無事開催さる
金曜日, 2月 15th, 20132日に行われた「福岡正信生誕百年祭」は盛大に、成功裡に終えたとの報告が、
主催者の矢島三枝子女史から届きました。
その讃嘆のメッセージは国内外から集まり、福岡先生のお徳と功績が、
未だに世界に影響を与え続けております。
この『無の哲学』が今後の世界の行く手を照らす光になりますことを。
これも奇縁でしょうか、今回主催者・石多エドワードさんが、
何と以前に、福岡翁を呼び、徐福劇のオペラを創作発表したことがあったそうです。
富士古文書には、徐福の家系図の最後が、福岡家だけが連なっていました。
1週間後に、富士山麓で「徐福祭」が開かれるのも、何かの奇縁ですね。