ドキュメンタリー映画in江別
金曜日, 10月 31st, 2014まほろば農園の面々も参加するドキュメンタリー映画。
「暴走する生命」と「モンサントと闘う」の二篇。
「遺伝子組み換え」を問うものです。
ご参加のほどを。
まほろば農園の面々も参加するドキュメンタリー映画。
「暴走する生命」と「モンサントと闘う」の二篇。
「遺伝子組み換え」を問うものです。
ご参加のほどを。
30周年を記念して、緒方紀子さんが、
まほろばオリジナル香水に、
十字架とメダイをイタリアから取り寄せた
格調の高いペンダント風香水入れを作って下さいました。
微かに漏れ匂う「太古の叡智」と「心の花束」。
片方づつでもよし、両方下げてもよしで、女性の間で大人気です。
正式なものは、ちょっとお高いので、
手軽に買い求められるミニボトル香水は、クリスマスプレゼントに最適ですね。
お誕生日祝いにも、いいですよ。
長らくお待たせいたしましたエリクサーレメデー3
「アスタジー」が、いよいよ来週土曜日に店に到着します。
売り出し中の8日(土)です。
水曜日に完成、即工場に送り、来週早々瓶詰め作業が始まります。
苦労しました。
約5年の歳月の末です。
デザインにも懲り、あとは熟成を待って半年くらい過ぎてしまいました。
しかし、ようやく事なり、今はホットしているところです。
来週のデヴュー、お待ちくださいませ。
先日、北竜町の黄倉正泰さんのお父さん、良二さんが、
初めてまほろばに来店された。
以前から交遊があり、お父さんの人格的立派さに、尊敬おくあたわず、
北海道の代表的農業人の第一人者として私達の誇りでもある。
その黄倉さんのお米を扱ってから随分経つ。
安心してお勧めでき、安心して食べられる推薦の珠玉米です。
詳しくは、機関誌をお読みください。(11月便りに出る予定)
その黄倉さんのお米が「うまい道産米への挑戦」と題した特集で、
AIRDOの機内誌『rapora』に掲載されました。
ついでに、千野米穀店さんやまほろばも登場していますので
ご覧になってください。
千島学会の翌日、27日(月)、
450年にもわたる日本最古の墨製造、奈良の「古梅園」さんを訪問。
まほろば発案の墨製造のご相談で、
その詳しき内容は、後日に譲りますが、
今までの歴史上にない墨になりそうです。
それにしても、一千坪の敷地に、
未だに450年前、創建当時の工房がそのままあり、
そしてそのままの工程と
そのままの工人が、
そのままの時間の移り行く中で、
墨が造られているさまは、感動でした!!
(若い十六代目・松井晶子社長さん)
まるで、酒蔵のように、墨も発酵して
時の熟成を待っているかのようでした。
本当に、
感銘致しました。
10月25日(土)26日(日)両日、京都産業会館にて、
「千島学説研究会」京都セミナーが開催された。
エンバランスを販売しているために、ホワイトマックス社の
増本会長ご夫妻から講演のお誘いがあり、また、
出版社「地湧社」の増田会長や理事の阿部一理先生、
店のご近所・稲田ご夫妻とのご縁もあり、
さまざまな垣根を越えて全てが円満になりますよう祈りを込めて
お受けすることにしました。
当日仕入れがあったため、午後夕方に到着。
森下会長の「自然医学誌」やご講演には御馴染みの
酒向猛先生の講演が聞けず仕舞いで残念でした。
しかし、先生から資料を頂き、現代先端医療技術から観た
千島学説への客観的評価は興味深く、広く社会に認知して貰うには、
通らねばならぬ道程に思えました。
次の日、午前中、衛藤公治先生の「千島学説から考えるSTAP細胞」は、
大変興味深く、拝聴。
最初、「神との対話」を披瀝し、UFO話が飛び交うなどユーモアに満ち、
次第に佳境に入り、生命現象はシャーレーの中での動向ではなく、
体や自然の全体の働きとして、どう変化するかであって、
千島学説八大原理から観ても、STAP細胞や現象は当然あり得べきもので、
完全否定は出来ないなど、極めて示唆に富む内容であった。
「日本人と情緒」と題した私の内容。
1時間半で、丁度終えて一安心、さてどうだったでしょうか。
国学院の先生と能楽師の二足草鞋を履く鈴木一策先生。
自著「マルクスとハムレット」の解説。
能楽や千島学説から見るとハムレットもこうも変わる。面白い。
そんなこんなで、初めての方々との邂逅。
みなさん優しく、心豊かな方々ばかりで、嬉しくなりました。
またみなさん、森下会長の「自然医学」の愛読者でもあり、
心和み、心強く思いました。
春は近いと感じました。
先日の「千島学説研究会」の講演中、
「『WHOが抗ガン剤の禁止』を発表した」と公表され、一同驚きの声。
その事実を、阿部一理先生からも聞いたが、その真相は定かではない。
一部、ネットで次のような情報が流されているが、驚くべき内容で、
大元での闇の抗争劇があったという。
判断は各自にお任せしたい。
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WHOが抗がん剤の使用をやめるようにいいだした。
あとは各国の国内法の問題。
こんにちは。
5月21日、日本で福井地裁が大飯原発に再稼動「差止め」判決を出し、
天皇皇后が足尾鉱山を訪問されたとき、ジュネーブにあるWHOでは、
癌治療に使われる抗がん剤に関し、熱心な議論が始まっていた。
そして、6月13日(金)に、ローマ法王フランシスコが、マネー崇拝を完全否定し、
「戦争を起してでも利益を追う旧い体制を排除する」と宣言したのとほぼ同時に、
ロックフェラー家に不幸が起きた。
この時には、真剣に、FRB(通貨マフィア)に代わる新しい通貨システムの話し合いが始まり、
WHOでは抗がん剤をやめる決定が下りていた。
法王フランシスコの言う「旧い体制」を、戦後、もっとも支え、
それによって大繁栄したのは、「お花畑状態になった日本 」の産業界です。
日本人は平和憲法があるからといって、世界の悲劇を他人事ととらえ、世界全体の中で、
日本の国家と産業界がどんな位置づけが分からないままでした。
「町人国家」と呼んだものがいたくらいでした。
それが今では、はっきりわかります。
悪魔の僕だったのです。今のイスラエルをみてください。
先日、いい話があるといったのは、5月末に、WHOが抗がん剤の効用を否定するどころか、
抗がん剤の害毒を認めたことをうけ、日本では、ようやく7月15日に、癌治療の現場で、
「抗がん剤を使わせる指導」を撤回することが決定したことです。
ただ、すぐに、法律で禁止したり、行政指導をすることではなく、
当面は、各医療機関がこれまで買ってある備蓄分を使うことを容認し
、そのあとに通達が出されるとのことのようです。
どこまでも、医療業者の利益をまもりたいのが日本の「お上」の姿勢なのです。
それでも、「抗がん剤」否定の流れが始まったのは事実ですので、これはいいことです。
ここでは、国民が、大いに、声を上げねばなりません。
この5月からの流れを考えますと、6月13日(金)の朝に、
リチャード・ロックフェラーが殺されたのは、彼が抗がん剤の内情を大々的に公表する決意を、
父のデビッドに伝え、これからは、本来のまともな医療に取りかかれると、
贖罪と希望に胸高鳴っているところを、
この動きを知るアメリカの医療マフィア(これは父のデビッドがつくりあげた)によって犯行が実行された、
と考えられます。これが、真相でしょう 。
では、日本の医学会は、どうなっていくのでしょう。
ロックフェラー医学に倣って、様々な要因で平気で癌や病気をつくり、
対処薬をつくり、高額治療でおおいに儲ける。
その代表が抗がん剤、そして、陽子線治療。
東大を中心にした日本の医学会では、こんなことばかりしてきたから、
当然、福島の原発事故は、最高の実験台となり、
首都圏住民の被曝は、さらなる飯の種となった。
「食べて応援」「瓦礫処理」も、儲けのタネである、「癌」を拡散するものだった。
しかし、BRISC開発銀行を登場させた「力」は、この真実を知り、それを止めだした。
ただ、それでも、国家主権と各国の権力事情が尊重され、
それぞれのペースで、この体制を止めさせることに。
日本の場合は、医療業界、マスコミ、教育、保険、と、
すべての業種の利害に関わるだけにあいまいなままで進行する。
ここで、また、幸不幸、運不運がでてしまう。
国民が、「羊」であり、「社畜」のままだからだ。
安倍政権のうちに、真実が出ることはない。
日本全国各地の医療機関の医者たちが、猛反省するにも時間がかかるでしょう。
俸給が保証される地位のみを目指し、本当の勉強(いかにいい社会を創るか)や
学問(真理・真実の探究)をしたことのない人ばかりなんだから。・・・・・・・・・・・
ジョンソンウインターズテーの情報誌「ハビッツ!」に、
イタリアンの巨匠・日高良実さんの「アクアパッツア」が初登場。
奥様が、御馴染みのタカコナカムラさん。
JWTもメニューに出されているんですね。
まほろばも掲載されています。
ごらんください。
それにしても、この普及力の素晴らしさは驚嘆に値しますね。
遂に念願の生醤油が販売されました。
試行錯誤の末、創業以来の夢がここに実現しました。
詳しくは、来月売り出しの時に、報告します。
製造上の都合で、限定600本、冬季限定です。
味わいがまるで違います。
スッキリした、旨味が喉越しに馥郁として立ち上がります。
火入れと同じ、値段です。¥1890/500ml
一度是非、御試飲くださいませ。