肉製品」を加工販売することになりました。
エゾシカ協会のプレミアム肉の狩猟・屠殺・加工基準に則って製品化したものです。
勿論、無添加で、特に塩は『七五三塩』を使用しています。
種類は、
① 『エゾ鹿肉 ウインナーソーセージ』 10本 180g前後
② 『エゾ鹿肉 クラコウ(フランクフルト)』 3本 180g前後
③ 『エゾ鹿肉 クラコウボロニア』 1本 200g前後
④ 『エゾ鹿肉 サラミ』 2本 110g前後
⑤ 『エゾ鹿肉 ジャーキー』 40g前後
⑥ まほろばオリジナル 『エゾ鹿肉加工肉』セット (①~⑤1点づつ)
試食販売会を、この度の「歳末大売出し」で行います。
価格はその時に、発表致します。
(只今、鋭意、製造中です!!)
・・・・・一口知識・・・・・