ロッキー田中展in丸井
金曜日, 4月 4th, 2014あの「現代の北斎」こと、ロッキー田中さんの「ときめきの富士」展が、
札幌丸井一条館8階で開かれている。
昨日、初の札幌での再会を果たした。
冴え切った実景には、底知れぬ富士の霊気と、
ロッキーさんの境地心境の深まりを見せている。
中でも、倭武の御歌「倭は国のまほろば・・・・・・」から引用した
「富士のまほろば」の最新作に感銘、早速買わせて頂いた。
ロッキーさんの立ち姿の右横の写真がそれ。
荘厳で神秘的で「黎明の富士」いいですね。
ロッキーさんとは、実家の富士吉田の親戚と、
それこそ私以上に親戚付き合いをして下さっている。
叔父と叔母の葬式にも来て下さったり、
「吉田の火祭り」では従兄弟の家で、一緒に酒盛りします。
5年ほど前、グラハム・ハンコックさんとの富士ツアーでは、
河口湖で一緒に、講演をしたりしました。
何か、富士山繋がりで、前世からのご縁があるのでしょう。
「富嶽百枚」を終えたら、さらに千枚、万枚を撮って下さい。
150歳まで生きる、とおっしゃっているので、きっと成し遂げられるでしょう。
益々のご活躍を祈ります。