明日、後藤翁、獅子吼する!
金曜日, 12月 5th, 2014明日、韓国の後藤吉助翁の講演会があります。
また、今日午後からFMカロスでの収録で、来週さ来週放送です。
追って詳しくお知らせいたします。
明日、韓国の後藤吉助翁の講演会があります。
また、今日午後からFMカロスでの収録で、来週さ来週放送です。
追って詳しくお知らせいたします。
今年も、僅か20日を残すばかり。
いよいよ、最後の山場「年末感謝祭」が今朝からスタート。
石川県からサラダマスターの堀君。
東京から竹布の相田社長。
いずれも、大人気の火が付いたばかり。
将来が楽しみな商材ばかり。
破格な割り引き商品とその数、その値。
この3日間のチャンスをお見逃しなく。
珍種のさかな。
その名も「やがら」。
北海道では、ちょっとお目にかからない代物。
ご覧の通りの変り種。
先日も、テレビで取り上げられ、その美味に今、大ブームだとか。
それとは知らずに、仕入れて食したところ、
これはこれは、旨い!
なかなかのものである。
刺身用におろしたので、是非一度、ご試食のほどを。
g ¥750
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%AC%E3%83%A9%E7%A7%91
ついに、念願の『手塩紅』鮭のまほろばオリジナル箱が出来ました!
昨年末からの懸案で、紅鮭と時鮭半身ずつを分けて一箱に入れるアイデア。
それまでは良いのですが、これを形にするのが大変でした。
実は、今でも大変で、一つ一つ手作りで、なかなか終わらないのです。
中が鮭の形の型抜きになっており、この鋳型を創るのが何とも大変で、
費用と人の手間で、こんなにかかるとは思いもよりませんでした。
懇意にしている仲の良い業者さんに、相談したら「ああいいよ」と言われ、
それを頼りにしていたら、随分苦労されたらしく、本人も冷や汗ものでした。
でも、出来たものは、これまでに見た事もないデラックスな出来栄えで、
一同「おぉーー!!」と感嘆の声を上げました。
島田編集長の冴えたデザインが見事で、鮭の象形文字が可愛く中央に添えられています。
贈られた方もきっと、ビックリされると思います。
中身は、今更言うまでもなく、北洋産の紅と時の流し網のフレッシュでワンフローズンの鮭。
これを天日干しの豪州の海水塩とモンゴルの湖水塩で『縦塩法』という特殊な塩漬けで仕込みました。
美味しさは言うまでもありません。
定価は、¥6.900です。
出来ました!「ふりかけ」が!!
それもあの『イイお嫁さんの素』。
それをただ瓶詰めしたもの。
何故かって!?
それは、ダシをとるより、直接食べもの、
ご飯やおかずや汁物にかける方が、ずっと美味しく
感動的に戴けるからです。
その味の複雑で豊かな深みが驚くほどに感じられるからです。
ふりかけとしての他の混ぜ物がなくてもそのまんまで、
最高のおかずになってしまうからです。
本当にビックリします。
30g入りで¥680です。
大感謝デーには2割引きになります。
http://www.mahoroba-jp.net/about_mahoroba/tayori/topix/topix201407/201407oyomesan.pdf
http://www.mahoroba-jp.net/about_mahoroba/tayori/topix/topix201406/oyomesan10.5.pdf
さらに、号外で、まほろば天然出汁シリーズが、
ALL20%です。
「イイお嫁さんの素」の材料です。
そして、お嫁さんもビン入りでフリカケとして再デビュー。
また、年越しそばの予約も承っております。
いよいよ今週金曜日から、年末大売出しが始まります。
今年の〆ですね。
31周年で、盛大に感謝商品が溢れています。
詳しくは、店頭でのチラシをご覧下さい。
皆様のご来店をお待ち申し上げております。
11月29日(土)の朝日新聞be「フロントランナー」に、
世界が認める「和のチーズ」というタイトルで、
共働学舎の宮嶋代表が掲載されました。
その先日には、TVにも出演されて、
最早日本では押しも押されもしないチーズ界の権威として
認められています。
まほろばも30年前からの交遊で、大変うれしく思います。
10月の創業祭にも、出席して頂きました。
東京の朝日新聞社からも、まほろばに取材にこられ、
最後のコメントになっているようですが、
益々の影響力を発揮して、日本チーズの牽引者として
活躍在らんことを祈ります。