「震災鎮魂歌」木村先生の作品発表
土曜日, 5月 10th, 2014
西野在住の作曲家・木村雅信先生の作品発表会があります。
「北の未来をつむぐ」コンサートのなかで
音楽とかたり「かがり舟」という不思議な物語で、
先生が曲をつけられました。
あの大震災のとき、気仙沼で起こった怪奇現象をとおして
命のあり方を問うものです。
是非、おこしくださいませ。
西野在住の作曲家・木村雅信先生の作品発表会があります。
「北の未来をつむぐ」コンサートのなかで
音楽とかたり「かがり舟」という不思議な物語で、
先生が曲をつけられました。
あの大震災のとき、気仙沼で起こった怪奇現象をとおして
命のあり方を問うものです。
是非、おこしくださいませ。
明日9日から5月の感謝デー。
月日のたつのは、本当に早いですね。
割り引き商品も、盛り沢山あって、ワクワクですね。
この3日間、どうぞお楽しみください。
本店2階では、麻の服「忠兵衛」展が開かれます。
お気軽に、いらしてくださいね。
エリクサー水から検出したペニバチルスが出す酵素の
凝乳効果が発見されて、ほぼ10年近く経ちますが、
未だ商品化に漕ぎつけることが出来ませんでした。
それには、深い訳があって、この菌は、桿菌で芽胞菌という
厄介者で、なかなか死滅せず、コンタミ(汚染)する強い性質を持っています。
あの納豆菌なども、その部類に属します。
実験室や試料、工場に残渣が残ると、他の菌と混在してしまいます。
そのため、その培養や製造を受け入れるラボや製造会社が国内国外でなく、
大きな壁が立ち塞がっていました。
そこを見かねて、エッセンチアの篠原さんが、この1,2月に
この実験を御自分のラボで行い、酵素を試作してくださいました。
非常に大変な作業工程を経て、ようやく完成を見ました。
私達も協力して、従来の実験室の培地の材料ではなく、自然食の培地で試みました。
ミクロの細菌も、無添加の自然食品を食べたいでしょうから・・・。
次の課題は、大量培養ですが、これも難関です。
その酵素を用いて、十勝拓成の香林農園と美深のきた牛舎のそれぞれ、
ハードとソフトを依頼して試作してもらいました。
蛋白質を切る断面がことなるので、味わいや特質が違っていました。
さて、これから又、長い旅路が始まると思います。
諦めず、焦らず、ゆっくりとゆっくりと・・・・・・。
http://gyao.yahoo.co.jp/player/01061/v00001/v0000000000000000348/
懐かしい先生の容貌、お声、
そして奈良の佐保田・法連町付近・・・・・・・。
甦る青春の日々。
かかる師に巡り会えた幸いを想う。
あの厚別店の近くにあったケーキ屋さん「フォロベール」の佐々木さんが、
5月2日に、長沼で見事復活しました。
何年か振りに見る彼は、元気そうで、やる気に満ちていましたよ。
どうぞ、長沼にお越しの際は、是非お立ち寄りください!
おめでとうございます。
とうとう5年も経ってしまいましたね。
すごい!こんなにロングランになるとは思ってみませんでした。
森田さんの一途な思いと想像力が、共感者をじわじわと増やして行ってるんでしょうね。
最近、森田さんとの関わりが強くなって来て、彼のお誘いで、
ひっとして、私も5周年祭りに参加するかもしれません。
その時、森田さんに、壇上に引き出されるのかなー。
お相手は武田鉄矢さんだし・・・・・・・。
ちょっと思案中・・・・・・・。
しかし、「倭詩」の最終稿に書いた「あん・まくどなるど女史」が参加されるので・・・・・・、
是非お会いしたく・・・・・・・・。
皆さんは、ぜひ参加されますように!楽しい2日間ですよ。