まほろばblog

Archive for 3月 28th, 2014

「美しき日本、日本の美しさ 3」森下自然医学誌4月号

金曜日, 3月 28th, 2014

自然医学 20145 表紙

 

「森下自然医学」4月号が届きました。

広東省蕉嶺県にての長寿郷調査。

調査レポートを読む限り、やはり長寿者は食べ物は元より、

家族の温かい愛情に包まれた老人は長生きだなー、という印象です。

食べものも、地元で採れた物を多く食しています。

中国の村々は、日本の戦前のように人情が厚く、心が清らかに感じます。

日中は同じだなー、と感ずることが多いような気がします。

自然医学 20145 グラビア

次は、船瀬さんの『人口削減』計画の戦慄。

あのジェンナーは、実はペテン師だったという話にビックリ。

種痘接種は仕掛けた罠で、このウソが天然痘の爆発的な流行を生み、

ドイツだけで100万人が感染、1年間で12万人が死亡。

そのうち96%が種痘を受けていた!という驚愕の報告。

生物兵器としてのワクチンには

世界人口を85%減らすという人類抹殺計画「アジェンタダ21」があるという・・・

空恐ろしいことが報告されています。

船瀬 リポート

 

「倭詩やまとうた」其の参・・・・・・

明治期のあのラフカディオ・ハーン、とヴェンセスラウ・デ・モラエス。

二人は、日本人妻をもち、日本に耽溺するかのようにどこまでも愛した。

かように、外国人をして惹きつけて止まない日本の魅力とは。

クローデルやブルノー・タウト、バーナード・リーチ。

彼らも異口同音に古き良き日本の美を失わないで欲しいと訴える。

先年、日本人に帰化したドナルド・キーン。

彼の日本文学の傾倒は尋常でないほど、深く日本を理解した。

現在活躍中のアレックス・カーは何と・・・・・・・。

私の擱筆も近い。倭詩 20145

 

トップの部屋

金曜日, 3月 28th, 2014

トップの部屋

 

昨日の道新朝刊「トップの部屋」に出して頂きましたが、

行く所、声をかけられ、ちょっと気恥ずかしい気持ちです。

新聞の力の大きさを見た思いでした。

記者の森川さんが、大変有機農業に理解が深く、また

北大の水産学部出なので、魚にも詳しいなど、

共通の話題があり、共鳴し合うところ大でした。

ありがたいことです。

ただ残念なのは、あなたの大事なことは?の質問に

会社のスタッフや家族、と答えたのが載っていなかった事です。

やはり、みんなの力でここまで来れたのですから、

この場を借りて、改めてみんなに、

ありがとう!!

の感謝の言葉を伝えたいと思います。