「あやの里 山菜」販売開始!
月曜日, 5月 6th, 2013ヤンジー&アグネスの住んでいる十勝・清水町の森林・
「あやの里」から、今朝たくさんの山菜が入荷しました。
もう家の周りは山菜だらけで、今日はヒトビロと葉わさびを初出荷。
昨日から山に入り、水洗いと処理をして、わざわざ遠い所から来てくださいました。
ありがとうございました。
皆さんも大いに山菜を採って、冬に溜め込んだ毒を吐き出してくださいね。
これからも、いろいろなほかの山菜もぞくぞく入ってきます。
ヤンジー&アグネスの住んでいる十勝・清水町の森林・
「あやの里」から、今朝たくさんの山菜が入荷しました。
もう家の周りは山菜だらけで、今日はヒトビロと葉わさびを初出荷。
昨日から山に入り、水洗いと処理をして、わざわざ遠い所から来てくださいました。
ありがとうございました。
皆さんも大いに山菜を採って、冬に溜め込んだ毒を吐き出してくださいね。
これからも、いろいろなほかの山菜もぞくぞく入ってきます。
北海道発『素麺』。
素麺と言えば、揖保・三輪などが主産地。
それが、何故、地物?
いろいろ今まで当たってみましたが、意外とこれ!と言ったものが無いのです。
そこで、逡巡した挙句、これは例の如く作るしきゃない、ということで意を決しました。
麺を総合的に取り揃える上で、試しに強力粉だけで製造できるのが「そうめん」。
それで今回、第一作・素麺つくりから始めました。
原料は単純。
カナダオーガニック強力粉。何故か。
地粉を使いたくも、色々調べたが、安全でこれっというものがなかなか無い。
塩は「七五三塩」。イオウ臭さも、難なく透過。
水はいわずと知れたエリクサー水。
作業能率上、油を塗るのが常識ですが、それを一切やめてもらいました。
これは酸化の問題で、決してよいことではありません。
麺同士がくっつかないために表面に油を塗布して効率を図るもの。
決して勧められることではありません。
もちろん酸化した油が、麺の中に浸透することは言うまでもありません。
依頼は環境未来都市に指定されたおなじみの下川町。
環境条件、最高の空気の中での製造です。
そして、製造は機械製麺でなく全て手延べ、手干し作業。
工程5日間半。
原料代2,5倍、作業時間3倍。
とにかく、値段は作業代と考えてください。
これほど、手間隙かかるとは思ってもみませんでした。
でも、旨い!
腰があり、うまみ絶品!!
これほどの原材料は望むべくもありません。
単純なるがゆえに、すぐ解ります。
早いもので、もう5月の「感謝デー」。
いよいよ、待望の「へうげ醤(びしお)」が颯爽と登場!!
値段も凄いが、中身はもっともっと物凄い奴なのだ。
3度の受難を見事突破して、この世にお出ましのツワモノ。
話題提供満載の御仁である。
内容は、これよりずずい~~と語りに語り継ぎます。
今回、初見せ、ぜひともごらんにあれ——–!!
先日の日比谷公会堂で行われたセミナーに2000名を越す聴衆に先ず驚きました。
この手の集会にこれほど参集する時代になったのでしょうか。
時間の都合上、主に増川博士の講義を拝聴。
その水、電磁波、食、そして音へと連なる彼女の軌跡と思想が
集大成された感があり内容も圧巻。
最後、宇宙万物は周波数であることへのアプローチ。
誰もが、その映像と音響に説得される内容。
病気も、その周波数によって治癒される新しい治療の領域が出現されたのでは。
おいおい、その情報や商品を紹介してゆく予定です。
次回の森下自然医学のセミナーにもゲスト出演されるとか。
ご一緒したCI顧問の田中愛子先生も彼女の大ファンで、
いよいよ『サウンドヒーリング』も日本上陸なのですね。
まほろばの「松本愛子528Hz・愛の周波数」もその一端です。
乞うご期待!
その後、登場した滝沢泰平さんという青年の話は、
「ボストンマラソンテロは芝居」だったという内容。
9.11を思い起こすビックリに、裏の裏・・・・そのまた裏があるのかと驚きました。
本当の真実はどうなのでしょう。
そのニュースソースとなった記事を紹介します。
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2013/04/boston-marathon-crisis-actors-2450330.html
完全無添加のまほろばソフトクリーム『ジェラートビターレ』
イノチのソフト販売が、いよいよスタートしました。
連休中、ずっと悪天候、今日の最終日も雨でアイスはまだまだの季節。
しかし、恒例のGW開始に合わせての開店、是非これからもお忘れなくお越しください。
菅原 洋平 (ユークロニア代表・作業療法士) 『致知』2013年6月号 連載「大自然と体心」より └─────────────────────────────────┘ 大勢の方に昼間の何時頃が一番眠くなるか聞いたところ、 最も多かったのが午後一時から三時という返答がありました。 本欄をお読みの人も覚えがあるのではないでしょうか。 「昼ご飯を食べておなかがいっぱいなのだから仕方ない」 と思っている方も多いでしょう。 しかし、忙しくて昼食をとる時間がなくても眠くなるのです。 ではなぜ眠くなるか、 それは脳の働きを保つために一日に二回、 大脳を積極的に眠らせるシステムが働くからです。 簡単に言えば、これ以上脳を働かせていては 能率が落ちるからと判断して、眠気を起こさせるのです。 私たちの脳には目覚めている限り 睡眠物質が溜まっていきます。 この睡眠物質が溜まった状態を「睡眠負債」といいます。 睡眠負債が溜まれば溜まるほど脳の働きは低下します。 その睡眠負債がピークになり、 システムが作動する=猛烈に眠くなる、 のが目覚めてから八時間後と二十二時間後なのです。 とはいえ、さすがに会社で横になって 仮眠をとるわけにはいきません。 しかし、椅子に座って目を閉じるだけでも 眠気を減らす効果があることが分かっています。 理想は十分ほど眼を閉じていることですが、 せめて五分、いえ、たとえ一分でも 目を閉じるだけで効果があります。 もう一つ大切なことは、眠くなってから眼を閉じるのではなく、 眠くなる前に目を閉じるということです。 例えば六時起床だとすれば、眠くなるピークは十四時頃です。 ちょうど昼休みが始まる正午に目を閉じるのです。 五分でもそうやって休んでから昼食をとると 噛む刺激で徐々に目が覚め、 気持ちよく午後の仕事に臨むことができるでしょう。 これが昼五分―負債の法則です。