エステ超一流の妙技!!スーザン女史
土曜日, 11月 2nd, 2013
美容エステッシャン、スーザンさんがまほろばに登場した。
私は、以前中島公園のサロンで一度、フェィス・ケアだけを受けたのだが、
その時の印象が、男でもこんなに恍惚となるものかと感じ入ったことがあった。
瞑目していたので、どのような手技であったかは、見ていなかった。
だが、彼女が噂通り、超一流の神技とも言うべき熟達した境地に達していることは容易に理解できた。
その後、「大通りビッセ」横に、彼女のヨーロッパ嗜好でデザインされた内装のサロンを開かれた。
女性は、こういう雰囲気の中で、うっとりとして我を忘れるのだろうか。
そのスーザンさんが、先日まほろばで美容講習会を開いてくださった。
私も、用事で、終日聞くことが出来なかったが、その一分を聞いて、本当に驚いてしまった。
眼を丸くして、「これは、勿体無い。何故、もっと宣伝しなかったのか!」と自責の念にかられた。
その語るところ、その喩えるところ、その示すところ、
これはただならぬ実践と知識と智恵が結晶した方だ、とビックリ仰天したのだ。
並み居る講師陣の中でも、「見事!すごい!」という方はなかなかお目にかからないものだ。
見事な日本語を操り(これは当たり前、お顔はギリシア風だが、根っからの道産子)、
その表現が、古典的なのだ。
手技もすごいが、話術もすごい、そしてさらに、
理解が深い!!!
「えりくさー化粧品」シリーズ、分けても、
『えりくさークリーム』『えりくさーローション』をこれほど、的確に、
見事に捉えて、言い当てられた方はいらっしゃらなかったのではないか。
さらに、驚くことに『エリクサー』水も、心憎いまで美顔効用に昇華された方も知らない。
その全容をお伝えしたかったが、全て聞かず、ほんのさわりだけを聞いたことが悔しい。
この「えりくさーシリーズ」は、実に扱いづらい難物なのだ。
だが、一旦その壁を越えると、この真髄に驚かされる。
東京の編集者・有岡さんの奥様は、このエリクサークリームで大変身した方だ。
その変わり様に、自分自身が今だに驚いて、娘さんにも伝授して二人で愛用されている。
使い始めた当初、肌がボロボロ、皮が剥けてどうにもならず、その恐ろしさに苦情が届いた。
しかし、我慢して、それでも続けてお使いくださいと、お伝えした。
それを素直に聞いて下さった彼女が、我慢に我慢を重ねた一ヵ月後!
全く、変身!輝くようなお顔に、ご自分も、周りも驚いたのだ。
その喜びようは尋常でなかった。
毎日が、飛び上がるような歓喜だった。
一皮どころか、十皮も剥けて、別人になってしまったのだ。
真皮が浮き出てきたのだ。
そんな力が、「えりくさークリーム」の真骨頂だったのだ。
それに至らず、途中で諦めて、また普通の化粧品に引き戻される方が多い。
そこが、我慢のしどころなのに。
「えりくさークリーム」は、手こずって扱いづらいのだ。
だが、克服すると、これほど味方になってくれる美粧の友もないのだ。
化粧品らしくないから、敬遠する。
だが、使い易いことは、ある意味、それだけのものでもある。
そこの本質を見抜く美の慧眼が要るのだ。
そこを、一遍で見抜き、一度体験して、
たちまちに理解したスーザンさんは、只者ではない。
実に、私自身、感嘆した。
しかも、クリームとローションの重ね塗りの新技法や、
エリクサー水の見事なまでのコンビネーション。
なかなか、そこまで思いつかない!
だが、やってのけた力量!
彼女の底知れぬ才能を垣間見た。
このエリクサーの本質を、ここまで体現するとは!
スーザンさんを、みんなは在野に放している、と正直思った。
実に、勿体無いと感じた。
彼女は、容姿ともども超一流である。
もっと、全国的に活躍すべき人、評価されるべき女性と信じる。
女性たる人、必ず一度は、彼女のお話とエステは受けてみるべきと勧める。
必見であり、必聴である。
さりげなく、センスよく、そこはかとなく、変わる姿態に、魅惑される。
派手で、目立つのは、えてして、男性も飽きる。
その、何ともいえない勘所を押えてのエステは、実に見事である。
毎月、スーザンさんのお話と講習会を催したいと思う。
それにより、多くの女性が、美容の何たるかを会得されるであろう。
それは、いずれ、
「心の顔(かんばせ)に、美の粧(よそおい)が施されるを、化粧という」
ことが理解されよう。
マジカルスゥザンでは、 香り、肌、こころと触れる「触感療法」(*)を大切にしています。
手の温もりは人が本来持っている自然治癒力を目覚めさせ、免疫力を高めます。
安全で有効な予防医学のひとつであると確信しています。
皆様のお越しを心からお待ちしております。
(*)「触感療法」「左右対称療法」「芳香療法」「メイク療法」などを取り入れた、
ホリスティックケアの考え方を大切にしています。
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